今日は連休2日目。
友人ちゃんが泊まったので、
前から行こうって言っていた
お台場の「グレゴリー・コルベール展へ」
行って参りました
いやはや、
凄いスケールの大きさで、
動物と人間の密な係わり合いを
映像と写真の表現で
まるで
極楽浄土のようにも感じ
人間も地球上の動物であり
差別区別なく
関わるなんともディープな
映像をこの目に焼き付けてきました。
象に話す少年
翼を持った修行僧
豹に寄り添う老女
オラウータンと戯れる少女
など
色んな人間と動物が
意図的にではなく
自然に
なじみ
そして
生活をしているのであろう。。姿。
こういうのが続いていれば
文化や物や
そんなものも必要ではなく
平和に暮らしていけるであろう現実が見えた気がしました。
映像を見る所では、その映像に吸い込まれるかのような気分で
うたた寝してしまいそうな
そんな心地の良い空間が生まれていました。
象って神の象徴にみえましたよ。
機会があればぜひどうぞ~~
その後、
なんと「ハンニバルライジング」
観ちゃいました。
なんか俳優みたことあるな~って思ったら
かげろうに出てた人だった。
なるほど。
うむむ
人間って
トラウマがとても成長に深く影響する
環境って本当に大切。
自分の自然な動作が
さらっとでるんだもんね。
こうしてレクターさんは作られていったんだなって思った。
ネタバレになるので、あまり多くは語らないことにしておきます
ゆっくりした2連休でした
良かった良かった。(ゆっくりか?)