息子の自転車事故で学ぶ

息子が自転車通学中に危険運転車に轢かれた。その後の保険会社や加害者の対応、決着など綴ります。時系列になってます。

自転車通学 再開

2019-02-06 17:45:41 | 自転車通学
(リアルタイムでアップすると、何かと差し障りがあり、以前の記録を綴っています)


・平成30年3 月15日(木)
朝、本人の意思で自転車登校しました。
ここ数日気温が上がり、昨日徒歩通学した際、全身汗だくになり級友たちに冷やかされたのを気にしたようです。
しかし、無事に帰宅できたことは、本人にとって自信になったように推測します。

・平成30年3 月16日(金)
自転車登校する。
歩き(往復2時間の徒歩通学)より、『やっぱり自転車の方がイイ!』と帰宅しました。

・平成30年3 月19日(月)
自転車登校しました。



最新の科学でも、人の心の奥底を診ることはできません。

しかし、親として、こどもの心の傷がやっと癒えつつあるように感じて、嬉しくてどうにも仕方なく、ジョギング中もスキップしてしまいました。

あの忌まわしい事故から、126日目でした。





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