今回はOさんに誘っていただき「八千穂高原」に来ました。八千穂高原は軽井沢からさらに70kmぐらい先かな。
刺激的なポスターが僕を迎えてくれました。
ゲレンデの予習をします。
雪面は人工雪、整備は良い方だと思います。
リフト係の方は全員乗車時にリフトが足に強く当たるのを防ぐためにリフトを抑えて乗せてくれます。Oさんが言っていた通りです。
Tさん。
記念撮影。
緩斜面で足ならししてからOさんの講義が始まりました。
2時間ちょいで講義は一段落。
この冬、激しくレベルアップしたOさん。
お昼頃になると予報通り雪になりました。
足元もふわふわで気持ち良いです。
一回も通すことが出来なかった斜面。
ほれみろ。
ラストまでやって上がりました。
ちょっと遠いのでなるべく早く出発することを心がけました。
20時30分に自宅を出て、到着は0時40分あたりでした。オール下道です。
刺激的なポスターが僕を迎えてくれました。
Oさんが修行に選んだスキー場はどんなところかな?
そして一番大事な肝「高橋さんと僕は同じことが原因で転倒しています」という言葉。
今回は彼が編み出したその練習方法を公開してくれるというのです。
普通そういうのは秘密にしたがるものなのに、彼は「一緒に上手くなりたい」と言ってくれたのですよ。さらに「高橋さん、僕と性格も似てるから」と(笑)。
僕もそう思います。
たった一つの違うところ、Oさんは几帳面で僕は適当。(仕事は適当じゃないんですけどね)
ゲレンデの予習をします。
コンパクトで回しやすそうです。
雪面は人工雪、整備は良い方だと思います。
リフト係の方は全員乗車時にリフトが足に強く当たるのを防ぐためにリフトを抑えて乗せてくれます。Oさんが言っていた通りです。
Tさん。
やっぱりここにも現れる重度のスキー病。
この人、スキーに対する情熱はすごいのだ。
この人、スキーに対する情熱はすごいのだ。
記念撮影。
緩斜面で足ならししてからOさんの講義が始まりました。
動画撮っておけば良かったなぁ。
夢中になって聞いていたので忘れました。
しかし、こんな練習方法をよく編み出したなと思いました。
やってみると、僕には出来なかったことが多いです。出来ないから上手くいかないんですね。
2時間ちょいで講義は一段落。
コブ斜面へ。
今日は僕のレベルの緩斜面コブが無いので難儀しました。
この冬、激しくレベルアップしたOさん。
出来るできないは別として、考えるスキーをしている上級者予備軍の一人です。
お昼頃になると予報通り雪になりました。
思ったより積もってきました。
どんどん強くなり、一面真っ白になりました。
足元もふわふわで気持ち良いです。
でも、帰りが心配だなぁ。
一回も通すことが出来なかった斜面。
僕には激しく難しかったです。でも、思い知りました。簡単に出来るようになる人なんてなかなかいないんだなぁと。
これだけやっても滑れるようにならないなんて、すごいスポーツなんですねスキーって。
ほれみろ。
ラストまでやって上がりました。
風があまり強くないので着替えるのも辛くなかったですが、駐車場は真っ白になりました。
帰り道は温泉に寄らず、まっすぐ帰宅することにしました。
最近はすぐに通行止めになるので、なるべく早めに雪の区間を抜けようと思います。
上信越道も松井田妙義を過ぎると雨に変わり、スピードも上がり始めました。
上信越道も松井田妙義を過ぎると雨に変わり、スピードも上がり始めました。
やっぱり高速道路は速いですね。
自宅に着き、車内を少し整理しました。
春スキー用に道具を減らそうと思って、一度荷物を自宅に上げました。
無いな無いなと思っていたものが出てきたりしました。
来週はホームにしていた「たかつえスキー場」に行ける最後になります。
それではまた〜
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