@28ban 『予毎言』【宗教信仰・思想・運動・其他】の個人・集団は、何れも思考停止視野狭窄と臨機応変縦横無尽な発想連想観想思考と広く柔かい視野の何れも合わせ持つ事多いが、時に思考停止視野狭窄が極端に偏りの強い個人集団有り、悩み相談相手選択肢の少ない家庭地域人間関係だと嵌まり易い。
※自他がどうか?地元今現在居る場所地域はどうか?又は気付かぬ内に家族から一族から地域から宗教信仰・伝統文化風習儀式が無く為り過ぎて居無いか?気付かぬ内に無宗教無信仰無関心に為っていないか?
@YUBIWAHotel まぷと一緒に朝ごはん食べてるであろう、おじいちゃんに朝の挨拶。いつも言いたいこと言って、聞いてもらうんだけど。きょうはなんか、よくわかんなくて、黙ってた。そのかわりお線香をたくさん焚いた。 pic.twitter.com/cQ4iCSeCb8
※里帰りの方だが、不思議と北海道から出ると北海道の実家の仏壇や御墓に礼拝する事に対して抵抗が薄く為る事有り……
@osada_tatsuji 【SYNODOS 日本には「思想」が足りない!? 植村和秀氏インタビュー 】ポーランドの田舎の墓地でドイツ人の墓の多くが壊されていた。それくらいドイツ人に対する怒りが強い。これが争いの結果の現実。その地域にはドイツ人は住んでいなかった。synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 【植村和秀氏②】冷戦の頃はややこしい問題は「悪かった」で済まして終りにしようという雰囲気が強くて。でも、ぼくの世代の研究者は冷戦が終わった辺りから研究をしているので、一つ前の時代として20世紀を捉え、調べていこうという気風がある。synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 【植村和秀氏③】ドイツ人の研究者も自国のナショナリズムの研究はおろそかだったりする。距離が近過ぎるとしんどい。関係者も生きてるし、恨みがあったりもするので。時代が離れると冷静に見れます。synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 【植村和秀氏インタビュー④】強大な国家でも人々の考え方が変わるとあっという間に変化する。思想は目に見えないけど、歴史を動かす場合がある。歴史が動く瞬間に思想は大きな役割を果たす。政治思想を勉強すると歴史の変化を見極めることができる。synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 植村和秀氏インタビュー⑤】なぜ昭和戦前期にナショナリズムが盛り上がったか。戦後なぜ社会主義や共産主義が盛り上がったか。各時代ごとに雰囲気がある。人間は多かれ少なかれ周囲の雰囲気に影響される。「時代の雰囲気」を調べるのは大事です。synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 【植村和秀氏インタビュー⑥】近代の日本では制度を変えようとする時に欧米の真似をする。アジアの真似をする気はない。昔の日本もあまり気にしない。そしてその結果、欧米が作りあげた近代国家を超えようと新しいものを生みだそうともしません。 synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 【植村和秀氏インタビュー⑦】文学部の人で思想を創ろうと努力している人を目にするが、そこには制度的発想が足りない。思想があっても制度に詳しくないと、実際の成果を出せない。成果が出せないと思想は内向きなものになってしまいがちです。synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 【植村和秀氏インタビュー⑧】制度に詳しい法学部的人間と、思想を創り出す文学部的人間が手を取りあって初めて新しいものが生まれてくるわけなんですが、日本ではその結びつきが弱い。法学部と文学部は話が合いません。そこに日本の限界がある。synodos.jp/intro/4509
#仏教 #世界平和修行 #世界平和非暴力非差別 #buddhism #furanonaritasan #hokkaido #japan #ANTISECT #WORLDPIECE
※自他がどうか?地元今現在居る場所地域はどうか?又は気付かぬ内に家族から一族から地域から宗教信仰・伝統文化風習儀式が無く為り過ぎて居無いか?気付かぬ内に無宗教無信仰無関心に為っていないか?
@YUBIWAHotel まぷと一緒に朝ごはん食べてるであろう、おじいちゃんに朝の挨拶。いつも言いたいこと言って、聞いてもらうんだけど。きょうはなんか、よくわかんなくて、黙ってた。そのかわりお線香をたくさん焚いた。 pic.twitter.com/cQ4iCSeCb8
※里帰りの方だが、不思議と北海道から出ると北海道の実家の仏壇や御墓に礼拝する事に対して抵抗が薄く為る事有り……
@osada_tatsuji 【SYNODOS 日本には「思想」が足りない!? 植村和秀氏インタビュー 】ポーランドの田舎の墓地でドイツ人の墓の多くが壊されていた。それくらいドイツ人に対する怒りが強い。これが争いの結果の現実。その地域にはドイツ人は住んでいなかった。synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 【植村和秀氏②】冷戦の頃はややこしい問題は「悪かった」で済まして終りにしようという雰囲気が強くて。でも、ぼくの世代の研究者は冷戦が終わった辺りから研究をしているので、一つ前の時代として20世紀を捉え、調べていこうという気風がある。synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 【植村和秀氏③】ドイツ人の研究者も自国のナショナリズムの研究はおろそかだったりする。距離が近過ぎるとしんどい。関係者も生きてるし、恨みがあったりもするので。時代が離れると冷静に見れます。synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 【植村和秀氏インタビュー④】強大な国家でも人々の考え方が変わるとあっという間に変化する。思想は目に見えないけど、歴史を動かす場合がある。歴史が動く瞬間に思想は大きな役割を果たす。政治思想を勉強すると歴史の変化を見極めることができる。synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 植村和秀氏インタビュー⑤】なぜ昭和戦前期にナショナリズムが盛り上がったか。戦後なぜ社会主義や共産主義が盛り上がったか。各時代ごとに雰囲気がある。人間は多かれ少なかれ周囲の雰囲気に影響される。「時代の雰囲気」を調べるのは大事です。synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 【植村和秀氏インタビュー⑥】近代の日本では制度を変えようとする時に欧米の真似をする。アジアの真似をする気はない。昔の日本もあまり気にしない。そしてその結果、欧米が作りあげた近代国家を超えようと新しいものを生みだそうともしません。 synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 【植村和秀氏インタビュー⑦】文学部の人で思想を創ろうと努力している人を目にするが、そこには制度的発想が足りない。思想があっても制度に詳しくないと、実際の成果を出せない。成果が出せないと思想は内向きなものになってしまいがちです。synodos.jp/intro/4509
@osada_tatsuji 【植村和秀氏インタビュー⑧】制度に詳しい法学部的人間と、思想を創り出す文学部的人間が手を取りあって初めて新しいものが生まれてくるわけなんですが、日本ではその結びつきが弱い。法学部と文学部は話が合いません。そこに日本の限界がある。synodos.jp/intro/4509
#仏教 #世界平和修行 #世界平和非暴力非差別 #buddhism #furanonaritasan #hokkaido #japan #ANTISECT #WORLDPIECE