8月9日の埼玉中部資源循環組合の定例会で吉見町長の宮崎氏が管理者の辞意を表明しました。さらに、26日の正副管理者会議(9市町村の市町村長)が行われ、同組合を解散する方向で協議を進めることになりました。本計画の矛盾が吹き出たものです。この問題に対して阿部議員は再三、一般質問や総括質疑で質問し「計画の白紙撤回」を求めていました。日本共産党は関係自治体の議員団として2018年7月に左記の点を指摘し . . . 本文を読む
(写真)15日、ソウルで開かれた集会で、ろうそくと「NO安倍」と書いたプラカードを掲げる参加者(栗原千鶴撮影)
韓国ソウル中心部の光化門広場で15日、日本の安倍政権による歴史の歪曲(わいきょく)や対韓輸出規制を糾弾する、ろうそく集会が開かれました。韓国はこの日、日本の植民地から解放された日を祝う「光復節」。子ども連れや若者の姿も多く見られ、「侵略 . . . 本文を読む
日本共産党埼玉県委員会はの声明を発表しました
一、埼玉県知事選挙が8月8日告示、25日投票でおこなわれる。我が党は、民主県政の会とともに候補者擁立の準備をしてきたが、同時に県民本位の県政への前進を願い、市民と野党の共闘の枠組みでたたかう道も追求してきた。我が党と民主県政の会は、慎重に議論を積み重ね、大野元裕氏の勝利を願う立場から、大野氏側の意向を確認したうえで、自主的に支援することを決定した。こ . . . 本文を読む