明日皆さんに作ってもらう「猫のコースター」、追加の見本です。
材料セットの時点で(あれ？背中側の布のカットが左右反対になってる)と気づいて表裏がわかりにくい布だったので、そのまま誤魔化して形にしました。
厚地の布は縫いにくいというのも分かってかえって良かったワと苦笑いです。
その、もひとつ頂いた木工手口がこれで、こちらは持ち手にもなってるんですね。
個人的に縦長があまり好きでないので夏帯の横幅にマチ分足した縦寸法に手口の倍の横寸法で折り合い付けました。
ただ、「こういう手口ではこのように縫うんだよ」と教わったことがないので、やり方や標準的な寸法も分からず、全くの自己流というのが心もとない。
そもそも、手口の両端に空いてる穴は何に使うのだろう、ショルダーの紐用？
周囲にそのあたりに黒い人がいたら助かるんだけどなぁ。
いただいた木工手口がもひとつあって、こちらも適当に袋を作って付けようとしたら、(え〜、ナニ？このバランスの悪さ、巾が狭すぎた？)ということになり、急遽、袋に合う“リングの持ち手”を百均で買ってきて辻褄合わせました。予定外のものが出来上がりましたが、ま、これも巡り合わせということで。(^^;
①着物地って大体において針が通りにくい。
ミシンが唸るような硬い生地だと冗談抜きに布を縫わずに指を縫う羽目になります。
末に作って貰う予定のティッシュBOXカバーはそんな着物地がほとんどなので、ほぼこちらでミシン掛けしておくことにしました。その中のふたつです。
②知り合いのAさんから「N公民館で作ったの、見て💕」と画像が送られてきました。
押し絵のふくろうですよね、何とも愛らしい。真似して作りたくなります。
昨日の赤色トートバッグと色違い。
薄い水色だけど、ほとんど白に見えてるかな。
余談だけど、昨日「鬼滅の刃」の壁飾りの中でキャラクター名の分からなかったのが、「魘夢」と「黒死牟」
やっぱり調べてしまった。(≧∀≦)
