日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『僕の愛した殺人鬼達』

2008-11-25 | 面白サイト


殺人、それは禁断の果実。

常人なら入れない領域。

理解不能の思考回路。

誰でも、人を殺してやりたい、と思った事は一度位あるはずだ

普通の人間ならね。

でも、行動は起こせないだろ、普通の人間ならね。

彼らは違った、歴代の殺人鬼を偶像崇拝し、目指したヤツもいる。

自分の欲望だけのために、他人の人生の蝋燭を消す。

彼らにとっては正常な事。

もし、俺が彼らを理解出来るなら惹かれはしない。

強姦殺人を幾度と無く繰り返した、テッド・バンディ。

まさに悪魔だろう。

人間には、そんな事は出来ない。

シリアルキラーの代名詞的存在、ジャック・ザ・リッパー

そんな彼に憧れ、わずか9歳にして殺人を犯した、ピーター・キュルテン

世の中の善し悪しもわからない様な年齢で、殺人鬼に憧れる彼に「人生とは?」「愛とは?」などと言う質問は愚問だろう。

彼らは悪魔なのだ。

愛すること、それは殺める行為そのものなのだ。

あぁ、愛しい殺人鬼達。

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