「アメジストセージ」 シソ科 サルビア属 ☆10月29日の誕生花☆
花言葉は… 家族愛・家庭的

⇧ “花の文化園” に咲いている「アメジストセージ」 後方は大温室です ⇧
10月4日(水) 今日の和泉市は 

“曇のち晴” 

の予報です。
昨日(3日)の予報は “晴のち曇” でした。午前中は薄い雲を透して柔らかな日差しが届きました。
午後になると雲が厚くなり、薄暗い一日にでした。最低気温は15.0℃、最高気温は25.5℃でした。
昨日のブログに〖 清々しい日、しばらく続いて欲しいです 〗と書きましたが、寒すぎるわ
今日の予報は “曇のち晴” です。夜明けと共に
は取れ、その後は
のマークが並んでいます。
最低気温は18.5℃、最高気温は26.6℃を予想しています。昨日より少しは暖かくなりそうです
昨日の朝は寒かったですねぇ 夜明けの気温は15℃でした。
いま夏と冬の合い布団ですが、夜中に寒くて押し入れから毛布を引っ張り出しましたよ
もう少し徐々に涼しくなればいいのに、一気に寒くなるんだもんなぁ。身体が付いていきません。
で、顔を洗おうと蛇口を開くと水道水が異常に温かい。ん?妻が何か洗い物のために温水にしてる?
思わず給湯の温度設定器を見ましたよ。電源は入っていません。 水道管が地中を通っているので
暖められているんですね。気温は下がってもこの夏の異常気温で温められた地中の温度はすぐには
下がらないんですね。日中の最高気温も25.3℃までしか上がらず、寒かったぁ。室内でジャンパーを着ていました。
いくらなんでも まだ暖房を点ける気にはなりませんからね
朝は東海や関東で雨
西日本は日差し届く 
4日(水)は南海上に伸びる前線の影響で、東海や関東を中心に
雨の降る所が多くなります。西日本は日差しが届く一方で、
北日本は雲の多い一日です。東海や関東は朝の強雨に注意
昨夜遅くから雨が降り出し、今日4日(水)の朝にかけて続きます。
沿岸部を中心に激しく降るおそれがありますので、注意が必要です。
午後も雲が広がりやすく、一時的に雨の降る可能性があります。
気温は昼間も低めで、少し肌寒いくらいの所がありそうです。
西日本は日差し届いて少し暑い 西日本は雲が多めながらも日差しが
届きます。昨日に比べると気温が高めで、30℃に近づく所が増える
見込みです。湿度も若干上昇して、昼間は少し暑く感じられるかも。
北日本は雲優勢のすっきりしない空 北日本は雲が広がりやすい。
一昨日 “蜻蛉池公園” 付近の田園地帯で見かけた「鶏頭畑」です。

もう盛りを過ぎています。 お彼岸も終わったし、使い道がないのかも知れません。
このまま枯れるのを待つくらいなら、早めに「自由にお取りください」の札でも立てればいいのに
今日の花は 「アメジストセージ」 です。



花が咲いていない時には全く気付きませんが、花を咲かせると俄然存在感を発揮します。
この時期になると、あちこちにこんなに沢山生えていたんだって気付かされます。
ビロードのような綿毛に覆われた青紫色の花は、いかにも秋らしい色ですね。



によると…〖メキシコ・中央アメリカに分布する、毎年花を咲かせる多年草です。
比較的大型の草花で、草丈は60cm~1.5mになります。株元からたくさんの茎を出して茂り、横にもよく広がります。
日長が短くなると(夜が長くなると)花芽を付ける短日植物です。主に原産地では冬から春に開花しますが、
日本では日長と気温の条件が合う秋から咲き始め、冬の寒さが来るまで咲き続けます。
霜に当たると茎葉が枯れて地下茎の状態で冬を越しますが、暖地では枯れずに低木状に育ちます。


花びらは白色や淡いピンクで、がくからにょっきりと伸びるようにつきます。
がくは紫色でフェルト生地のような毛が生えて軟らかい雰囲気を持ち、花びらよりも印象に残ります。
遠目で見ると花穂はきれいな紫色に見え、アメジストセージやベルベットセージ の別名もあります。
葉は先端のやや尖った長楕円形で、灰色がかった緑色をしています。


花に見える部分はガク(萼)で、中から飛び出しているのが花です。
原産地がメキシコで有る事から 「メキシカンブッシュセージ」 とも呼ばれています。

こんな大きな株状になっていると “ブッシュ” の名に相応しいですね。
またビロードのような綿毛から 「ベルベットセージ」 の別名もあります。

名前の “アメジスト” は “紫水晶” の事で、2月の誕生石です。
花の色がその宝石によく似ていることから付けられた名前です。
“セージ” は “サルビア(ラテン語)” の英語名で “健康、治癒、救い” という言葉から、
この名が付いたとされています。 この仲間には薬草になるものが多いそうです。
また料理のスパイスになる植物も多いそうです。
因みに “アメジスト” の石言葉は… 誠実・心の平和・高貴・覚醒・愛情 です。


⇧ サルビア レウカンサ ”ピンクアメジスト” ⇧
〖南アフリカの栽培家イアン・スミスア氏によってつくられたアメジストセージの改良種です。
日本ではフェアリーピンクやピンクアメジストという名で流通しています。
基本種と性質は変わらないが、やや茎が細い ベルベット状の白いガクと明るい
ピンクの組み合わせなので、より一層、柔らかな印象がある〗
“児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学5年生の男の子が描いた 「鮭達の遡上」 です。

作者のメッセージ… 僕は魚が好きです。浄蓮の滝に行った時、以前テレビで見て
感動した鮭の遡上が目に浮かんだので絵に描きました。
のびのびと描かれていて、躍動感が有りますね。
キラキラと輝く水滴が美しく表現されているのに感心します。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2019-02-28 今日の見守りは2時半(1年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
雨は30分ほど前に上がりましたが、用心のため傘を持って出掛けました。
写真は先日の参加した “小学校の文化祭” で見た6年生が描いた自画像です。
この中の何人かは知った子供ですが、良く似ています。
すでに大阪のオッチャン顔、オバチャン顔の子もいますね(笑。
今日はこの絵をどのようにして描いたか聞いてみました。

6年生の子供達が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「ちょっと教えてくれ、こないだ文化祭の時に教室を覗いたら自画像が貼って有ったんじゃ。
上手い事描いとるけど、あの絵は鏡を見ながら描いたんか?」
「ちゃうでぇ写真を見て描いたんや」 「写真?」
「先生がなぁ、写真を撮ってA4に引き伸ばしてくれて…」
「へぇ、一人一人写真を撮ってくれるんか? ご苦労なこっちゃのぅ」
「その写真の上に薄い紙を置いて輪郭を描いて色を塗るねん」 「おうおう」
「その薄い紙を画用紙に貼り付けて完成やねん」
「直接画用紙に描いたんじゃないんか、どうりで同じ大きさに描けとる思うたわぁ」
…という次第でした。 写真を透かせて輪郭を写し取った絵なんですね(笑。
見守りが終わり、他の見守りさんが 「雨が降らなくて良かったですね」
あっ、傘を忘れた!(笑。 カーブミラーに傘を掛けて見守っていたのです(汗。
2019-03-01 今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
見守りエリアに着くと、遅れて1年生の男の子が綾取りをしながら帰って来ました。
「おかえり~、おっ、なんか懐かしいの~」 「ただいま、こないだ昔遊びで教えてもらった」
「へぇ~ほいで何か作れるんか?」 「ほうきを作ったろうか」 何回か失敗したあと

「ほらっ!」 「おう、出来た出来た。 はいチョコ」(笑。
すると後から帰って来た3年生の女の子も、綾取りをしながら…
「おかえり、なんか綾取りが流行っとるようなの~、お前は何が出来るんや?」

さっさっさと 「はい、ハシゴ」(笑。 もちろんチョコ(笑。
その後、ひげと二人綾取りでお互いに毛糸を取り合いました。
大昔にやった綾取りですが、結構覚えているもんですね(笑。
花言葉は… 家族愛・家庭的

⇧ “花の文化園” に咲いている「アメジストセージ」 後方は大温室です ⇧







昨日(3日)の予報は “晴のち曇” でした。午前中は薄い雲を透して柔らかな日差しが届きました。
午後になると雲が厚くなり、薄暗い一日にでした。最低気温は15.0℃、最高気温は25.5℃でした。
昨日のブログに〖 清々しい日、しばらく続いて欲しいです 〗と書きましたが、寒すぎるわ

今日の予報は “曇のち晴” です。夜明けと共に


最低気温は18.5℃、最高気温は26.6℃を予想しています。昨日より少しは暖かくなりそうです


いま夏と冬の合い布団ですが、夜中に寒くて押し入れから毛布を引っ張り出しましたよ

もう少し徐々に涼しくなればいいのに、一気に寒くなるんだもんなぁ。身体が付いていきません。
で、顔を洗おうと蛇口を開くと水道水が異常に温かい。ん?妻が何か洗い物のために温水にしてる?
思わず給湯の温度設定器を見ましたよ。電源は入っていません。 水道管が地中を通っているので
暖められているんですね。気温は下がってもこの夏の異常気温で温められた地中の温度はすぐには
下がらないんですね。日中の最高気温も25.3℃までしか上がらず、寒かったぁ。室内でジャンパーを着ていました。
いくらなんでも まだ暖房を点ける気にはなりませんからね






雨の降る所が多くなります。西日本は日差しが届く一方で、
北日本は雲の多い一日です。東海や関東は朝の強雨に注意
昨夜遅くから雨が降り出し、今日4日(水)の朝にかけて続きます。
沿岸部を中心に激しく降るおそれがありますので、注意が必要です。
午後も雲が広がりやすく、一時的に雨の降る可能性があります。
気温は昼間も低めで、少し肌寒いくらいの所がありそうです。
西日本は日差し届いて少し暑い 西日本は雲が多めながらも日差しが
届きます。昨日に比べると気温が高めで、30℃に近づく所が増える
見込みです。湿度も若干上昇して、昼間は少し暑く感じられるかも。
北日本は雲優勢のすっきりしない空 北日本は雲が広がりやすい。


もう盛りを過ぎています。 お彼岸も終わったし、使い道がないのかも知れません。
このまま枯れるのを待つくらいなら、早めに「自由にお取りください」の札でも立てればいいのに





花が咲いていない時には全く気付きませんが、花を咲かせると俄然存在感を発揮します。
この時期になると、あちこちにこんなに沢山生えていたんだって気付かされます。
ビロードのような綿毛に覆われた青紫色の花は、いかにも秋らしい色ですね。




比較的大型の草花で、草丈は60cm~1.5mになります。株元からたくさんの茎を出して茂り、横にもよく広がります。
日長が短くなると(夜が長くなると)花芽を付ける短日植物です。主に原産地では冬から春に開花しますが、
日本では日長と気温の条件が合う秋から咲き始め、冬の寒さが来るまで咲き続けます。
霜に当たると茎葉が枯れて地下茎の状態で冬を越しますが、暖地では枯れずに低木状に育ちます。


花びらは白色や淡いピンクで、がくからにょっきりと伸びるようにつきます。
がくは紫色でフェルト生地のような毛が生えて軟らかい雰囲気を持ち、花びらよりも印象に残ります。
遠目で見ると花穂はきれいな紫色に見え、アメジストセージやベルベットセージ の別名もあります。
葉は先端のやや尖った長楕円形で、灰色がかった緑色をしています。


花に見える部分はガク(萼)で、中から飛び出しているのが花です。
原産地がメキシコで有る事から 「メキシカンブッシュセージ」 とも呼ばれています。

こんな大きな株状になっていると “ブッシュ” の名に相応しいですね。
またビロードのような綿毛から 「ベルベットセージ」 の別名もあります。

名前の “アメジスト” は “紫水晶” の事で、2月の誕生石です。
花の色がその宝石によく似ていることから付けられた名前です。
“セージ” は “サルビア(ラテン語)” の英語名で “健康、治癒、救い” という言葉から、
この名が付いたとされています。 この仲間には薬草になるものが多いそうです。
また料理のスパイスになる植物も多いそうです。
因みに “アメジスト” の石言葉は… 誠実・心の平和・高貴・覚醒・愛情 です。


⇧ サルビア レウカンサ ”ピンクアメジスト” ⇧
〖南アフリカの栽培家イアン・スミスア氏によってつくられたアメジストセージの改良種です。
日本ではフェアリーピンクやピンクアメジストという名で流通しています。
基本種と性質は変わらないが、やや茎が細い ベルベット状の白いガクと明るい
ピンクの組み合わせなので、より一層、柔らかな印象がある〗

今日の絵は小学5年生の男の子が描いた 「鮭達の遡上」 です。


感動した鮭の遡上が目に浮かんだので絵に描きました。

キラキラと輝く水滴が美しく表現されているのに感心します。


雨は30分ほど前に上がりましたが、用心のため傘を持って出掛けました。

この中の何人かは知った子供ですが、良く似ています。
すでに大阪のオッチャン顔、オバチャン顔の子もいますね(笑。
今日はこの絵をどのようにして描いたか聞いてみました。

6年生の子供達が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「ちょっと教えてくれ、こないだ文化祭の時に教室を覗いたら自画像が貼って有ったんじゃ。
上手い事描いとるけど、あの絵は鏡を見ながら描いたんか?」
「ちゃうでぇ写真を見て描いたんや」 「写真?」
「先生がなぁ、写真を撮ってA4に引き伸ばしてくれて…」
「へぇ、一人一人写真を撮ってくれるんか? ご苦労なこっちゃのぅ」
「その写真の上に薄い紙を置いて輪郭を描いて色を塗るねん」 「おうおう」
「その薄い紙を画用紙に貼り付けて完成やねん」
「直接画用紙に描いたんじゃないんか、どうりで同じ大きさに描けとる思うたわぁ」
…という次第でした。 写真を透かせて輪郭を写し取った絵なんですね(笑。
見守りが終わり、他の見守りさんが 「雨が降らなくて良かったですね」
あっ、傘を忘れた!(笑。 カーブミラーに傘を掛けて見守っていたのです(汗。

見守りエリアに着くと、遅れて1年生の男の子が綾取りをしながら帰って来ました。
「おかえり~、おっ、なんか懐かしいの~」 「ただいま、こないだ昔遊びで教えてもらった」
「へぇ~ほいで何か作れるんか?」 「ほうきを作ったろうか」 何回か失敗したあと

「ほらっ!」 「おう、出来た出来た。 はいチョコ」(笑。
すると後から帰って来た3年生の女の子も、綾取りをしながら…
「おかえり、なんか綾取りが流行っとるようなの~、お前は何が出来るんや?」

さっさっさと 「はい、ハシゴ」(笑。 もちろんチョコ(笑。
その後、ひげと二人綾取りでお互いに毛糸を取り合いました。
大昔にやった綾取りですが、結構覚えているもんですね(笑。