頭でこの辺りを反省して処理する傾向のある方は、例外なく、「自分のしていることを断罪せずに受け止める」ということをしていません。醜い自分を見つけた途端に動揺し、瞬間的にいけないことだとジャッジし、切り捨てる方向で動いています。その段階で意識は体から吹き飛んで、マインドに吸い込まれているわけです。これを受け止めるには、自身の醜い側面を見たときの動揺から離れないで感じることが大切です。非を認める苦しさを、誤魔化さないで生きるのです。
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