おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良は晴れている性もあり、もう30℃の真夏日で蒸し暑いです・・(^_-)-☆
ここ数日はエアコンが入ったままに?・・(^_-)-☆
今朝も5時から眠い目を開けてみていましたが?・・
敗戦が濃厚に?・・
さらに大谷翔平投手の打撃不振も?・・
これは、投手に変わって以降に顕著に?・・
2刀流はやっぱりやめるべきか?・
米大リーグ ドジャース1―5アストロズ(6日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、本拠地・アストロズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場。
4打数無安打に終わり、ドジャースは逆転負けでアストロズ3連戦3連敗となった。
同一カード3連戦3連敗は5月16~18日の本拠地・エンゼルス3連戦以来今季2度目。
大谷の打率も2割8分を切って2割7分8厘となった。
◇セリーグ阪神5―1DeNA(2025年7月6日 横浜)
阪神は6日のDeNA戦(横浜)に5―1で快勝し、今季最長8連勝を飾った。
3番・森下翔太外野手(24)が初回に決勝打となる先制14号2ラン、3点リードの8回にもダメ押し15号ソロと、1年目の23年9月1日ヤクルト戦以来となる1試合2本塁打を放った。
この日の3打点でリーグ単独トップの56打点とし、勝利打点14度も断トツ。
佐藤輝とのアベック弾は今季5度目で、全勝を継続した。
今季最多となる貯金15を蓄えて首位を独走するチームは、最短15日にも優勝マジックが点灯する。
さかのぼること約6カ月前の1月中旬。
沖縄での自主トレで、森下は今季目標に「30本塁打」を掲げた。
達成への条件として挙げたのは、「中堅から逆方向」への量産だった。
そして、この日。3点リードで迎えた8回無死、カウント2―2から中川の低めフォークを鮮やかにはじき返した打球は、理想的な打球方向へ弧を描いた。
「ポイント良く打てたかなと思います。センター方向に打っている時はバットの出(で)だったり、姿勢、状態、いい条件が重なってできていると思う」 打球はバックスクリーンに直撃。
三塁側に陣取った虎党の大歓声を一身に浴びつつ、この日2度目となったダイヤモンド一周を味わった。
今季初の中堅方向への放物線で、15号ソロを放った背番号1は「継続的に(センター返しを)やっていきたい」とうなずいた。 「軽打というか、しっかりコンタクト重視で打っていきました。
右中間、そっちの方向を狙いつつ」 会心の一撃から、さかのぼること7イニング。味方を波に乗せたのは初回だった。
1死一塁。
カウント2―2からジャクソンの真ん中チェンジアップを捉え、左中間への先制14号2ランとした。
決勝打となった一振りで、続く佐藤輝のソロも誘発。
これで2人がアベック弾を放った試合は今季5戦5勝と“不敗神話”も継続した。
入団当初から「構えた時の姿勢、タイミングが自分の中で良かったら、結果は自然とついてくる」という考え方を持つ。
現在の打撃状態を「まだまだ」と表現するのは理想を高く設定しているから。
今季で3年目。
ここまで公式戦ではすり足で快音を残すが、本来は足を上げて打つフォームが理想型だという。
「今、自分が生み出せるパワーとかを総合して考えるとそれがいい形」。
今月1日の巨人戦。
4打席目に、今季初めて足を上げて打った。
結果は一邪飛だったが、「試合で試さないと分からないことがある」。
失敗を恐れないメンタル面を持ち合わせるからこそ、右肩上がりの成長はとどまるところを知らない。
この日の3打点で、リーグトップ独走の56打点。
「すごくいい雰囲気。ピッチャーからリズムをつくって、野手も得点を取ってタイガースらしい攻撃ができている」。
首位を独走する猛虎の先頭に、「1」がいる。
阪神は初回に3番・森下と4番・佐藤輝が2者連続本塁打。
両者のアベック弾は通算8度目で、2者連発は24年8月3日DeNA戦の初回以来2度目。
前回は横浜スタジアムで逆転負けを喫したが、同じ球場で雪辱を果たした。
今季は5度目で、チームは全勝だ。
阪神は最短で15日に優勝へのマジックナンバーが点灯する。
阪神が15日までの7試合に全勝した場合、他のカードの勝敗次第で「M47」が出る可能性がある。
そんな一方で、阪神の優勝がもう、目の前に現れるかも?・・
ドジャースに向いて炒めを日本の阪神に戻すべき時期かもしれませんね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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