『Tシャツの色』

僕のTシャツの色は、毎日の様に白い。

真っ白だ。

ただ、真っ白な訳ではない。

真っ白の真ん中に、大きくて赤い真っ赤な丸がある。

誰でも、想像できる、赤。

袖の所は、勿論白い。


僕のTシャツには、意味がある。


人に会うときに、それを着ているからだ。


赤と白のボーダー柄で、ワンポイントの青の中に、白い星があったりはしない。


そんなTシャツを着ていると、人を武力で制したくなる。
自分が地球の中心でいないと気が済まなくなって、地団駄を踏んで、地面を揺らして、核爆発を起こしかねない。

あのTシャツを着ている人達が好きな「ハンバーガー」って食べ物は、大好きだけど・・・

あんな、ダサいTシャツは絶対に着たくない。


しかし、もっとダサいTシャツもある。

真っ赤なTシャツだ。

その中に、大きな星と小さな星が四つある、あのTシャツだ。

僕なら絶対に着ない。

あのTシャツを着ている女の人の中には「脚が凄くキレイな人」がいるけど、大半が人の真似をする事に恥じらいが無くて、他のTシャツを来ている人を困らせる。

まるで、子供の様な、あのTシャツ。

どこに売っているんだろうか？不思議でならない。


他にも、色々なTシャツを見かける。

言い出したなら、きりがない。


出来ることならTシャツには、変な意味を持たせないで、ただただ真っ白がいい。

そのTシャツに、自分が好きな言葉、「××××××」って、書いてやればいいんだから。

『ニコラス・ケイジ＆ウィリアム・フィクトナー【ドライブ・アングリー】』

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ニコラス・ケイジの評価って、人それぞれですよね？

彼の出演作品で、面白いのは見たことがない、と言う人もいるくらいですが、僕はキライではありません。

かといって、好きな俳優10人を挙げるときに、そのTOP10に入るか？と言ったら、また別なんですが、20位までには入ると思います。

で、そんな彼の主演映画を借りた理由はウィリアム・フィクトナー。




ドラマ『プリズン・ブレイク』で、FBI捜査官アレクサンダー・マホーンを演じて、『すげー、FBI捜査官が似合うな！』と感激していました。

彼が今回演じたのは、「FBI捜査官を装う、死神」

そんな事、言われたら、見ない訳がありません。


印象的なシーンとしては、コインを空中に投げて、それをキャッチすると、そのコインがFBIの手帳？捜査官を証明するバッヂになるんですよ。

まるで、マジシャンです。

そのコインは、まるで弾丸の様に、悪い奴らの見張りをやっつけたりします。




初めは、ニコラス・ケイジを邪魔する奴なんでなんですが、最終的には、その復讐？を見届けて、自分の仕事もしっかりとこなすと言う「出来る男」

んー、彼に演じさせて正解ですね！！

物語はかなり、ダークファンタジーなんで、好き嫌いは別れると思います。


映画自体が「B級映画を真剣に創ろう！」って、スタンスでやってると思うんで、理屈を抜けば楽しめます。

女優さんもキレイだし、おっぱいとかも普通に出ちゃう感じで。

エンターテインメント作品としての評価は、それなりに得られると思います。

『リアル ドランカー’ズ ラブ』

俺が愛している人。

それは、親。

お父さん、お母さん。

そして、弟。


信じてもらえないかも知れないけど、数年前に離婚した、里恵も、そう。

今でも、夢に見るほど、愛している。
出来ることなら復縁したい。

離婚してからと言うもの、出会う全ての女性を里恵と比べてしまう。

里恵との愛の結果、明心（みょうじん）と言う、男の子の子供が出来た。

ロクに俺と会話を出来ないまま、離婚してしまったけど、このボンクーの血を引いた彼の事を、恐るようにして愛している。


俺の事を、超えていって欲しくはないけれど、その願望を見えない物の様に、いとも簡単に超えて行く男になって欲しい。


俺のDNAを受け継いだ人間しか出来ないことをして欲しいと言う事。

そのDNAの根源が、恥ずかしい人間でないという事を照明する為に、俺は真面目に生きようと思う。

明心と、里恵の為に。


俺にとって「恥ずかしくない生き方」とは、全てに平等な、神仏的な愛を持続させる事。


見た事も、会った事もない人の人生を想像して、その人の事を愛する事ができる、まるで宇宙の様に拡がる無限の想像力。

俺のノウミソこそが、真理に繋がる。



安い酒が、そうさせてくれるなんて、誰にも言えないけれど

『東京都・西多摩代表！！心霊スポット・青梅市 吹上トンネル、通称「フキトン」に萌えろ！！』

今年は、吹上トンネルに、もう一回行こうかな？と、思う。

それも、一人で。

夏の蒸し暑い夜に一人で行って、全然知らない人達と合流して、心霊体験するのも、悪くないと思っている。

僕は、32歳だし、ハタチ位の免許を取得したてのオカルトマニア達と遭遇して、吹上トンネルを体感するのは楽しそうだなーって。

多分、その子達の話題にもなると思うんですよね。


『この前、フキトン行ったらさ、変なオッサンが仲間に入れて！って言ってきてさ、普通に遊んだんだけど、そのオッサン、マジシャンでさ！(笑)　色々見せて貰ったけど、面白かったよ！(笑)』なんて話してくれてると思うだけで、快感じゃないですか？

稲川先生も訪れた『吹上トンネル』。

そろそろ再訪する時期かな？と思っております。

稲川淳二　恐怖の現場　呪怨！呪縛Ｆトンネル　１/４

『ありがとう』

僕は、SNS信者だと言っても過言ではない。

SNSに参加していない人を知ると、それなりにオススメしたりする。

数年前の僕は、一切そういうものに興味のない人間だった。

知り合いは、周りの女の子だけ。

男の友達は、三人しかいなかった。

女の子しか友達がいないというのは、決して自慢ではなく、それが事実だから、そう言うしかない。

男は、本当に信用の出来る奴らだけだ。
「仲間」と、言ってもいい。

でも、ふとしたキッカケでmixiを始めた。

それから色々あって、本当に愛せる人達と出逢って、mixi、他のSNS（twitter、facebook）の素晴らしさを体感する。

SNSの良さは、時間がなくて、家にいるのに、その人と話せると言うこと。

「話せる」と言うのは電話ではない。

活字だ。
活字とは、脳みそ。

口で、言葉と言う音を出しながら意思の疎通をするより、その人の脳みそがハッキリと表現されている。

僕から言わせると、出逢ってから酒飲んで、一晩ウィスキーを交わすより。
twitterで、三回やり取りする方が、相手を理解出来るのだ。

そんな「まるで嘘の様な関係」を嫌う気持ちは、勿論理解できるけど、このご時世【まず初めに、嘘をつかないで関係が発展するか？】と、しっかりと目を見られて聞かれたら、自信を持って「そうじゃないよ！」と、否定出来るだろうか？？？

正直、『嘘、あっての人間関係』なのだ。
悲しいことでは、ナイ。

それが、2012年。
震災後の、日本なのだ。

『偽』こそ、「人の為」と書く。


人の為に、嘘をつかない（つけない）といけない時代なのだ。
これも、悲しい事とは、少し違う。

「そういう時代」。
ただ、この言葉で済まされるコトなのだ。


それが厭なら、世界中のPCを爆発させればいい。
その為にも必要なのが、インターネット。

活用させない理由がない。

僕がタイピングする、例えば【あ】や【ふ】。

別に【ぎ】でもいいし、【ま】でもいい。


全てが武器であって、愛に満ちている。

僕の言葉は、パソコンの中で爆発した後に「人を幸せにさせる」んだ。

あのアインシュタインでさえ、発明できなかった。


たった、50個で、人を産まれ変えさせる。


日本人でよかったよ。


50個の中の10％、「ありがとう」と言う言葉で、君に全部伝わるといいなと思う。

『嘘しか話せない人』

「嘘しか話せない人」が、僕の友達にいる。

もう本当に呆れて、悲しくなる程、嘘ばっか。

そういう人って、多分あなたの近くにもいるでしょ？

あーゆー人って、なんなんでしょうね？

まず、あいつが嘘ばかりついてしまう原因を考えると、「自分に自信がないのかな？」と思ってしまいます。


『虚言癖』と言う言葉があります。

嘘ばかりついてしまう『癖』の事を言います。

で、あれって、もう『虚言病』って呼ぶことにして、病気のジャンルにカテゴリングしていいのではないでしょうか？？？


なんでもかんでも「病名」にして、薬を処方する様な社会にはしたくないですけど、「嘘をつく」って、もう病気ですよね。


嘘をつく事に「依存」していると言うか・・・

嘘を付くのが快感と言うより、「嘘をつかずにはいられない」のです。

これは、間違いなく病気でしょう。


そして、そういう人がつく嘘の目的と言うのが、大抵の場合、意味不明。

普通の感覚で生きている人から聞くと「え？なんでそんな、嘘をつくの？！」と言う感じ。

簡単にバレる様な嘘を平気な顔をしてつく。

こちらからしても、「それ、嘘じゃん！」って言うことさえも、恥ずかしくなるような嘘。


あなたならわかるでしょ？

『いるいる！！わかる！！』って感じでしょ？

そう、君の知り合いのあいつの事を、僕は言ってるんですよ。

『検索キーワード』

五日前くらいかな？

gooブログアドバンスって言う、有料版に、変えたんですよ。

毎月200円で、機能UP！って言う感じで。（再開したので）

調子いいです。

と、言うのもね『検索キーワード』が分かるんよ。


どんな、キーワードで僕のブログに飛んできたかが、分かっちゃうんですよ！

昔、多かったのが『ラフェスタ　横田』。

国道16号線沿いにある、アミューズメントホテルです。

一世風靡したラブホ。
最近では「ラフェスタは、もう飽きた！」なんて声も、聞かなくはないですけど、ラフェスタはいいよ！！


で、他には『アイリーン・ウォーノス』。

知らない人も多いはずですけど、歴史的な凶悪犯罪者（女性）の名前ですね。

彼女の名前と、風俗嬢の話しを書いた記事が、バシバシ検索に引っかかってます。


そんな中でも毎日あるのが『梵空』と言うキーワード。

「梵空」で、検索かけるって事は、絶対にお前、俺の知り合いじゃん！！って(笑)

知り合いで、ブログを読んでくれてるなら、「お気に入り」に入れろよ！

読んだ感想を、電話して来いよ！！

メールでも、いいからさ！！

『甘いもの大好き』

僕ね、「女の子っぽい」ってキャラで一発当てようなんて、微塵も思ってないんですけど、頻繁に言われるんですよ。

「ボンちゃんって、女の子みたいだよね！w」って。

そうかな？？？

本当に疑問です。

自分では、かなり普通なつもりです。

好きな食べ物の一つに挙げられるケーキ。

どうやら、これも女の子っぽいらしい、まぁ、わからなくもないんですけど。

『甘いものが好き』って当たり前だろ！って思います。

僕は、スポンジケーキが好きだから、タルトとかは、興味ない。

それに併せて、果物もそんなに好きじゃない。

自分で剥いたりすんの、面倒で嫌なんです。

グレープ大好きなんですけど、剥くのはダッルい！！

でも最近ですね、グレープの匂いがするヘアコロン買いました。

僕、ロン毛だからさ。

それにワキガだし、頭皮も油臭いし、鼻の頭も不可解な臭いするし。

キューティクル位は、いい匂いをさせたいじゃないですか？

あ、そういう発想が女の子なの？！
んー・・・、よく分かりません。

で、そんな乙女塾出身の僕から言わせれば、『俺より、女っぽくない奴が多い！！』と言う事。

一歩間違えば、性同一性障害な僕は、そういう『ズボラ女』が許せない！！

伝説の芸人・横山やすし師匠は『芸人なら、毎日、寿司を喰え！！』と、弟子たちに教えたそうです。


それと同じように僕は言いたい。

『女なら、毎日、ケーキを召し上がれ！！』

『喰う』のはダメ、『召し上がる』のです。

悔しかったら、【フォークの使い方】で、男を萌えさせろ！！

『セマい人』

うわ！
なんか、白髪が生えてた！
指に絡まって、抜けたのが白髪だった！

ショーック！！

ハゲ問題の次は、白髪かよ！！

頭髪の問題は、多々あります。

でも、オレって意外とモテるんよ。


まー、そんな事はいいや。

今日は、寝る前に無駄な更新をしに来ました。

僕ね、一年前からSNSを駆使してるんですよ。

友達少ないんでね、でも、そんな友達の少なさで売っていた時代も終焉を告げようとしていて、最近けっこー友達多いです。

しかも、その友達の中では、僕の事を自慢の材料にしてくれている人もいて、嬉しい限りで御座います。

そんな僕を変えてくれたのは、ご存知、mixi。

最近では、ちょっと頻度は減りましたが相変わらず更新してます。

マイミクさんもボチボチ増やそうとしています。

それでね、昨日ね、なんとなーくマイミク申請をした人がいたんです。
趣味が合いそうだな、と思ってね。

それで、申請して返ってきた答えが、丁寧な言葉で『会った事ない方とはマイミクになっていないので、どこかでお会いしたら・・・』と言われたんですね。


いや、正直『そこまで、お前に興味ねーんだけど（笑）』と言うのが本音です。

相手からしたら『でしょ？俺にそんな興味ないでしょ？だから断るんですよ、解る？』って話しなんでしょうけど。

解る解る、全然わかるよー♪って感じ。


丁寧な返事に、もし僕が丁寧に返事をしたなら、僕の感覚で言うと、『あ、それならやっぱりマイミクになりましょうか？(#^.^#)』ってなる感じなんだけど、どうもそういう感じじゃないんだろうな？と思って、返信もしなかったです。


普通、そんな事を言われたら、一気に興味が冷めて、『会いたくない人』に認定されるよね。

SNSの醍醐味って、会った事もない人、顔も知らない人と仲良くなれる事だと思うんですよ。

そこが面白い部分だと思うんだけどな。

まー、そう思わない人もいるんですね。

『飲み会マジシャン』

どうもこんにちわ。
飛び出すマジック！３Ｄマジシャンのボンクーです。

最近、滞ってましたね、ブログ。

とくに面白いことも無かったのですね、やっぱり無駄な更新は自分に合わないなと思います。

さて、そんな僕がタイピングしている理由は、昨日の飲み会が楽しかったからなのです。

女の子達も可愛くて、ノリも良かったし、マジックもウケてた。

でも、飲み会の時にマジックすると、話しが一回止まって、タネがどうなってるのか？とか「マジックって誰でも出来るの？」とか、そう言う話しになっちゃうから、ハッキリ言うと【他の男が楽しくない】と思う。

僕のマジックが上手くて、心を引きつけているからだぁー！！とか、そんな自信過剰なものではなく、単純に話しがズレるね。

よく言われる「手先が器用なんだね」と言われるのも、なーんか好きな褒められ方ではないし・・・。

自己紹介する時に、「マジシャンで～す♪」とか言わなきゃいいんだけど、そうすると、僕って他に魅力ないじゃないですか？

それも厭なんですよね。

ちょっとは、興味を持たれたい。

ゴーコンしてて、僕が楽しいと思う所は、男の子がちゃんと空気を読んで、女の子を楽しませている感じで。

だから、僕がずっとマジックしてるのは違反って言う感じ。

それだとマジックショーになっちゃうし。

トランプないの？とか聞かれて・・・、マジシャンの性とでも言いましょうか？、一応持っちゃてる訳ですよ。

で、出せば出したで「いつも持ってるの？」とか恥ずかしい質問されるパターンもあるし。

それなんで昨日は、トランプは出しませんでしたね。

一番最初にやったマジックで、女の子のリアクションが良かったので「あ、この子達は普通にイベントに来て欲しいな」と思いましたから、【えー？もっと見たいんだけど・・・】って感じで止めておきました。

その時は「もう、止めて！いい！要らない！！」って言う位マジック見れますから、「イベントでは、カードも沢山やるよ！」と言って、新宿のイベントに誘っておいたんで、いつか来てくれると信じています。