「赤花ミツマタ」 ジンチョウゲ科 ☆3月20日の誕生花☆
花言葉は… 強靭・意外な思い・永遠の愛・肉親の絆

3月30日 (日) 和泉市の今日の天気予報は
“晴一時雨”
です。
24時時間予報は、午前中は
で、一時
、夕方からは
の予報です。今朝5時が最低気温で7.4℃。
このところ寒い朝が続い続いています。最高気温は12℃付近を、風は北西の風3m/sを予想。
和泉市には「乾燥」と「霜」注意報が出されています。 くれぐれも
火の用心
ですね。
〖30日(日)は冷たい空気が流れ込むため、近畿地方の北部では雲が広がりやすく、雪や雨の降る所があるでしょう。
中部と南部では大体晴れますが、山沿いを中心に雪や雨の降る所がある見込みです。
最低気温は、大阪と神戸、和歌山で6℃、京都と奈良で4℃くらいで、厚手の上着がないと寒いくらいまで下がるでしょう。
昼間の最高気温は、大阪と神戸、和歌山で12℃、京都で10℃くらいの見込みです。日差しがあっても、
日中は北寄りの風がやや強く吹くため、空気が冷たく感じられそうです。お花見は寒さ対策が必要です〗 ウエザーニュース
明日 3月31日 (月) 和泉市の予報は
“晴時々曇”
です。
最低気温は2℃付近を、日中の気温は上がらず13℃付近。風は北西の風1~2m/s程度を予想しています。
〖3月31日(月)の午後は、北東風と北寄りの風が関東の南岸で衝突して海上で雨雲が発生。
31日(月)夜から4月1日(火)の朝にかけて発達しながら北に拡大します。
関東や静岡県では朝から雨が降り、山沿いではミゾレや湿った雪が降る予想です。
千葉県や茨城県など関東の東部や東北太平洋側では強雨や雷雨となるおそれもあります〗 by ウエザーニュース
花冷えは来週前半まで
関東は曇りや雨の日多い 



来週にかけて日本列島の上空に寒気が流れ込みます。
新年度がはじまりますが、来週前半にかけて各地で気温は平年よりも低めの日が続く見込みです。
週明け31日(月)は高気圧圏内で晴れる所が多いものの、関東や東海では雲が広がりやすい見通し。
4月1日(火)から3日(木)は、低気圧の接近や上空の寒気の影響で大気の状態が不安定になります。
北日本から関東にかけて広い範囲で雨が降り、強雨や雷雨、強風に注意が必要です。
新社会人のみなさんは早速雨の中の通勤となるかもしれません。一方、東海から西日本にかけては穏やかな天気が続きます。
大谷翔平がサヨナラ演出 体調不良から復活のベッツが2発 
ドジャース8×―5タイガース 28日ドジャースタジアム
ドジャースが劇的な延長10回サヨナラ勝ちで東京シリーズから開幕4連勝。
16年から続くロバーツ政権では10年目で最長記録を更新した。
1点リードの9回に守護神・スコットが一時同点の適時打を許したが、
なおも2死一塁からグリーンの右翼線二塁打でホームを狙った
一塁走者の生還を阻止。一度はセーフと判定されたが、リプレー検証で
アウトに覆った。右翼のT・ヘルナンデスから二塁・エドマンの中継プレーが光った。
しかし、3―3の延長10回。6番手右腕・ガルシアが2死一、三塁から
ディングラーに2点三塁打を許した。それでも、その裏。コンフォートの適時二塁打、
代打・スミスの左前適時打で同点、1死二、三塁からベッツがサヨナラ3ランを放った。
強いなぁドジャース
感動した。鳥肌が立った。この試合、何度か「今日は負けるかも知れん」と思ったけど、強いわぁ。
まぁ延長10回に追い付き、大谷が繋いだ時は「こりゃ勝った」と思ったけどね
昨年のワールドシリーズ、脚を怪我をしていたフリーマンが4試合連続本塁打を放った時も凄げぇと思ったけど、
体調不良で11キロも痩せたと言っていたベッツも凄いわぁ
妻が「お父さんドジャース勝ったよ」「見とったつうの」
今日の花は「アカバナ(赤花)ミツマタ」です。 「ベニバナ(紅花)ミツマタ」とも呼ばれます。



よく見かける “黄色いミツマタ” は、散歩中にあちこちで見かけますが、この「赤いミツマタ」は “花の文化園” だけです。
以前は散歩エリアでも一軒のお宅で見掛けていましたが、2016年を最後に見掛けなくなりました。
今日はそのころの写真と「花の文化園」で撮った「赤花ミツマタ」を一緒にアップします。
ひげの感覚では “黄色いミツマタ” より1週間~10日ほど遅れて咲くような感じがします。
そして、蕾の頃は “黄色いミツマタ” と見分けが付かず、開花して初めて赤い花だと気付きます。



《TSUKIGI
みつまた》 によると… 〖ミツマタは中国を原産国とする落葉性の低木です。
春に丸い形をした黄色の花を咲かせることが特徴で、数百、数千本ものミツマタが集まる群生地には、
毎年多くの写真家や自然愛好家がその光景を見に訪れます。
また、枝が3つに分かれて伸びている見た目もミツマタの特徴の1つで、「ミツマタ」という名前は
この見た目から名づけられたと言われています〗。



〖ミツマタの樹皮は繊維が非常に丈夫で、和紙の原料として活用されていることでも有名です。
樹皮を取り除いて残った枝部分は、ドライ加工をして生け花の花材になったり、インテリアとして使われたりもしています。
黄色くて丸い可愛らしい花を咲かせるミツマタですが、実はこの花が黄色ではなく赤色になっている、
非常に珍しい種類のミツマタも存在します〗



〖それが「アカバナミツマタ」です。アカハナミツマタやベニバナミツマタといった呼ばれ方をすることもあります。
通常のミツマタとアカバナミツマタの違いは、花の色くらいしかありません。
花が好きな方は花言葉や縁起の良さなども気になるポイントだと思いますが、これらも通常のミツマタと同じです
見た目以外の違いがないアカバナミツマタは、通常のミツマタの突然変異によって生まれたと言われています〗


〖アカバナミツマタは、昭和35年に四国地方で発見されたと言われています。
(より詳細な地域としては、愛媛県で発見したという説と高知県で発見したという説の2つがあるようですが、定かではありません。)
ただ、アカバナミツマタは現在全国の様々な場所で確認されています。四国だけで見られる植物、というわけではありません。
栃木県の焼森山や広島県の虫居谷などの有名なミツマタ群生地でもアカバナミツマタが発見されているようですので、
興味のある方はまずは近くのミツマタ群生地に足を運んでみるのがいいかもしれませんね〗
“昨年暮れに開催された、和泉市・岸和田市の小中学生絵画展” の様子を紹介しています”
しばらくは「世界の名画」や「浮世絵」の模写(パロディ画)を紹介します。ご覧ください。

⇧ 小学6年生の女の子の作品「灯る 紅葉」です。
この絵は喜多川歌麿の描いた『姿見七人化粧 びん直し」を元に、背景に変化を持たせた絵のようです。
元絵と同じように浮世絵風に描かれていますが、だいぶ雰囲気は違います。現代風浮世絵?
子供らが描いた名画、ほとんど題名は「うきうき浮世絵」とか「世界の名画」としか書かれていません。
元になった絵はどんな絵
そこで、元の絵を探すのですが、これが毎日の楽しみになっています。
そして見つけたら「へぇ~こんな絵があったのか?」です。子供から出されたボケ防止、脳トレクイズですね
「喜多川歌麿 画『姿見七人化粧 びん直し』」です。 《国立文化財機構所蔵品統合検索システム》によれば・・・
〖「姿見七人化粧」と題したシリーズの一枚だとされるが、伝わっているのはこの一枚だけ。
ほかの六枚は散逸してしまったのか、あるいは最初から作られなかったのか、よくわからない。
しかし、この一枚は、歌麿の最高傑作のひとつとの評価が高い。
大きな鏡を前にして、身づくろいをする女の色気のある表情が描かれている。
鏡の中に大きく写った顔の表情とともに、襟足の微妙な線など、後姿にも色気を感じさせる。
直接の説明はないが、着物の紋からして難波屋おきたと思われる。おきたは、寛政五年当時十八歳の娘盛りであり、
この絵はその年頃のおきたを描いたもののようである。
なお、歌麿は中間色を配した色彩のバランスに優れていたが、時には色彩を抑えて黒を強調するすべも心得ていた。
この絵は、黒の使い方がとりわけ印象的な一枚である〗・・と書かれています
花言葉は… 強靭・意外な思い・永遠の愛・肉親の絆








24時時間予報は、午前中は



このところ寒い朝が続い続いています。最高気温は12℃付近を、風は北西の風3m/sを予想。
和泉市には「乾燥」と「霜」注意報が出されています。 くれぐれも


〖30日(日)は冷たい空気が流れ込むため、近畿地方の北部では雲が広がりやすく、雪や雨の降る所があるでしょう。
中部と南部では大体晴れますが、山沿いを中心に雪や雨の降る所がある見込みです。
最低気温は、大阪と神戸、和歌山で6℃、京都と奈良で4℃くらいで、厚手の上着がないと寒いくらいまで下がるでしょう。
昼間の最高気温は、大阪と神戸、和歌山で12℃、京都で10℃くらいの見込みです。日差しがあっても、
日中は北寄りの風がやや強く吹くため、空気が冷たく感じられそうです。お花見は寒さ対策が必要です〗 ウエザーニュース







最低気温は2℃付近を、日中の気温は上がらず13℃付近。風は北西の風1~2m/s程度を予想しています。
〖3月31日(月)の午後は、北東風と北寄りの風が関東の南岸で衝突して海上で雨雲が発生。
31日(月)夜から4月1日(火)の朝にかけて発達しながら北に拡大します。
関東や静岡県では朝から雨が降り、山沿いではミゾレや湿った雪が降る予想です。
千葉県や茨城県など関東の東部や東北太平洋側では強雨や雷雨となるおそれもあります〗 by ウエザーニュース







来週にかけて日本列島の上空に寒気が流れ込みます。
新年度がはじまりますが、来週前半にかけて各地で気温は平年よりも低めの日が続く見込みです。
週明け31日(月)は高気圧圏内で晴れる所が多いものの、関東や東海では雲が広がりやすい見通し。
4月1日(火)から3日(木)は、低気圧の接近や上空の寒気の影響で大気の状態が不安定になります。
北日本から関東にかけて広い範囲で雨が降り、強雨や雷雨、強風に注意が必要です。
新社会人のみなさんは早速雨の中の通勤となるかもしれません。一方、東海から西日本にかけては穏やかな天気が続きます。



ドジャースが劇的な延長10回サヨナラ勝ちで東京シリーズから開幕4連勝。
16年から続くロバーツ政権では10年目で最長記録を更新した。
1点リードの9回に守護神・スコットが一時同点の適時打を許したが、
なおも2死一塁からグリーンの右翼線二塁打でホームを狙った
一塁走者の生還を阻止。一度はセーフと判定されたが、リプレー検証で
アウトに覆った。右翼のT・ヘルナンデスから二塁・エドマンの中継プレーが光った。
しかし、3―3の延長10回。6番手右腕・ガルシアが2死一、三塁から
ディングラーに2点三塁打を許した。それでも、その裏。コンフォートの適時二塁打、
代打・スミスの左前適時打で同点、1死二、三塁からベッツがサヨナラ3ランを放った。


まぁ延長10回に追い付き、大谷が繋いだ時は「こりゃ勝った」と思ったけどね

昨年のワールドシリーズ、脚を怪我をしていたフリーマンが4試合連続本塁打を放った時も凄げぇと思ったけど、
体調不良で11キロも痩せたと言っていたベッツも凄いわぁ






よく見かける “黄色いミツマタ” は、散歩中にあちこちで見かけますが、この「赤いミツマタ」は “花の文化園” だけです。
以前は散歩エリアでも一軒のお宅で見掛けていましたが、2016年を最後に見掛けなくなりました。
今日はそのころの写真と「花の文化園」で撮った「赤花ミツマタ」を一緒にアップします。
ひげの感覚では “黄色いミツマタ” より1週間~10日ほど遅れて咲くような感じがします。
そして、蕾の頃は “黄色いミツマタ” と見分けが付かず、開花して初めて赤い花だと気付きます。



《TSUKIGI

春に丸い形をした黄色の花を咲かせることが特徴で、数百、数千本ものミツマタが集まる群生地には、
毎年多くの写真家や自然愛好家がその光景を見に訪れます。
また、枝が3つに分かれて伸びている見た目もミツマタの特徴の1つで、「ミツマタ」という名前は
この見た目から名づけられたと言われています〗。



〖ミツマタの樹皮は繊維が非常に丈夫で、和紙の原料として活用されていることでも有名です。
樹皮を取り除いて残った枝部分は、ドライ加工をして生け花の花材になったり、インテリアとして使われたりもしています。
黄色くて丸い可愛らしい花を咲かせるミツマタですが、実はこの花が黄色ではなく赤色になっている、
非常に珍しい種類のミツマタも存在します〗



〖それが「アカバナミツマタ」です。アカハナミツマタやベニバナミツマタといった呼ばれ方をすることもあります。
通常のミツマタとアカバナミツマタの違いは、花の色くらいしかありません。
花が好きな方は花言葉や縁起の良さなども気になるポイントだと思いますが、これらも通常のミツマタと同じです
見た目以外の違いがないアカバナミツマタは、通常のミツマタの突然変異によって生まれたと言われています〗


〖アカバナミツマタは、昭和35年に四国地方で発見されたと言われています。
(より詳細な地域としては、愛媛県で発見したという説と高知県で発見したという説の2つがあるようですが、定かではありません。)
ただ、アカバナミツマタは現在全国の様々な場所で確認されています。四国だけで見られる植物、というわけではありません。
栃木県の焼森山や広島県の虫居谷などの有名なミツマタ群生地でもアカバナミツマタが発見されているようですので、
興味のある方はまずは近くのミツマタ群生地に足を運んでみるのがいいかもしれませんね〗
“昨年暮れに開催された、和泉市・岸和田市の小中学生絵画展” の様子を紹介しています”



⇧ 小学6年生の女の子の作品「灯る 紅葉」です。

元絵と同じように浮世絵風に描かれていますが、だいぶ雰囲気は違います。現代風浮世絵?

子供らが描いた名画、ほとんど題名は「うきうき浮世絵」とか「世界の名画」としか書かれていません。
元になった絵はどんな絵

そして見つけたら「へぇ~こんな絵があったのか?」です。子供から出されたボケ防止、脳トレクイズですね

「喜多川歌麿 画『姿見七人化粧 びん直し』」です。 《国立文化財機構所蔵品統合検索システム》によれば・・・
〖「姿見七人化粧」と題したシリーズの一枚だとされるが、伝わっているのはこの一枚だけ。
ほかの六枚は散逸してしまったのか、あるいは最初から作られなかったのか、よくわからない。
しかし、この一枚は、歌麿の最高傑作のひとつとの評価が高い。
大きな鏡を前にして、身づくろいをする女の色気のある表情が描かれている。
鏡の中に大きく写った顔の表情とともに、襟足の微妙な線など、後姿にも色気を感じさせる。
直接の説明はないが、着物の紋からして難波屋おきたと思われる。おきたは、寛政五年当時十八歳の娘盛りであり、
この絵はその年頃のおきたを描いたもののようである。
なお、歌麿は中間色を配した色彩のバランスに優れていたが、時には色彩を抑えて黒を強調するすべも心得ていた。
この絵は、黒の使い方がとりわけ印象的な一枚である〗・・と書かれています
この赤いミツマタは見たことがありません。
やはり植物園にしかないのでしょうね。
ひげさんの地方ではお花が群れて咲くので
見栄えが最高です!!
いつも楽しみにしています。
ありがとうございます。
こちらこそ、いつも訪れていただき。沢山のリアクションボタンを押していただき、
感謝感謝です。大変励みになります。
>やはり植物園にしかないのでしょうね。
以前は散歩中に見かけるお庭にも有ったのですが、枯れてしまったのです。
ジンチョウゲ科の植物は突然枯れる事が時々あるようですね。
夕庵さんもどこかで見る事が出来るといいですね。