@noieu 清瀬来たの何十年ぶりだろうか。むかし故郷の寮があって友人を訪ねて以来かもしれない。
@noieu というわけで着いた。 pic.twitter.com/Keyc34J573
@noieu これです。 pic.twitter.com/EPRkylox95
@noieu 東京でこんなに豊かな自然に触れるのは久しぶりだ。 pic.twitter.com/wavu78sVbO
@noieu 納骨堂建立のことば。 pic.twitter.com/swW99BDVS6
@noieu 納骨堂で掌を合わせた。 pic.twitter.com/k4qpPC0kAd
@noieu 園内をまわるだけで半日がかりだ。イーノの「ミュージック・フォー・ホスピタル」を思わせる音楽が全域に流れている。さておき展示に。 pic.twitter.com/JIdirrSxzq
@noieu 展示を見終えた。と言っても常設と併せれば悠に一日掛かることがわかった。久万、別府と一遍の足跡を追って小旅行したのを思い出した。雨のなかふたたび園内に。資料館は開館20周年とのこと。 pic.twitter.com/FQfRgUjDzj
@noieu 瀬戸内で大島の青松園を訪ねたときもそうだったが、園の一角には様々な宗派の宗教施設が並んでいる。 pic.twitter.com/D4RojhbfOq
@noieu 全生園史跡。広大な雑木林を患者たちは汗と泥にまみれ、手足に血を滲ませながら農地に変えた。このとき掘り起こした木の根を一カ所に集め、さらにその上に逃亡防止のため掘られた残土を積み上げ、この上から空を眺め故郷の家族を想い涙した、とある。 pic.twitter.com/nr9LJkNXsm
@noieu 『いのちの初夜』で知られる北条民雄が同作を書き上げた全生園内、秩父舎跡を見つけた。ハンセン病で隔離を余儀なくされた北条の最初の筆名は、この舎にあやかり秩父晃一であったという。なんとも不思議な縁だ。 pic.twitter.com/5zdHA1tAsj
@noieu 北条民雄は『いのちの初夜』を書き上げた頃から体調を崩し、病苦に耐えて執筆を続けていたが、東側の窓の外に見えた楓は、いっときの安らぎになったであろう、とある。北条が眺めたのはこの樹だろう。いったいなにを思っただろうか。 pic.twitter.com/FAD3yPcAj9
@28ban〈門句〉……差別観に、人種差別、民族差別、部族差別、国差別、地域差別、家差別、宗教差別、階級差別、障がい差別、【難病差別】、所得差別、衣食住仕事差別、男女差別、性差別、年齢差別、能力差別、学力差別、出生差別、過去差別、歴史差別、文化差別、環境差別在り、己が差別について思考問答関わり在ったか、考えて観る。#仏教 #世界平和修行 #世界平和非暴力非差別 #buddhism #furanonaritasan #hokkaido #japan #ANTISECT #WORLDPIECE
☆「…ハンセン病は、古くは悪行の報いであるとして、【天刑病(てんけい病=】【業病(ごうびょう)】と呼ばれ、家族も忌み嫌われ差別を受けて来ました…」※『ハンセン病問題を風化させないために‐北海道ハンセン病問題検証報告書と道民フォーラムを踏まえて‐北海道弁護士連合会 札幌弁護士会』冊子より抜粋……