おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良はもう30℃と蒸し暑い日になりました?・・(^_-)-☆
今朝は、ドジャース戦が3時からだったのに、1時間寝過ごしましたが?・・(^_-)-☆
1時間遅れで始まったんですね。
だけど、今日の試合は大谷翔平選手にヒットもホームランもなかったことです?・・(^_-)-☆
だけど、先発投手がいないと言いながら、6カード連続勝ち越しで貯金21まで延ばしたんですね。
現地6月29日、ドジャースは敵地でのカンザスシティ・ロイヤルズに5対1で勝ち、6日のサンディエゴ・パドレスとの3連戦から破竹の6カード連続勝ち越しと好調な戦いぶり。
1番・指名打者で先発出場した大谷翔平選手は4打数無安打に終わり、6月最終戦は2試合連続ノーヒットだった。
悪天候のため試合開始が予定より約1時間遅れでスタートした。
プレーボール直後の初回、大谷の第1打席はフルカウントから高めのスイーパーに反応したが、左飛に倒れた。
その裏、ロイヤルズに先制を許したドジャースは2回2死一塁で“キケ”こと8番エンリケ・ヘルナンデスが8号左越え2ランで勝ち越しに成功。
さらにロハスが中安打で出塁して大谷に打席が回る。
大谷はカウント1-2から外角のスライダーを振り抜き打球はセンターに大きく上がったが、ひと伸び足らず中飛に終わる。
1点リードの5回1死一塁での第3打席は外角高めのスライダーを打ち損じ、遊併殺打。
なかなかヒットが出ない。
ドジャースは6回にウィル・スミスの10号ソロ、7回には無死二塁からマックス・マンシーの適時二塁打で追加点。
さらにミゲル・ロハスの適時打でダメを押し、リードを4点に広げる。
ロハスが二塁タッチアウトの後、大谷の第4打席は3番手左腕セルパと対峙。
シンカーにバットが空を斬り三振に倒れた。
ドジャースは2回から登板から2番手ジャスティン・ロブレスキが6回まで投げ、3安打6奪三振無失点の好投で今季4勝目。
8回をカービー・イェーツ、9回をジャック・ドレーヤーがしっかり三者凡退に抑えてブルペンデーを計4投手で切り抜けた。
ドジャースは6月を17勝10敗で大きく勝ち越し。
ナ・リーグ西地区を53勝32敗で今季最多タイの貯金21とし、2位サンディエゴ・パドレスとのゲーム差を7に広げ首位を独走している。
パドレス戦が始まったころは負けると1位が入れ替わる状態だったのに、今思うと、6カード勝ち続けていたんですね。
チーム一丸となって、今後も頑張って欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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