『稲川淳二・ミステリーナイトツアー2009』

今日、行ってきましたぁー！！
なんて言ったって、僕の地元に来たんだもん！

僕の街の市民ホールに、稲川先生が来る！
こうなったら、行かないなんてありえません。

二時間半くらいタップリ稲川節を堪能しました。
本当に良かった、また来年も行きたい！

ミステリーナイトツアーのグッズ買ったから、今度見せる！

『to R』

最近、酷く落ち込んでいるので、もうそのまま全部嘆いてみようと思う。

僕は、自分でも情けないと理解しているけど、一年半前に離婚した元妻が忘れらない。
忘れようと思って、女と遊んでみても、忘れるのはほんの一瞬で、一人になれば必ず落ち込む。

他の女と遊べば遊ぶほど、元妻の良さが浮き彫りになる。

もう、俺は里恵じゃないと愛せないんだ。

あの愛嬌のある顔。
神様が俺の為に創ったんじゃないか？と、思えるほどの美脚。
ワガママな性格。

失ったから、いい所ばかり思い出される訳じゃないんだ、本当に里恵は俺の為に産まれてきた様な・・・

言葉では説明できない、彼女の全ての感覚が俺の為に調節されていた。

今日は、そんな彼女の家に電話をした。

まず、相手の両親に謝った。
ちょっと前に、凄く暴言を吐いて怒らせたし、酷い事を言った。
許されない様な事ばかりだったからだ。

今の俺には、里恵が本当に必要だ・・・。
一人だと何も頑張る気になれない・・・

とにかく、一目だけでも逢いたい・・・。

『ウルフクリーク 猟奇殺人谷』

久しぶりに、納得印の映画でした。

実際に起きた事件らしい、『ドライブ・アクシデント・スリラー』の新定番だな。

物語は・・・、男一人女二人の三人でクレーターを見に行って、車が壊れる、そこで助けてくれた男に襲われる。
と言う、ありがちな話ですが、それが現実に起きちゃったんだから仕方ない！

『映画にしましょうよ、コレ』って事になってもなんら不思議じゃないわな。

誰かの作り物の話じゃないので、展開が読めなかった。
最後に生き残るのも、こういう映画なら、女が生き残るのが定番だけど、男が生き残る。

そこが面白いね。

途中で女は、焼き殺されたりするから。

実際に、その男に容疑がかかって四ヶ月拘束されたらしい・・・、たまったもんじゃないよなぁ・・・。

友人、殺されて容疑かかられて、四ヶ月なんて・・・。
可哀想だ。

こういう未解決誘拐殺人って、広大な土地につきものなんすかね？

日本じゃ、ない話かな？

奥多摩辺りでの、殺人事件の映画とかあってもよくないすか？
誰か、一緒に撮ろうよ。


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『初めてのラウンジ』

僕は人見知りの性格を治したいと思っている、なぜならマジシャンになりたい、なんて言いながら人と接するのが苦手だからだ。

まず、そんなに他人が好きじゃない　って言うのが原因の一つだろう。
苦手と言うか、極力接したくない。

なのに、マジシャンになりたい、と言う自分でも意味のわからない奴なのだ。

そこで、他人とくだらない・興味のない話も出来る様になろうと思い、先日ラウンジって、行ってみたんだ。
オバハンがいるような所、それで、キャバクラ行って可愛い子と話してもしょうがないって思ってたから、興味の沸かないようなオバハンがいる所にしたんだ。

そしたら出てきた人が、美人でビックリしちゃった・・・。

逆に、好みのオバサンだったんだよね。
旦那さんと二人で経営してるみたいな感じで、旦那が羨ましいと思った。

あの人なら、毎晩抱けるだろうな・・・。

俺の元妻も、いくつになっても抱けるはずだったんだけど・・・、まぁ、今はその話はいいや。

そんでそこの飲み屋で、チョロっとマジックしてみて、喜んでくれた。

たぶん、俺は自分で認識してる程、【人嫌い】な訳じゃないかも知れない。

【人嫌い】でいたいけど、実際は博愛精神に満ちた、現代のジーザス・クライストなんだなぁ。

だから、お金ちょうだい。

『コンビニ・スウィーツから思い出す彼女』

最近、ampmの【もっちりパンナコッタ】なる商品にまんまとハマっております。

僕の元妻の小陰唇の様にモチモチした食感がたまりません。
一口、含めば元妻を思い出す。

白さも、元妻の繊細な肌を彷彿させる。

これは一体・・・？！
ただのコンビニ・スウィーツではないのだろうか？

先日、【彼女さん的なもの】を作ってみましたが、やはり元妻の壁は厚い。
全く忘れられない・・・。

一人で黙々と【もっちりパンナコッタ】を食べる日々は続きそうである。