①迷ってても仕方ないので、腹を決めて全て手縫いで可か不可か縫ってみました。
大丈夫そうです。
布は針の通り易いのを出来るだけ選ぶつもりですので、生徒さんにも頑張ってもらいましょう。
②今日のポケットティッシュケースは手前の方ですが、ポーチと並べるなら「オソロ」が可愛かろうと出して来ました。
③実家の大きくて真っ赤な椿、花盛りです。
④お隣の畑の“ホトケノザ”、群生してます。
⑤ウチの畑では“スミレ”が“ムラサキサギゴケ？”と可憐さを競ってます。
ポケットティッシュケースの布探してたら、この縮緬の風呂敷が目に留まりました。
シック好みのわたくしにはこの朱色の縮緬を何に使ったらいいのかまったくアイディアが浮かばず、ずっと寝かせてたんですが、この布に限らず膨大な“眠り布”をとにかく形にしていくのがジャスティス(正義)ではなかろうかと今更のように思い直し、久しぶりの「六角形バッグ」に仕立ててみました。
いけたんとちゃうやろか。
何かスッキリしないので、相変わらず試作を繰り返してる外ポケットのポーチ。
いっそ、持ち手付けてミニバッグにしようかとか、この間のボタンひとつのは間伸びし過ぎのような気がして、形はそのままで丈を短くしたりとかしてるうちに、そもそも布が何重にも重なって手縫いでは縫いにくいみたいということに気がついて、突如、アイテム変更しようかなと布ボックス作ってみたのですが、これにも色々課題があって迷走中です。
①チマチマ小物からちょっと脱出、ツートンバッグ。「ひっぱり」だった布です。
サイドはベージュと合わせたかったけど、先日の“長座布団カバー”をバラした“生成り”しか目ぼしい手持ちがなく、堪えどころというところ。
②今日のポケットティッシュケース
まっすぐな直線の下にボタンふたつというのが何だかわたくし的には単純過ぎて面白くないと感じていたようなので、真ん中をぐっと持ち上げてボタンも大きめなものに変えてみました。
決定とはならないかもだけど、今までの中では一番マシな“外ポケットのポーチ”
布も家の布箱漁るのやめて、気分転換に100均で物色してきました。
好みのポーダー見つけられて「しゃ！」
