日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『デジモノ』

2008-11-28 | 最近の出来事
ノートパソコン買ってからさ 凄くデジモノに興味津々丸なんだよね~!

最近欲しいのは ウィルコムから出てる、ケータイなんだけどパソコンみたいなやつ???

W-ZERO3とか言うんだっけ?!

あんま知らないから 間違ってたらすいません。

ノートパソコンを携帯する程 忙しくないし…(笑)

でも仕事に復帰するってのもあるから、バキバキにノートパソコン使う様になるかも知れないけど…

使い勝手がいいとか悪い とかじゃなくて…


ただ それが欲しい!!!

だって 持ってるだけでモテそうなんだもん。

『迷惑メール』

2008-11-28 | 最近の出来事
ヤバい!!
なんか一時間前から急に迷惑メールが来るようになった!

別に「出会い系」とかに登録した訳じゃないのに!

そんなん何もしてないよ!!

イヤ ホントだって!

そんな 恥ずかしい事しないよ!!

しかも、なんなのこれ?

日付が明日だったりするし…

パソコンには良く迷惑メール来てるけど、ケータイに来るのはキツい!!

もぅ かれこれ100件以上来てる…

ムカつくわ~…

もしかしたら アメリカの仕業?
俺 なんかアメリカに狙われてる感じがするんだよなぁ。

オバマさんの選挙中も 自宅にMIB(メン・イン・ブラック)が来て色々聞かれたし

多分 アレはSWATかなぁ…
深夜にコンビニにビールを買いに行ったんだけど 数100メートル先に銃口がチラっと見えたんだよね。

俺、スゲー目がいいからさ わかるの。

わかるんだって!

『僕の愛した殺人鬼達』

2008-11-25 | 面白サイト


殺人、それは禁断の果実。

常人なら入れない領域。

理解不能の思考回路。

誰でも、人を殺してやりたい、と思った事は一度位あるはずだ

普通の人間ならね。

でも、行動は起こせないだろ、普通の人間ならね。

彼らは違った、歴代の殺人鬼を偶像崇拝し、目指したヤツもいる。

自分の欲望だけのために、他人の人生の蝋燭を消す。

彼らにとっては正常な事。

もし、俺が彼らを理解出来るなら惹かれはしない。

強姦殺人を幾度と無く繰り返した、テッド・バンディ。

まさに悪魔だろう。

人間には、そんな事は出来ない。

シリアルキラーの代名詞的存在、ジャック・ザ・リッパー

そんな彼に憧れ、わずか9歳にして殺人を犯した、ピーター・キュルテン

世の中の善し悪しもわからない様な年齢で、殺人鬼に憧れる彼に「人生とは?」「愛とは?」などと言う質問は愚問だろう。

彼らは悪魔なのだ。

愛すること、それは殺める行為そのものなのだ。

あぁ、愛しい殺人鬼達。

『赤紙』

2008-11-25 | 最近の出来事
イヤー、参った・・・

昨日、社長から電話が来て・・・
仕事に復帰してくれって言われてしまった・・・

確かに、今の俺の会社は全然ダメだし、みんなヤル気がない。
俺は仕事に対しては、松岡修造レヴェルに熱い。
そんな俺の熱さが俺の会社には必要だ・・・。

俺は今年の初めに離婚して、1月はカナリ落ち込んでたし、マジックの勉強もしたかったので、辞めさせてもらったんだよ。

でも、仕事探すの面倒だし、別に同僚がキライって訳でもないし、人手も足りなかったから、とりあえずバイトで・・・
って事で、この1年は、いろいろ考える期間にしてたんだ。

この1年は楽させてもらった、ぶっちゃけ社員には迷惑かけてたと思うので、充電期間終了!!って事で、またバリバリのジャパニーズ・ピンプとして頑張るわ・・・。

多少、時間が無くなることは覚悟しよう。
大好きになった映画を見る時間も減るかも・・・

でも、女の子と接する時間は増えるので、いいマジックの修行させてもらおう(笑)

来年から3年間、大殺界に入るけど大丈夫か?!
そんな風に仕事が舞い込む事自体、大殺界の幕開けの証拠。
あー、怖い・・・。

『テッド・バンディ』

2008-11-24 | 映画
俺が「尊敬する人は?」と聞かれたら、躊躇した揚句「チャールズ・マンソン」と答える。

マンソンと言えば、マリリン・マンソンだが、その名の由来となった人物である。

一言でいえば「殺人鬼」、もう一言付け加えるとしたら「ワールドクラスの要注意人物」
なんと自分では殺人を行わず、家出少女らに指示を出し殺害するという、とんでもない人間だ。
まさに悪のカリスマ。

その、チャールズ・マンソンと同じくして俺が大好きなシリアルキラー、その名も「テッド・バンディ

そのテッドを題材とした映画「インタビュー・ウィズ・シリアルキラー」(←goo映画に飛びます)を観たんだけど、ちょっと期待を超えられなかった・・・

点数不明のギリギリ不合格とする。

まず、期待し過ぎたってのがあるね。

もうちょっと面白く出来たはず・・・、大好きなテッド・バンディの話だっただけに残念。


『M・ナイト・シャマラン監督』

2008-11-23 | 映画
まず初めに、僕は「シックス・センス」は観てない。
と、言うのもこの人がどんな人かさっき知った位だ。

シャマラン監督、間違ってもシャラマンではない。
それじゃぁ、高円寺の激安花びら回転ピンサロ「シャルマン」になってしまう。
あのカオリ姫のガリガリの体が忘れられない。
ガリガリと言えば、俺の元嫁の体も痩せてて最高だった・・・

ってな話はもういい!!

ちょい前に「ヴィレッジ」を観て、この監督の作品を他のも観てみよう!と思った。



それと言うのも、その「ヴィレッジ」なんですが、なんともファンタスティックって言うか、でもオカルトな部分もあって・・・
架空の怪物が出てくるんですよ、それも人間よりデカくて、赤いフード見たいの着てるんだけど、普通そんなの絶対ないじゃん?

でも、その世界観って言うの?
中和してるんだよね、「あぁ、この世界なら、こんな怪物でてくるわな」って納得出来ちゃう感じで

観終わった後に、爽快な気分になった。
オチも好きでした、しっかり辻褄が合うし。

それで、次観たのがこれ。
「lady in the water」



この話は、キライな人はキライ。
最後まで観れない人もいるはずなんだけど、このおとぎ話的なモノを俺が最後まで観れたって事が凄い。

現世利益主義者の俺が、ちょっと感動したもんね。

だって「ナーフ」っていう精霊が出てきちゃうんだもん。

ある、アパートに現れるんだけどね、その管理人さん達(住人も含めて)がナーフを元の世界に戻すために頑張る訳なんだけどさ、その目的も「世界が一つになるから」なんて壮大な理由だし・・・
物語自体とんでもないんです、辻褄あわないっちゃぁ合わないし。
もう、ホントにおとぎ話なんです。

でも、なんか観れたし、さっきも言ったけど感動。

管理人が「俺には彼女を救えない!」なんて言い出してさ、そいつに向かって「お前がやらないで誰がやるんだよ!!」って思ったもんね。
引き付けられた証拠です。

で、見終わった後に「やっぱこの監督とんでもねぇ!」って思ったんです。
そしてそして、検索してみたら「セックス・センス」作った人なんだぁ、って知ったんです。

シックス・センスは名作過ぎて興味が沸かなかった。
オチが見てない俺にまで、届いて来ちゃったからさ。

でも、今度観てみよう!と思った。

この女優さん、どっちの映画でもヒロインなんだけど、脚がキレイでGOOD!

『ザ・サイン』

2008-11-22 | 映画


久しぶりに来ました~!!
なんでこんなモノが世に出てしまったのか?!

それが一番のミステリー。

内容はね…
死体のカメラマン(♂)と耳が聞こえなくてなんか犯罪の予知能力がある子(♀)の話しなんすけど、何がなんだか全くわからなかった……

どう つまらなかったかを説明出来ない位意味がわからなかった。

文句の付け所満載!!

犯人の動機もわからないし、なんで 死体のカメラマンに付きまとったのかも不明。

二件目の殺人の際に 殺された女の子の名前が 聾唖の彼女の名前だったらしいんだけど、そっから面白くなるかと思ってたのに…

なんで あんな紛らわしい事したん??

最後に犯人が 飛び降り自殺を決行!!
でも 死なないんだけどさ…

死体のカメラマンが拳銃突き付けるけど 撃たないし…
その前に 自分の育ての親(おばさん)を殺されてるのに…

撃つだろ?!普通…。

なんじゃい こりゃ??

『32点』だな。

しかも最後の方になったら 彼女は目も見えなくなってるみたいな感じだし…

しかもしかも
そのおばさんの死体に『watch me』って付箋みたいのしてんのね
それがkeyな雰囲気あるんだけど・・・
で、その犯人が最初の殺人をビデオテープに録画してんだけどさ、それをカメラマンに見せる訳だけど、その中で カメラマンに向かって 殺した後に『look me!!』って言うんだよ!!笑

オイオイ!そこは『watch me!!』だろ??

絶対に見てはイケナイ・・・。

ちなみに、僕はベリーショートの女はキライです。

『ザ・レジェンド・オブ・ルーシー・キーズ』

2008-11-20 | 映画


田舎の町で実際に起きた事件を映画化したもの

都会から土地の開発に来た家族に起きる不可解な事件。
そんなの大好きー!!

幽霊が絡んでくるんだけど、無茶苦茶な話しでもないし 面白かった!

250年も昔に起きた ルーシー・キーズ失踪事件。
そのルーシーと同じ名前の女の子が……

どうなる?どうなる??どうなる???

常に言いますが こういう家族モノには感情が入って見てしまうので…

最後 ルーシーがあんな事になるなんて…(泣)

田舎の町の奇妙な伝説は怖いなぁ…

って事で『78点』

『国分寺の熊祥の「くましお」』

2008-11-19 | ラーメン
やっぱり熊祥のラーメンは何食べても旨い!!

ホントにバランスの取れたラーメン屋さんです。

今日、フラフラ~と昏睡状態で運転しながら「ここのラーメン旨いんだよ~」なんて 会社の子と話してたら なななんと!!

新メニュー登場!それ見た俺は即暴走!!

そんな韻踏んだりしながらドライビン!

で その子を降ろしたら直ぐ戻って「くましお」の食券を購入!
さっきの子への希望は挿入。

って事で、熊祥では無かった「塩」を食す。

これの「塩チャーシュー」が旨い!旨すぎる!!

麺もオイラの好みの太麺だし ちょっと 棊子麺(きしめん、って読むみたい)っぽくて最高!!

サッパリしたスープの向こうに見える、桃源郷。
そう 君といた夏を思い出したり 思い出さなかったり。

イヤ~…
ホントに熊祥のラーメンは全部旨い!!
しかもあり得ないコストパフォーマンス!!

炊き込みご飯も旨い!!
餃子も旨い!!
接客もミシュランに載っていい!!

食品偽装する様な所は 熊祥を見習えぃ!!

『goo映画』

2008-11-17 | 映画
近頃 パソコンで色々遊んでて知ったんだけど こんなコンテンツもあったのね!

映画の話しは ほとんどこっちに書く事にしよう!

ブログに書く程 面白かったり つまらなかったりしたらブログで。

パソコンで『日本人としてのアレ。』を見てくれてる人は ブックマークからgoo映画に飛んでちょ!

まだ 現時点ではレビューは0です。(笑)