日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『テッド・バンディ』

2008-11-24 | 映画
俺が「尊敬する人は?」と聞かれたら、躊躇した揚句「チャールズ・マンソン」と答える。

マンソンと言えば、マリリン・マンソンだが、その名の由来となった人物である。

一言でいえば「殺人鬼」、もう一言付け加えるとしたら「ワールドクラスの要注意人物」
なんと自分では殺人を行わず、家出少女らに指示を出し殺害するという、とんでもない人間だ。
まさに悪のカリスマ。

その、チャールズ・マンソンと同じくして俺が大好きなシリアルキラー、その名も「テッド・バンディ

そのテッドを題材とした映画「インタビュー・ウィズ・シリアルキラー」(←goo映画に飛びます)を観たんだけど、ちょっと期待を超えられなかった・・・

点数不明のギリギリ不合格とする。

まず、期待し過ぎたってのがあるね。

もうちょっと面白く出来たはず・・・、大好きなテッド・バンディの話だっただけに残念。


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