こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良も12℃で大分寒いですね?・・(^_-)-☆
昨夜はつぶれたパソコンが一時直ったのに、また、繋がらなくなり朝の5時近くまで、触っていましたが直りませんでした‥(^_-)-☆
だからか眠れず酒を飲んでも眠れず少し多めに飲みました?・・
今朝もマリア猫に起こされましたが、二度寝で、起きるともう12時近くに?・・(^_-)-☆
だけど、修理中にテレビが映り3時過ぎだったと思いますが、10チャンネルでこのマラソンを見ました?・・
2023年12月3日 19時44分 からだったんですね。
男子マラソンのパリオリンピック代表の最後の1人を決める対象レースの1つ、福岡国際マラソンが行われ、28歳の細谷恭平選手が2時間7分23秒のタイムで日本選手トップの4位に入りましたが、代表入りの条件となる記録には1分30秒余り及びませんでした。
パリオリンピックの男子マラソンの代表はことし10月のマラソングランドチャンピオンシップで2位までに入った選手がすでに内定していて、最後の3人目となるには「ファイナルチャレンジ」の対象となる3つの大会で、日本陸上競技連盟が設定した「2時間5分50秒」の記録を突破する必要があります。
その対象の1つとなる福岡国際マラソンは3日、福岡市内で行われ、日本歴代8位のタイムを持つ細谷選手は序盤から先頭集団で設定記録に近いペースでレースを進めました。
しかし、30キロを過ぎて徐々にペースが落ち、日本選手トップの4位でフィニッシュしたもののタイムは2時間7分23秒で設定記録に1分30秒余り及びませんでした。
その対象の1つとなる福岡国際マラソンは3日、福岡市内で行われ、日本歴代8位のタイムを持つ細谷選手は序盤から先頭集団で設定記録に近いペースでレースを進めました。
しかし、30キロを過ぎて徐々にペースが落ち、日本選手トップの4位でフィニッシュしたもののタイムは2時間7分23秒で設定記録に1分30秒余り及びませんでした。
レースのあと細谷選手は「力を出し切れたが、目標に届かず悔しい気持ちのほうが強い。
30キロを過ぎて前には出たが最後まで押し切るだけの状態ができていなかった」と話していました。
優勝は、日本の実業団に所属するケニアのマイケル・ギザエ選手で、タイムは2時間7分8秒でした。
優勝は、日本の実業団に所属するケニアのマイケル・ギザエ選手で、タイムは2時間7分8秒でした。
ことしの福岡国際マラソンでは、大会運営に関わる車両が選手に接触する事故がありました。
だから、パソコンも動かず、結果は、パソコンが再度使えるようになって、わかりましたが?・
1分30秒足らずでは、一寸残念ですね?・・
ただ4位がオリンピック代表には無理かも?・・
多く酒を飲んだ割に二日酔いはありませんでした?・・
缶チューハイは飲まずにウィスキーだけだったからかなあ?・・(^_-)-☆
睡眠時間が少ない割に眠気はないのはよく眠れたのかなあ?・・(^_-)-☆
この記事は直ったパソコンから送りますね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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