名古屋健康禁煙クラブ

禁煙席でグルメする。名古屋健康禁煙クラブからのお知らせ

受動喫煙がないまちをめざす船橋

2017年04月07日 | 名古屋健康禁煙クラブ
受動喫煙がないまちをめざす船橋

 受動喫煙防止
~あなたのたばこの煙は周りの人を傷つけていませんか~
http://www.city.funabashi.lg.jp/kenkou/iryou/004/p025733.html
受動喫煙
あなたの煙は周りの人を傷つけていませんか
分煙で安心していませんか

受動喫煙がないまちをめざして
「受動喫煙の機会を有する者の割合」
 (健康日本21(第2次)「喫煙」の項目より抜粋
目標値(平成34年度)
行政機関・医療機関 0%
家庭 3%
飲食店 15%
職場 受動喫煙のない職場の実現 平成32年までに

職場の受動喫煙防止対策

千葉県労働局による受動喫煙防止対策助成金制度
飲食店等における喫煙環境表示の推進
問い合わせ
健康政策課 庶務健康係電話 047-436-2413



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福祉犯未成年喫煙

2017年04月07日 | 名古屋健康禁煙クラブ
福祉犯 未成年喫煙について

少年の非行防止と健全育成 より
少年の福祉を害する犯罪
 警察では、児童に淫行をさせる行為のように、
少年の心身に有害な影響を与え、少年の
福祉を害する犯罪(福祉犯)の
取締りと被害少年の発見・保護を推進
https://www.npa.go.jp/hakusyo/h17/hakusho/h17/html/G3040300.html
https://www.npa.go.jp/hakusyo/h17/hakusho/h17/text/G3040300.txt
 しかし
明治33年3月7日の法律は平成の喫煙少女少年には 対応できず
 2015年5月丸亀簡裁が元店員の男性に、
15歳の男にメビウスを売ったとして
求刑通り 罰金10万円の判決を言い渡したが
コンビニ経営者は無罪の判決だった。
 15歳にたばこ販売 ローソン元店員に罰金、店は無罪(朝日新聞)
コンビニ店員に逆転無罪 15歳にたばこ販売で高松高裁
2015/9/15日経新聞より 共同配信記事

コンビニ店員に逆転無罪 15歳にたばこ販売で高松高裁
コンビニエンスストア「ローソン」の香川県の
フランチャイズ店で2013年、当時15歳の高校生の少年に
たばこを販売したとして、未成年者喫煙禁止法違反の罪に
問われた男性店員(44)と店舗を運営していた会社の控訴審判決で、
高松高裁は15日、一審判決のうち店員を有罪とした部分を
破棄して無罪とした。

 店舗側については無罪を支持して検察側の控訴を棄却した。
半田靖史裁判長は判決理由で「少年は約167センチと
成人でもおかしくない身長で、制服も着ていなかったため、
未成年とは気付かなかった可能性がある」と指摘。

 少年はタッチパネル式の年齢確認システムで
「私は20歳以上です」の表示部分を押しており、
判決は「店員はレジ操作などで少年の方を
詳しく見ていなかったと推認される」とした。

 昨年10月の一審丸亀簡裁判決は、にきびがある
少年の容貌などを基に「一見して未成年と分かる」と判断
店員を求刑通り罰金10万円とした。指導や監督責任を問われた
店舗側は年齢確認システムの導入などから
無罪(求刑罰金10万円)とし、店員と検察側が控訴した。
 店員は13年4月22日、少年と知りながら
たばこ2箱(計820円)を売ったとして起訴された。
〔共同〕











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作田学さんNHK放送で喫煙の害

2017年04月07日 | 名古屋健康禁煙クラブ
作田学さんNHK放送で喫煙の害

健康ライフ を聴く
http://www4.nhk.or.jp/r-asa/337/

5時37分~5時45分 NHKラジオ第1「毎朝ラジオ」
▽健康ライフ「喫煙の害」
一般社団法人 日本禁煙学会理事長、医学博士…作田学さん

2017年4月10日(月)~14日(金)
5時37分~5時45分
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IQOSストア銀座

2017年04月07日 | 名古屋健康禁煙クラブ
IQOSストア銀座についてプレスリリース
http://www.pmi.com/ja_jp/media_center/press_releases/Pages/20170302Ginza.aspx


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IQOS 2.4 Plus発売と最大店舗銀座に

2017年04月07日 | 名古屋健康禁煙クラブ
IQOS 2.4 Plus発売と最大店舗銀座に
フィリップモリス プレスリリースより
http://www.pmi.com/ja_jp/media_center/press_releases/pages/20170302IQOS24Plus.aspx
フィリップ モリス ジャパン合同会社
(本社:東京都千代田区、社長:ポール・ライリー)は、
本物のたばこの満足感を楽しめる加熱式たばこIQOSに
高機能を搭載した新バージョン「IQOS 2.4 Plus」を、
2017年3月3日(金)から全国に8店舗ある
IQOSストア(IQOSストア銀座は3月3日オープン)にて、
先行発売
①加熱ブレードのコーティング技術の改良により、
世界で最も進化したヒートコントロールTMテクノロジーを搭載
②充電時間を約20%短縮、③IQOSホルダーにバイブレーター機能を内蔵
④高輝度白色LEDを採用

IQOSは、2014年11月より名古屋市限定でテスト販売後、
2015年9月に12都道府県で販売、
2016年4月から全国47都道府県で販売



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640万人たばこ 死亡

2017年04月07日 | 名古屋健康禁煙クラブ
データーに受動喫煙死はふくまれない
世界の喫煙者10億人近く おととし640万人死亡
4月6日 8時03分NHK

アメリカやイギリス、それに日本などの研究者で作るグループが、
WHO=世界保健機関などからの
健康や喫煙に関する2800以上のデータを分析、
2017年4月5日付けの医学雑誌、ランセットに発表。

おととし195の国や地域で、たばこを吸う人は
およそ9億3300万人に上り、
喫煙率は男性が25.0%、女性は5.4%となっています。

1990年には、喫煙率は男性が34.9%、女性は8.2%
でしたが、たばこの値上げや若者への教育などの対策が
進められた結果、多くの国で喫煙率が下がったと指摘。

一方で、おととし1年間で心臓の病気や肺がんなど、
たばこが原因で死亡したと見られる人は、
およそ640万人に上るということです。

国別では、中国が最も多く177万人、続いて
インドが74万人、アメリカが47万人など
となっていて、
日本は6番目に多く16万6000人となっています。

研究グループは「喫煙率が高いままの国もあり、
多くの人の死を防ぐために、より効果的な
政策や法制度の整備などの対策を進める必要がある」
としています。






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