つまみ細工のアクセサリーは手元にまったく残りません。
この土曜日のお出掛けに付けようと急遽作ったのですが、コーディネートが二転三転して、結局他のアクセサリーに決まり、出番はまたそのうちとなってしまいました。ま、いいけど。
①おびただしい数のこぼれ種を見て、今年は育てるのやめようかなぁとも考えたのだけど、少し空いた畝にちょいちょいとまとめてみたら、ジャングルみたいに繁ってきた鶏冠(とさか)けいとう。花穂はまだこれからだけど、大きく鮮やかな「とさか」が並んだら壮観ではなかろうかと期待してしまってます。
②一方、こちらはニチニチソウと羽毛けいとう。炎の燃え上がっているような形状の真っ赤な花穂を心待ちにしてます。
③つまり、今日もこんな感じでまばらに咲く朝顔。
④でも、このブルーが好きなんだなぁ。
⑤月を大きくするか、小さいのでいくか、うさぎは後ろ姿でいくか、正面向かせるか、はたまたシルエットの飛び兎にするか、ススキと団子の配置は？台布は？等々色々迷って一応最終形態、この辺りでいくことにしました。
①少なくとも今時分の拙宅の朝顔は、わんさかの葉っぱの中にちょびっとしか花が咲かないので、もっと頑張ってたくさんの花咲かせてくれないかなぁとついついお願いベースで眺めるというのが通例です。
②そして庭のは普通に膨らんでるのだが、畑の風船カズラはみんなしてちっこい。
それはそれでかわいいかもしれないが、「密接」がそうさせてるのかしらん。
③ヒオウギとサルビアコクシネア。
手前の「ノカンゾウ」が咲いててくれれば一緒に撮れたんだけど、今年は咲かないのか、時期がもう少し後になるのか、いずれにしても、「サルビアコクシネア」がもう終わりかけているので、3種一緒にというのはそもそも無理な相談だったみたい。
④ルドベキアは長く咲いてくれて嬉しい。
手前の「ボタンクサギ」も葉ばかりで今年は花は無理かな。去年雪にやられて、枯れちゃったと思ったら、脇芽が出てきてホッとしたものの。
⑤バーベナは大分整理しました。
束の間の命と思ったら、水揚げするんだな、ランタナと違って・・・。
⑥先日の着物リフォーム教室で色合いが好みだったので(また)もらってきてしまったウールの着物、巻きました。
やっぱりいい色。ちょっぴり悩んだウール生地、冬場ならOKとしよ。(^^)
8月後半にはM公民館で月見うさぎのタペストリー作り予定してて、まだデザインをあれこれ考えてます。
生徒さんの1人が「お団子作りお手伝いしますよ」と言って下さって、聞けばすでに100個は作り終えてるとか。焦る。
これもお直しです。
以前お人形さんをくっつけてたのですが、本体生地のゴワッとした感じとフェミニンな人形がどうにも相性悪げで、チャリティには出さずに保留しておりました。
人形にはまたふさわしいバッグを考えることとし、人形をはずしたバッグにはこのような簡単パッチワークを縫い付けました。
カジュアルにはカジュアルでバランスがとれたんじゃねっかな。
