奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

尊富士の優勝は幻か?・・(^_-)-☆

2024-03-23 21:09:12 | 日記
こんばんは・・(^-^)

朝からずっと雨が続き、気温11℃と少し暖かい感じかも?・・
朝もマリア猫は呼んでも押し入れから出てきませんね?
この頃は相手にしなくなりましたね。
ちょっと寂しいですが?・・
新入幕の前頭17枚目・尊富士(24・伊勢ヶ濱)が関脇・若元春(30)を下して12勝目を手にし、1敗を守った。
2敗力士がいないため星の差「2」で優勝争い単独トップに立つ尊富士は、110年ぶりの新入幕Vへついに「あと1勝」と王手をかけた。
 連日上位陣との対戦が組まれ、この日も初顔合わせの一番。
立ち合い、尊富士が鋭い出足で強く踏み込むと左を差して前へ。
一度すくい投げで若元春の体勢を崩すと、巻き替えて一気に土俵の外へ力強く寄り切った。
 尊富士を追う“3敗勢”の4人は、大関・豊昇龍(24・立浪)、前頭5枚目・大の里(23・二所ノ関)の2人が3敗を死守し、逆転優勝へ踏みとどまった。
大関・琴ノ若(26・佐渡ヶ嶽)は貴景勝に、前頭5枚目・豪ノ山(25・武隈)は豊昇龍との直接対決に敗れ4敗に後退した。
 前日、豊昇龍に逆転の小手投げで敗れ、初日からの連勝が「11」でストップした尊富士。
大横綱・大鵬の連勝記録を塗り替えられなかったが、この日も堂々とした取り口を披露し見事関脇の若元春を撃破した。
 今場所、尊富士は初土俵(22年秋場所)から史上最速タイ(幕下付け出し除く)の所要9場所で“幕内デビュー”。
このまま初優勝となれば、1914年(大正3年)5月場所の両国以来、110年ぶりとなる新入幕場所での優勝、さらには貴花田(貴乃花)と朝青龍の所要24場所を大きく更新する“史上最速V”を達成し、記録づくめの歴史的快挙となる。
ところが今日の一番で負けた上に大怪我をしたかもしれません?・・
車いすを使っていたので?・・
欠場となれば、相手が負けない限り優勝をさらわれますよね?・・
これはそれで幻になるかも?・・
今日は世界気象の日なんですね。
世界気象機関が、発足10周年を記念して1960年(昭和35年)に制定。
国際デーの一つ。
英語表記は「World Meteorological Day」。
日本語では「世界気象の日」とも表記される。
1950年(昭和25年)のこの日、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。
翌年、気象学(気象と気候)およびオペレーショナル水文学など、これらに関連する地球物理学の分野における国際連合の専門機関として登録された。
WMOは、気象事業の国際的な標準化と改善および調整、並びに各加盟国・地域間における気象情報・資料の効率的な交換の奨励を主な業務としている。
本部はスイスのジュネーヴにある。
2015年(平成27年)3月時点で、世界の185ヵ国と6地域が参加している。
日本は1953年(昭和28年)に加盟した。
日本の気象庁は、WMOや各国の気象機関と協力しながら、気候変動対策などの課題に取り組んでいる。
この日には、気象知識の普及や国際的な気象業務への理解を促進するため、毎年キャンペーンテーマを設けてイベントなどが開催される。
2018年(平成30年)のテーマは「気象・気候への適切な備え」であった。
気象情報は、私たちの日常生活に深く関わっています。
天気予報をチェックすることで、その日の服装や予定を決めることができます。
また、農業に従事する人々にとっては、作物の生育状況を予測する上で気象情報は欠かせないものです。
交通機関においても、気象情報は重要です。
悪天候による交通の乱れを予測し、対策を講じるためには、正確な気象情報が必要です。
また、自然災害が予想される場合、迅速な情報提供により、被害を最小限に抑えることができます。
降水確率が〇%なら傘を持って出かける?
私は%よりも、テレビのアナウンサーや天気予報士の予報で動きます。
だからあまり%は見ていませんね?・・
だけど、今はほとんど出て行かないので、それも見ていないかも?・・
今朝の血圧は、116-74、脈拍は77、血糖値は89と体調がいいかも?・
今日の体温は、36.4℃でした。
昨日の散歩数は2456歩でした。
今日は2時にトヨタで、12か月検査に行ってきます。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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落日の王子を書いたのは誰か?・・(^_-)-☆

2024-03-23 18:41:55 | 日記
こんばんは・・(^-^)



今日の奈良は雨がやみ9℃と少し肌寒い感じです。

今日もまだ腕の痛みで運動不足ですが血圧が少し上がってきましたね?・・

腕の痛みか寒さのせいかわかりませんが?・・

マリア猫は今までは、朝に呼んでも相手にされませんでした・・(^_-)-☆

餌を食べに一階に降りて餌を食べ終えるとすぐに二階の押し入れに?・・

猫も年を取って疲れるのかなあ?・・

徐々に薬が効き始めたのかなあと思うと腕の痛みが少し減ったかもしれませんね?・

今から、車の12カ月点検に行ってきます。

奈良まほろばソムリエ奈良通2級の13回目の問題です。

6  奈良県に関連する文学に関する事柄について、最も適当なものを選びなさい

(61)『南京新唱』や『鹿鳴集』などに奈良の歌を数多く残した歌人は誰か。

 ア.折口信夫   イ.会津八一   ウ.堀辰雄   エ.吉野秀雄

(62) 大正時代の初めに哲学者の和辻哲郎が、奈良の寺院を訪れて著した作品はどれか。 

ア.『斑鳩物語』   イ.『古寺巡礼』   ウ.『大和古寺風物詩』   エ.『吉野葛』

(63))今の宇陀市で旧制中学に通い、後に推理小説や古代大和を舞台にした小説『天の川の太陽』や『落日の王子』、 またエッセイ『古代史の迷路を歩く』を書いた作家は誰か。

ア.松本清張   イ.高木彬光   ウ.横溝正史   エ.黒岩重吾

 (61この人は日本の歌人・美術史家・書家。雅号は、秋艸道人。

奈良の仏教美術にひかれ、ひらがな書きの万葉調短歌を詠みました。

奈良に石碑が20個もあるんですね。

作家でないというのがヒントかなあ?・

(62)「この書は大正7年の5月、2,3の友人とともに奈良付近の古寺を見物したときの印象記である。」と書かれています。

多くの有名寺院と奈良国立博物館を訪れています。

ヒントはだから古寺の風物詩じゃないんですね。

(63)落日の王子は、政治的支配者・大王と、祭祀の支配者・皇帝の権威を併せもつ地位への野望に燃える蘇我入鹿が、大化の改新のクーデターに敗れ去るまでを活写する会心の大作。

これは色がついた名前の人がヒントです。

明日もお楽しみに?・・(^_-)-☆

今日もいい日でありますように・・(^_-)-☆

(61) イ   (62) イ  (63) エ

漢字穴埋めクイズ    康
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昨年から今年にかけて死に土産が?・・(^_-)-☆

2024-03-23 16:51:15 | 日記
こんにちは・・(^_-)

今日の奈良は朝から大雨で、10℃と少し暖かく感じますが?・・
マリア猫を呼ぶも押し入れから出てきても、2mほど離れて近くに寄ってきません?・・
仕方なく猫を見つめるだけです。
トヨタから12か月点検を終えて帰ると布団の上で毛繕いを?・・
触ろうとするとまた押し入れに?・・
今朝の阪神でいい思い出は?・・(^_-)-☆
佐藤輝明だけか?・・
オリックス3―0阪神(22日・京セラドーム大阪)  
阪神・佐藤輝明内野手の勢いが止まらない。
4回の第2打席で一塁内野安打。
6回の第3打席、9回の第4打席ではともに右前へ運び3安打で猛打賞。
「よかったと思います」と手応えを口にした。  
15日の中日戦(バンテリンD)では9回無死一、三塁で強振し空振り三振。
岡田監督から「練習でスタンドいっても一緒。
三振は何も起きない」と苦言を呈されていた。
以降4試合は17打数11安打で打率6割4分7厘、1本塁打と絶好調だ。
開幕1週間前で4試合連続安打と状態は急上昇中で「打てるのは悪いことではないので、いいかなと」と充実感を漂わせた。 
 守りでも先制された直後の初回2死満塁で三塁線のライナーをジャンピングキャッチ。
2回1死一塁でも、三塁線へのライナーを好捕。
春季キャンプで計515分特守に励んだ成果を発揮したが「まだまだやるべきことはある」と向上心をにじませた。
だけど本番で、また3振が増えると阪神の勝ちはないかも?・・
今日の阪神戦は?・・(^_-)-☆
阪神は大竹が先発する予定。
3月16日の中日戦では、5回2失点とまずまずの投球を見せた。
今日のマウンドでも安定したピッチングを披露し、開幕ローテーション入りを確実なものにしたい。
対するオリックスの注目は新加入の西川。
20日のDeNA戦まで3試合連続でノーヒットに終わっていたものの、昨日の阪神戦ではオープン戦1号を含む2安打をマークした。
この一戦でも持ち前の打棒を発揮し、開幕に向けて状態をさらに上げていけるか。
角界内の期待値も急騰中だ。
大相撲春場所13日目(22日、大阪府立体育会館)、
新入幕の尊富士(24=伊勢ヶ浜)が関脇若元春(30=荒汐)を力強く寄り切って12勝目(1敗)。後続と2差を維持し、1914年5月場所の両国以来110年ぶりの新入幕Vに王手をかけた。
取組後は「勝っても負けても自分の相撲を取る」と残り2日間へ向けて気合を入れた。  
審判部長の佐渡ヶ嶽親方(元関脇琴の若)は快進撃を続ける尊富士について「(土俵上で)全然、緊張していない。元気があっていい。出足に自信を持っている。優勝が近づいた? 本人が自分でたぐり寄せている」と賛辞を惜しまない。
角界内では、今場所限りの〝一発屋〟ではなく、ニューヒーローとして本格的に大ブレークすることへの期待も高まっている。 
 コロナ禍が明けて完全な通常開催となった昨年春場所以降、本場所の客入りもV字回復。6場所連続で15日間の大入りを達成し、今場所も初日から千秋楽まで満員札止めとなることが確定している。それでも、日本相撲協会の関係者は「若貴時代のようなブームが起きているわけではないし、朝青龍や白鵬といった大横綱がいるわけでもない。
今の客足がいつまで続くか分からない」と現状を手放しで喜んでいるわけではない。  
その上で「お客さんが来てくれている今だからこそ、この先につなぎとめておかないと。
そのためには新しいスターが必要。
できれば、日本人の若い力士であることが好ましい」と力説した。
そうした中、今場所は尊富士と幕内大の里(23=二所ノ関)の2人の若手力士が活躍。
尊富士が歴史的快挙を達成すれば、待望の新ヒーロー誕生となりそうだ。
今日はこの相撲を見て、110年ぶりの新入幕Vをこの目で見たいと思います。
死ぬまでに見ることができない今年の出来事、藤井さんの8冠、大谷翔平の偉業、阪神の日本一と110年ぶりの新入幕Vを見れれば、浄土にいる妻にお土産を持って行って、話たいですね。
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆

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