万葉歌の描かれたローカル列車が走るウォーキングコース
鉄腕アトムに出てくる「お茶の水博士」によく似た柿の実が採れた。
雨の日は中へ入れ、天気になれば外へ出し、一週間に１回は水をやり、隔週に病害虫の駆除薬を噴霧、手間のかかる植木ですが花が咲いて苦労も吹っ飛びました。
花の命は短くて・・・
しばらくご無沙汰でした。このブログ人もプロバイダ―(ＯＣＮ)のブログサービスが間もなく終わりますので、次から新しい装いで登場しますのでよろしくお願いします。
和歌山城を西側から見ていますが戌亥(いぬい)櫓が傾いています。どうですか？そのように見えませんか。？天守台の地形の関係か目の錯覚か判りません。
県下で実在する最古の茶室、養翆亭の内部です。今回内部を見せて戴き、御座の間、次の間、侍溜り等１９室が旧状のまま残されており、タイムスリップしたようでした。また、御座の間と茶室実際庵等を結ぶ「左斜め登り廊下」は障子・畳は全て菱形と言う珍しいもので庭園も含めて国の名勝に指定されている。
一の橋大手門から堀を覗くと人の姿を見るだけで鯉が無数に寄ってきて口をパクパク、その凄ましさに驚きました。
先日、田辺の友人から「松茸山の権利を買ったので来ないか。」との連絡が有り、出向いたが思った程の成果は無かった。半日かけて２カ所だけで期待はずれでした。