つまるところ、人生に現れるあらゆる不和の大本は、自分自身との不和なのです。これ故に、自分自身の痛みを抱きしめることで、他者の痛みをも抱きしめることができるようになります。そのことが他者との困難な絡み合いを解き放ち、自身をグラウンディングさせ、自分と他者という分離を超えたところに私たちを導いてくれます。自分との不和を抱えたまま、ワンネスには至れない理由がここにあります。つづきはこちらhttp://w . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「本当に体験することを避けている痛みが何なのかを知るよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は1月月22日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。ご感想はヒーリング実施より1週間以内にお願いいたします。詳細はこちらh . . . 本文を読む
下手に慰めの言葉をかけるのでもなく、自身が自分を見捨てず、いかなるジャッジもなくそこに在るということが、何にも代えがたい癒しになるのです。一番苦しい時にともにいてくれた。見捨てられなかったという実体験が、心底の安心感と信頼を育みます。このことが、どれほど人生に安らぎと信頼、幸福感をもたらすか、計り知れません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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あまりにも強烈な痛みは、すぐに生きることはできません。それはとても恐ろしいことなので、必死でそちらへ行かないようにブレーキを踏みます。このような抵抗にあったときに、どれだけ自身に聞く耳を持ち、寄り添えるか。それを実践する中で、自身への信頼関係を構築し、統合を果たしていきます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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自身の現実に起こってきたことには、どんな些細なこと、理不尽で納得のいかないことででも、間違って、偶然「私」に起こるということはありません。道義的、法的に私が明らかに正しいと思えることでも、そこには人間目線をはるかに超えたレベルで、厳然とした理由があります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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テクニックやツール(術)を真剣に突き詰めていくと、必然的に在り方としての「道」へと至ります。「私」が何かをするとき、目の前に起こることを精妙なレベルで精査していくと、そこにこれまで「自分」だと思っていたものとは別の、何者かがいることに気づくのです。全ての道は、この「何者か」につながっているのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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ポジティブシンキングの話とつながりますが、お金をたくさん使えばたくさん入ってくる!と頭で考えて行為だけ真似ても、心の底で「無くなってしまう恐怖」を感じていてそれをねじ伏せて無いことにしているのだとしたら、拒絶したものが強烈な反作用となって実現されてしまいます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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自分の苦しみを誰にも分かってもらえず、また気遣ってももらえないとしたら、どんなに心細いでしょうか。そんな恐怖を抱えながら、ギリギリのところで持ちこたえているのです。本当に傷ついた内なる自分に出会って抱きしめていくと、許せない人がだんだんと現実からいなくなります。そうやって自分を愛した分だけ、世界が私に優しくなるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自分の「心細い思い」を自身で受け止め、抱きしめるよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は1月月15日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。ご感想はヒーリング実施より1週間以内にお願いいたします。つづきはこちらh . . . 本文を読む
起こることすべてを、神聖なる宇宙の知性に委ねること。その結果についての選り好みを一切放棄すること。とても長い間、無数の人生をエゴによって生きてきた私たちにとっては、言葉で述べるほどに簡単なことではありません。今この瞬間、この一息、この一歩、この一言を、「それ」に運ばれ、捧げる。よく、スピリチュアルで宇宙への奉仕と言いますが、本当の奉仕は、完全なるサレンダーのもとに可能になるのでしょう。つづきはこち . . . 本文を読む