人間と言うのはとてもよくできた存在で、どこかで無理をすれば、どこかがそれをフォローすべくその負荷を支えてバランスを取っています。だから、そのバランスを見ることなく一部を見て「これは見た目が悪い、都合が良くないから変えてしまえ」というのでは、うまく行かないことがあるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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傍から励ましたりヒントを言うことはできるかもしれません。けれど、その人の人生の責任を代わってあげることは、たとえ神にもできないことでしょう。また、それをすることはその人の真に力を信頼していないことになり、深いレベルでその人を貶める行為にもなります。それはとても失礼なことではないでしょうか。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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この痛みをじっと感じながら、注意深く掘り下げてみれば、この苦しみは「自分が居るべきだ」と思っている場所にいられないことによって、「私は不当に苦しい思いをさせられている」という被害者の感情です。つまり、「私が苦しい思いをしているのは、私の居場所を奪っているアイツのせいだ!」と思っているわけです。が、居るべき場所に居ないことなど、この宇宙のどんな存在にもあり得ないことですから、つまりは「私は今ここにい . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「身体の凝りや張りの奥に抑圧された感情のエネルギーを受け止め、生き切って解放するよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は11月19日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.heal . . . 本文を読む
暴発する感情のエネルギーを持て余しているのなら、それらを拒絶するのではなく、受け止め、責任を持った方法で表現し、生き切る術を学ぶ必要があります。そうでないと、それらのエネルギーは周囲や自分を傷つけ続けることになるでしょう。感情が暴発するのは、私たちがそのエネルギーの扱い方を知らないが故に、抑圧するからです。感情自体が問題なのではありません。つづきはこちらhttp://www.healing-gat . . . 本文を読む
感情のエネルギーは、私たちが自分を置いて離れて行ってしまうのがとても嫌なのです。居場所がなくなってどうしたらいいのかもわからないし、宙ぶらりんにされたまま、そこで時間を止めています。今回私が体験した「全然ついて行けない!」と宙ぶらりんになった感覚は、まさに私自身が置いてけぼりにしたカケラ君たちの気持ちであり、そんな気持ちを抱かせたその人は、私自身の鏡です。つづきはこちらhttp://www.hea . . . 本文を読む
自分を知ることは、愛の道そのものです。自分は何を受け取りたいのか、何を発信したいのか、よくよく対話を重ねてみることです。そのとき、ざわざわとヒステリックに常に騒ぎ立てている表層意識から、できる限り命の源に近い深いレベルに意識を向けるようにします。すると、人生の大きな方向性を知ることができます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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本当のところ、罰せられるべき罪やそれを背負った存在などどこにもいはしません。ただ、方向転換すべき状況あるだけで、それ以上でも以下でもないのです。自身の姿をしかと受け止める必要があるというのは、方向転換をするためであり、後ろめたい姿を見ることで自分を責め苛むためではありません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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気づくたび、私は「おいおい、誰が一体そんなことを思っているんだ?みんな歪んだ思い込みじゃないか。どれ一つとっても真実だと言いきれるものはない。そんなことを考えて、余計な苦しみを自分で作りだすのがそんなにも楽しいんだろうか?」とツッコミを入れ、妄想の空回りから離れます。けれど妄想は非常に強力な吸引力があり、また慣れ親しんだ気安さもあるため、「可哀想な被害者の私」は隙をついては、また自分の惨めなストー . . . 本文を読む
自分がどれだけ嘘を手放す準備ができているか。それを知るには、手放そうとするその場面に立ってみることです。実際にそこで起こる抵抗にぶち当たることで、何を失うことになるのかが分かるでしょう。そうして初めて、準備ができているのかいないのか、準備ができていないとしても、何を準備すればいいのかが見えてくるでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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