「アサリナ」 オオバコ科 ☆10月30日の誕生花☆
花言葉は… 信じる心・飾らぬ美
7月6日(土) 和泉市の天気は、今日も “晴” の予報です 。
昨日の予報も “晴” でした 夜が明けるとともに強烈な日差しが照り付けていました。
空だけを見ると、秋を思わせる真っ青な空、雲は和泉山脈の向こうに少しだけ。でも秋ではありません
最低気温は5時の26.0℃(2日連続の熱帯夜)、最高気温は午後1時の34.6℃(3日連続の真夏日)でした。
いやいや真夏日をどうこう言うより、あと少しで猛暑日じゃないですか
湿度も65~80%あり、とてもに蒸し暑い日でした。こんな日に花の文化園に出かけるなんて、反省しています。
今日の和泉市の予報も “晴” です。 24時間予報は今日も一日中 が並び、マークは1つもありません。
今朝の最低気温は午前5時の26.0℃(湿度86%) でした。3日続きの熱帯夜は確定です。
そして最高気温も午後3時の33.8℃(湿度62%)を予想しているので、4日連続の真夏日もほぼ確実です。
この先の予報を見てみると、まだしばらく熱帯夜・真夏日は続きそうです。
これじゃ、病院と食材の買い物以外は外出できませんね 明日も “” の予報で、最高気温33.8℃の予想です。
《全般》7月6日(土)は前線帯が通過する関東など東日本は一時的に雨の降ることがあります。
北海道は寒気を伴った低気圧の影響で断続的に雨が降り、雷を伴って強く降る可能性があるため注意が必要です。
関東など東日本はお出かけに雨具を 前線帯が通過する東日本は雨の降る所があります。
北陸は昼前から雨が降りやすく、東海や関東も午後は一時的に雨が降る見込みです。
日差しが少なくなる分だけ暑さはトーンダウンするものの、35℃近くまで上がる所があり、熱中症対策は欠かせません。
北海道は雷を伴った強い雨に注意 寒気を伴った低気圧の影響で大気の状態が不安定になり、北海道では雨雲が
発達しやすくなります。局地的に雨が強まり、雷や突風、雹(ひょう)を伴うおそれがあるため注意が必要です。
西日本は日差しで35℃前後の猛暑 九州や四国は朝から晴れ、中国・近畿でも午後は晴れ間が増えてきます。
気温は引き続き高く、早くから日差しが出る九州、四国では35℃以上の猛暑日の所がある見込みです。
厳しい暑さが続きますので、熱中症対策をしっかり行ってお過ごしください。
今日は二十四節気の一つ “小暑” です
“梅雨明けが近付き 暑さが本格的になるころ” です。
今朝の毎日新聞には〖夏の暑さが始まる頃のこと。8月上旬の立秋の
前日までが暑中で、暑中見舞いはこの時期に送る〗…と書かれています。
平年の梅雨明けは21日だそうですから、あと約2週間は鬱陶しい日々が…(汗。
とは言いつつ、ここ数日は梅雨明けを思わせる晴天(猛暑)が続いています。
昨日は「花の文化園」に行ってきました
⇧ 写真は花の文化園に入ってすぐの正面です。花は「メランポジウム」
見て下さい空の色。 四方を見渡してもほとんど雲は有りません。
10時の気温はすでに31.5℃(昨日の最高気温は午後1時の34.6℃)。
暑いわぁ 意識がフッと飛びそうになります。
この時期、日差しの下に居られるのは30分が限度ですね。
その都度、冷房の効いた室内で、凍らせて持って行ったお茶をゴクン!
⇦ 左の写真は園内に設置してあるミストシャワーの設備です。
効果はミストがかかった一瞬で、あまり涼しくは・・・
それより、見た目涼しく感じる、視覚効果の方が大きいかも
懲りた。今日から当分、冷房を効かせた部屋に籠り ます。
今日の花は「アサリナ」です。
先日、和泉中央の住宅街を散歩中、奇麗なグリーンカーテンを見かけました。
葉は “朝顔” に似て面積があり、これなら十分日除けになりますね。しかも紫色の奇麗な花まで咲いて・・・。
とは言っても、初めて見た花なので、説明は例によって、専門分野にお任せです
《みんなの 趣味の園芸》によると… 〖アサリナはつる性の植物で、葉柄と花柄が巻きひげのようになって支柱などに
巻きつきながら、2~5mくらいまで伸びます。キンギョソウに似たベル形の花が特徴です。
流通している種はアサリナ・バークレイアナが多く、フェンスやオベリスクに絡ませたり、「緑のカーテン」として利用されます。
こんもり仕立てて、ハンギングとして楽しむこともできます〗
〖晩春から晩秋まで、長く伸びるつるについた心形の葉のわきに、上唇が2つに下唇が3つに裂けた白やピンク、
赤紫色などの唇形花がまばらに咲き続けます。
花つきは悪くはないのですが、花の大きさが4cmくらいとやや小さいので、寂しいと感じたときは、
数色を混植すると華やかな印象になります。
花径は4~5㎝ほどで、花色は青、紫、白などです。夏から秋の終わりまで長く咲きます。
生育旺盛で、つるは自然に支柱やネットに巻きついていきますが、最初に立ち上がって登り始めるときだけ、
ネットにきれいに広がるように誘引します。そうしないと、地面の上を這ってぐちゃぐちゃに絡まり合ったり、
なかなか登らなかったりすることがあります〗
〖また、つるは細く、あまり太い支柱だと巻きつきづらいので、細い支柱か10cm角ほどのネットを用いるのがよいでしょう。
耐寒性はさほど強くないので一年草として扱われますが、本来は多年草であり、
四国や九州などの暖地の霜の当たらないところでは冬越しすることもあります。
原産地:北アメリカ南部~メキシコ、ヨーロッパ〗・・・だそうです。
見守っていた小学校の掲示板を紹介しています
2016年2月、お年寄りと小学1年生とのふれあい会に行き、ちょっと教室を覗いて撮ったものです。
“ある物に一言…” みたいな授業だったんでしょうか?
面白い事を書いているなぁと思い、作品をアップしています。
10日間ほどアップする予定でしたが、翌々年に2分の1成人式を見に行き、
その時に撮った同じ授業の絵を見つけました。 もうしばらくアップを続けます。
昨日のカエルとは逆に、ひげは子供の頃にクワガタは見ていない(都会育ちなので)
今の子供の方がカブトムシやクワガタを見る機会は多いでしょうね。
花言葉は… 信じる心・飾らぬ美
7月6日(土) 和泉市の天気は、今日も “晴” の予報です 。
昨日の予報も “晴” でした 夜が明けるとともに強烈な日差しが照り付けていました。
空だけを見ると、秋を思わせる真っ青な空、雲は和泉山脈の向こうに少しだけ。でも秋ではありません
最低気温は5時の26.0℃(2日連続の熱帯夜)、最高気温は午後1時の34.6℃(3日連続の真夏日)でした。
いやいや真夏日をどうこう言うより、あと少しで猛暑日じゃないですか
湿度も65~80%あり、とてもに蒸し暑い日でした。こんな日に花の文化園に出かけるなんて、反省しています。
今日の和泉市の予報も “晴” です。 24時間予報は今日も一日中 が並び、マークは1つもありません。
今朝の最低気温は午前5時の26.0℃(湿度86%) でした。3日続きの熱帯夜は確定です。
そして最高気温も午後3時の33.8℃(湿度62%)を予想しているので、4日連続の真夏日もほぼ確実です。
この先の予報を見てみると、まだしばらく熱帯夜・真夏日は続きそうです。
これじゃ、病院と食材の買い物以外は外出できませんね 明日も “” の予報で、最高気温33.8℃の予想です。
《全般》7月6日(土)は前線帯が通過する関東など東日本は一時的に雨の降ることがあります。
北海道は寒気を伴った低気圧の影響で断続的に雨が降り、雷を伴って強く降る可能性があるため注意が必要です。
関東など東日本はお出かけに雨具を 前線帯が通過する東日本は雨の降る所があります。
北陸は昼前から雨が降りやすく、東海や関東も午後は一時的に雨が降る見込みです。
日差しが少なくなる分だけ暑さはトーンダウンするものの、35℃近くまで上がる所があり、熱中症対策は欠かせません。
北海道は雷を伴った強い雨に注意 寒気を伴った低気圧の影響で大気の状態が不安定になり、北海道では雨雲が
発達しやすくなります。局地的に雨が強まり、雷や突風、雹(ひょう)を伴うおそれがあるため注意が必要です。
西日本は日差しで35℃前後の猛暑 九州や四国は朝から晴れ、中国・近畿でも午後は晴れ間が増えてきます。
気温は引き続き高く、早くから日差しが出る九州、四国では35℃以上の猛暑日の所がある見込みです。
厳しい暑さが続きますので、熱中症対策をしっかり行ってお過ごしください。
今日は二十四節気の一つ “小暑” です
“梅雨明けが近付き 暑さが本格的になるころ” です。
今朝の毎日新聞には〖夏の暑さが始まる頃のこと。8月上旬の立秋の
前日までが暑中で、暑中見舞いはこの時期に送る〗…と書かれています。
平年の梅雨明けは21日だそうですから、あと約2週間は鬱陶しい日々が…(汗。
とは言いつつ、ここ数日は梅雨明けを思わせる晴天(猛暑)が続いています。
昨日は「花の文化園」に行ってきました
⇧ 写真は花の文化園に入ってすぐの正面です。花は「メランポジウム」
見て下さい空の色。 四方を見渡してもほとんど雲は有りません。
10時の気温はすでに31.5℃(昨日の最高気温は午後1時の34.6℃)。
暑いわぁ 意識がフッと飛びそうになります。
この時期、日差しの下に居られるのは30分が限度ですね。
その都度、冷房の効いた室内で、凍らせて持って行ったお茶をゴクン!
⇦ 左の写真は園内に設置してあるミストシャワーの設備です。
効果はミストがかかった一瞬で、あまり涼しくは・・・
それより、見た目涼しく感じる、視覚効果の方が大きいかも
懲りた。今日から当分、冷房を効かせた部屋に籠り ます。
今日の花は「アサリナ」です。
先日、和泉中央の住宅街を散歩中、奇麗なグリーンカーテンを見かけました。
葉は “朝顔” に似て面積があり、これなら十分日除けになりますね。しかも紫色の奇麗な花まで咲いて・・・。
とは言っても、初めて見た花なので、説明は例によって、専門分野にお任せです
《みんなの 趣味の園芸》によると… 〖アサリナはつる性の植物で、葉柄と花柄が巻きひげのようになって支柱などに
巻きつきながら、2~5mくらいまで伸びます。キンギョソウに似たベル形の花が特徴です。
流通している種はアサリナ・バークレイアナが多く、フェンスやオベリスクに絡ませたり、「緑のカーテン」として利用されます。
こんもり仕立てて、ハンギングとして楽しむこともできます〗
〖晩春から晩秋まで、長く伸びるつるについた心形の葉のわきに、上唇が2つに下唇が3つに裂けた白やピンク、
赤紫色などの唇形花がまばらに咲き続けます。
花つきは悪くはないのですが、花の大きさが4cmくらいとやや小さいので、寂しいと感じたときは、
数色を混植すると華やかな印象になります。
花径は4~5㎝ほどで、花色は青、紫、白などです。夏から秋の終わりまで長く咲きます。
生育旺盛で、つるは自然に支柱やネットに巻きついていきますが、最初に立ち上がって登り始めるときだけ、
ネットにきれいに広がるように誘引します。そうしないと、地面の上を這ってぐちゃぐちゃに絡まり合ったり、
なかなか登らなかったりすることがあります〗
〖また、つるは細く、あまり太い支柱だと巻きつきづらいので、細い支柱か10cm角ほどのネットを用いるのがよいでしょう。
耐寒性はさほど強くないので一年草として扱われますが、本来は多年草であり、
四国や九州などの暖地の霜の当たらないところでは冬越しすることもあります。
原産地:北アメリカ南部~メキシコ、ヨーロッパ〗・・・だそうです。
見守っていた小学校の掲示板を紹介しています
2016年2月、お年寄りと小学1年生とのふれあい会に行き、ちょっと教室を覗いて撮ったものです。
“ある物に一言…” みたいな授業だったんでしょうか?
面白い事を書いているなぁと思い、作品をアップしています。
10日間ほどアップする予定でしたが、翌々年に2分の1成人式を見に行き、
その時に撮った同じ授業の絵を見つけました。 もうしばらくアップを続けます。
昨日のカエルとは逆に、ひげは子供の頃にクワガタは見ていない(都会育ちなので)
今の子供の方がカブトムシやクワガタを見る機会は多いでしょうね。