今日は 七夕です。
毎年、雨の七夕が多いのは、織姫様の涙・・・なのですね。 私は絵本で知りました。
1年 1組 (N・I ) ぜひこの日に!と思い選んだ「たなばた」の絵本。初山さんの絵は、幻想的でとても美しいです。 大勢を前にしたよみきかせではどうなのか?とも思いましたが、静かに楽しんでくれたと思います。 「わにわにのおふろ」は、愉快な擬音が多く、読み手としては難しさもありますが、いつも子どもたちは“怖かわいい?”わにわにを楽しんでくれます。
『あかいろくんとびだす』 『たなばた』 『わにわにのおふろ』
1年 2組 (T・H) 偶然、1組さんと同じ「たなばた」の本を選んでいました。
「こねこのレッテ」は、かわいい子猫の一日を追ったお話です。お気に入りの場所があって、そこに帰れば落ち着ける・・・安心できる結末です。 「みんなおなじ・・・」では、説明をつけつつ楽しみました。
『たなばた』 『こねこのレッテ』 『みんなおなじ でも みんなちがう』
2年 1組 (N・K) 前回読んだ「あさえとちいさいいもうと」の続編になる「いもうとのにゅういん」を、予定通り読みました。 違う本の中で登場人物が成長するもの(「サリーのこけももつみ」と「海べのあさ」等)を紹介しようかとも思いましたが、今日は楽しい発見!をご紹介しました。みんな知ってる「はじめてのおつかい」の登場人物(「牛乳を買う女の子の家族」と「たばこを買うおじさん」)が、「いもうとのにゅういん」の病院に登場しますよ! それから、夏休み前なので「せみのたね」を。クスクス笑っていましたが、きっと真似したい子、いると思うんですよー。
『どうぶつにふくをきせてはいけません』 『いもうとのにゅういん』 『セミのたね』
2年 2組 (K・I ) 2年生のふたクラスで同時進行した「あさえとちいさいいもうと」とのセットでのよみきかせ。 姉妹が成長したことを理解しつつ、感情移入してひとりのお留守番は「怖い~」と思ったり、「手術だなんて、大変だ~!」と心配したりして楽しんでくれました。
「よるのねこ」は、絵が美しく、リズム感があり素敵な絵本です。 メンバーの好感度“大”の絵本でした。
『よるのねこ』 『いもうとのにゅういん』
3年 1組 (Y・K) 1冊目の「みみずのかんたろう」は、どのページを開いても、絵を楽しめます。作者の田島(たじま)征彦さんは、「とべバッタ」等の作者・田島(たしま)征三さんと双子のご兄弟です。 迫力のある絵にも、頷ける気がしますね。 「ドワーフ・・・」は、こんな家に本当に住みたくなり、どの部屋がいいかな~?と想像が広がります。それもそのはず!元建築家の作者が描いた絵本ですもん。3冊目は、他の学年でも読んでいる「がたごとがたごと」 3年生になって、すっかり落ち着いてきた子どもたちも、こんな電車に乗ってみたいなー!って思ってくれたでしょうか?
『みみずのかんたろう』 『ドワーフじいさんのいえづくり』 『がたごとがたごと』
3年 2組 (A・H) 夏休み前なので、日常生活に密着した「せみとりめいじん」を。こんな虫取り網の作り方もあるんですねー。ぜひ、真似して作ってみてね! 「きょうりゅうのかいかた」は、元気な3年生にぜひぜひ読みたかったのです。 犬や猫を飼うように、お父さんが恐竜を連れて帰ったら、どんな楽しいでしょうね?みんなも飼ってみたいかな~? 「けっして・・・」の面白さは、もっと大きい子の方がわかりやすいのかな・・・いろいろ考えつつの選書になりました。
『せみとりめいじん』 『きょうりゅうのかいかた』 『けっしてそうではありません』
毎年、雨の七夕が多いのは、織姫様の涙・・・なのですね。 私は絵本で知りました。
1年 1組 (N・I ) ぜひこの日に!と思い選んだ「たなばた」の絵本。初山さんの絵は、幻想的でとても美しいです。 大勢を前にしたよみきかせではどうなのか?とも思いましたが、静かに楽しんでくれたと思います。 「わにわにのおふろ」は、愉快な擬音が多く、読み手としては難しさもありますが、いつも子どもたちは“怖かわいい?”わにわにを楽しんでくれます。
『あかいろくんとびだす』 『たなばた』 『わにわにのおふろ』
1年 2組 (T・H) 偶然、1組さんと同じ「たなばた」の本を選んでいました。
「こねこのレッテ」は、かわいい子猫の一日を追ったお話です。お気に入りの場所があって、そこに帰れば落ち着ける・・・安心できる結末です。 「みんなおなじ・・・」では、説明をつけつつ楽しみました。
『たなばた』 『こねこのレッテ』 『みんなおなじ でも みんなちがう』
2年 1組 (N・K) 前回読んだ「あさえとちいさいいもうと」の続編になる「いもうとのにゅういん」を、予定通り読みました。 違う本の中で登場人物が成長するもの(「サリーのこけももつみ」と「海べのあさ」等)を紹介しようかとも思いましたが、今日は楽しい発見!をご紹介しました。みんな知ってる「はじめてのおつかい」の登場人物(「牛乳を買う女の子の家族」と「たばこを買うおじさん」)が、「いもうとのにゅういん」の病院に登場しますよ! それから、夏休み前なので「せみのたね」を。クスクス笑っていましたが、きっと真似したい子、いると思うんですよー。
『どうぶつにふくをきせてはいけません』 『いもうとのにゅういん』 『セミのたね』
2年 2組 (K・I ) 2年生のふたクラスで同時進行した「あさえとちいさいいもうと」とのセットでのよみきかせ。 姉妹が成長したことを理解しつつ、感情移入してひとりのお留守番は「怖い~」と思ったり、「手術だなんて、大変だ~!」と心配したりして楽しんでくれました。
「よるのねこ」は、絵が美しく、リズム感があり素敵な絵本です。 メンバーの好感度“大”の絵本でした。
『よるのねこ』 『いもうとのにゅういん』
3年 1組 (Y・K) 1冊目の「みみずのかんたろう」は、どのページを開いても、絵を楽しめます。作者の田島(たじま)征彦さんは、「とべバッタ」等の作者・田島(たしま)征三さんと双子のご兄弟です。 迫力のある絵にも、頷ける気がしますね。 「ドワーフ・・・」は、こんな家に本当に住みたくなり、どの部屋がいいかな~?と想像が広がります。それもそのはず!元建築家の作者が描いた絵本ですもん。3冊目は、他の学年でも読んでいる「がたごとがたごと」 3年生になって、すっかり落ち着いてきた子どもたちも、こんな電車に乗ってみたいなー!って思ってくれたでしょうか?
『みみずのかんたろう』 『ドワーフじいさんのいえづくり』 『がたごとがたごと』
3年 2組 (A・H) 夏休み前なので、日常生活に密着した「せみとりめいじん」を。こんな虫取り網の作り方もあるんですねー。ぜひ、真似して作ってみてね! 「きょうりゅうのかいかた」は、元気な3年生にぜひぜひ読みたかったのです。 犬や猫を飼うように、お父さんが恐竜を連れて帰ったら、どんな楽しいでしょうね?みんなも飼ってみたいかな~? 「けっして・・・」の面白さは、もっと大きい子の方がわかりやすいのかな・・・いろいろ考えつつの選書になりました。
『せみとりめいじん』 『きょうりゅうのかいかた』 『けっしてそうではありません』