今朝の「みのもんたの朝スバッ!」のスポーツコーナーの国枝慎吾選手の特集の中で、確か先月見たニュースの映像が流れた。
子供のころ脊髄腫瘍により下半身不随となった車いすテニスの選手国枝選手。
詳しく病状は知らないのですが(完全麻痺かどうか私は知りません)病気をしてからもう10数年歩くことはなかったそうです。
それが脊髄損傷患者さん専門のリハビリを行う施設で懸命のリハビリをして、数歩、支えなしに自分 . . . 本文を読む
私の自転車に枯れ葉が絡まっていました。
落ちるものか!って根性を感じたから、かごに入れて連れて帰りました。
今日美容院に行きました。
電話で予約するときに「だれか指名はありますか?」ときかれました。
前回切ってもらった美容師さんは、それまでシャンプーまでだったのに、カットまでやってくれました。
でも今ひとつ満足いかなかったから(前髪を切ってくれてなくて、二日後また行って切ってもらった。 . . . 本文を読む
今日は天気予報は昼から雨。
天気予報ってどうして当たるうだろう・・ちょうど昼ころには雨が降り出しました。
岡山市では昨日から国民文化祭が開かれていて、皇太子さまがいらっしゃっていて、あちこちに警察の方が立っていました。
末っ子が「なあお母さん、皇太子さんて、聖徳太子とどう違うん?」
「え~…・汗」イレギュラーら質問でした。
雅子さまも早くお元気になられるといいですね。
確かまだ岡山にはいら . . . 本文を読む
今朝NHKおかやまの番組で、広島の76歳の女性が長年ホームレスのかたの支援をされている。という話題を放送していた。
最近ではホームレスのかたやホームレスを脱出した方に気軽に立ち寄れるようにと、月二回、喫茶室をひらき、軽食を提供しながらお話をする。ということをされている。
中学の時に一家がばらばらになり、高校にも行けず、仕事にもつけず、ホームレスになっていた若者がいて、その方の支援ですむところ . . . 本文を読む
いまNHKで放送中。
伊達洋至先生。
もと岡山大学病院にいらっしゃいました。
数年前、わたしの親戚のひとの肺癌を手術でなおしてくださいました。
あれから数年。先日の検査で完治したと言われました。
いつも患者さんの前では笑顔で接しようと決められているそうです。
日本ではじめての肺移植を成功された先生です。
岡大時代、移植をそのひに控えていたのに、提供の肺の状態が悪く、移植手術ができませ . . . 本文を読む
明け方変な夢を見た。
なぜか私ナースに復帰するんだけど、ナースステーションに帰ろうと思ってもなんだか病院の建物の外にに出てしまって迷ったり、崖みたいなところを登らなくてはいけなかったり・・・。
先生に指示されたことを申し送るのを忘れてしまったり、患者さんの男の子にお薬を飲ませるのを忘れてしまったり。
先生がなぜか「18時にプリンと牛乳をその子に食べさせるように」と先生が、なぜかポケットからプ . . . 本文を読む
今日は65回目の終戦記念日です。
テレビを見る。ご飯が食べられる。学校へ行ける。
大好き映画やコンサート、ライブに行ける。
空がきれいだと思うこと。
何気なく過ごしていること、それ以上の幸せはないんじゃないですか。
そんなことを年に一回だけ考える終戦記念日にしてもいいんじゃないでしょうか?
今年のお昼もやっぱりすいとんを作りました。
今日の甲子園の正午に行われる一分間の黙とうは前の試合の . . . 本文を読む
交通事故により治療中だった関東に住む20代の男性の家族の意思で脳死判定が行われました。
生前中、書類などの意思表示はないものの、「自分になにかあれば臓器を提供したい」と家族に話されていたことがあったそうです。
今朝から摘出術が行われ、そのうち両肺が
今朝一番の羽田から来た飛行機にのせられ、パトカーの先導でサイレンをならしながら岡山大学医学部付属病院に運ばれている映像をニュースで見ました。
緊急車両 . . . 本文を読む
夏の風物詩の一つ。
夏の甲子園が始まりましたね!
代表49校の先頭を歩くのは昨年、大雨洪水で大変な被害にあった兵庫県佐用町の県立佐用高校の野球部主将でした。(タニケンさんの出身校ですよね!)
始球式は口蹄疫の被害で移動制限のため、なん試合も観客なしの戦いを経験した宮崎の高校の主将でした。
今年は第92回大会。
この数字には辛い歴史が刻まれています。
本当は1915年(大正4年)に始 . . . 本文を読む
母の日。
私はこのいわさきちひろさんの絵が大好きで、独身時代に買ったものを額に入れて飾っています。
みなさんは救急救命士牧田さおりシリーズをごらんになったことはありますか?
浅野温子さん扮する正看護師の勤務経験のある救急救命士のシリーズものです。
私は昨年はじめてみたのですが、面白いのです。しかも何気なく、社会で問題になっていることとか、救急医療の知識も入っていて、サスペンス?ミステリーの . . . 本文を読む