我が家の テッカテカの宝石

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やまのうえは・・・　　　（ここは　岐阜県郡上市 ｸﾞｼﾞｮｳｼ です）
今日も　晴れ～！
開け放した　リビングは　2５度　湿度15％　（10時現在）
朝から　メチャ　暑いです

なので・・・
今朝は
昨日のように　うだる暑さにになって
庭の　お花が萎びる前に
お花を切って　お仏壇や　娘のお花や　玄関花を　飾っていて

その時　
切り花にした　八重咲のユリを　切る前に　撮ってみましたんですが
どう？　暑さに負けず咲いたユリ　なかなかでしょう？


なぁ～ンてね・・・
我が家のユリ　どのお花も　かなり暑さに負けていて
いっぱい花を付けた「カサブランカ」は
日照りと　お花の重みで　バッタバタと　倒れ気味で咲いていて
ちょいとイマイチな　お気の毒な　姿です




で・・・
倒れ気味の「カサブランカ」は　背丈が低くて　お花が目立たないので
私
昨日は　午前中に
お花が終盤になった　背丈の伸びた「姫ヒマワリ」を　かなり切り詰めていたのですが
あまりにも暑くて　作業が進まず
見映えを良くする作業は　半分も　出来ませんでした




あッ！
そうそう・・・

昨日は　前庭の　作業をする前に
我が家の側の　道路端に植えた　まだ小さな苗の「タイタンビカス」も
「姫ヒマワリ」で　隠れていたので　
切り詰めて　草も取って　見えるようにしましたんですが
今朝　その中の1本が　咲いていたので　嬉しかったです　



これ「アドニス」だと思いますが　　（たぶん…）
真っ赤なお花が　寂しいやまのうえで　とっても目立っていて
真っ白な「カサブランカ」の後に咲くお花には　もってこいだと
私は　とっても　気に入っています


ほんでもって・・・
気に入っているお花　と言う事で

お気に入りの　優しげな色合いの「グラジオラス」も　UPです




そいでもって・・・
我が家の庭は　お花がいっぱい咲いていると　誤解があるといけないので

現実の　草とお花で　ボッサボサの　雑草園の様子も　UPしときます　　（ｱﾊｯ！）





　


しつっこく・・・
庭徘徊している　おかあしゃんを
「早く　戻って来て　ボクを撫でてくれニャイかなァ…」
と　思いながら
ずーっと　待ち続けている　華ちゃんも　UPです





待ちくたびれて
「おかあしゃんは　僕の事より　花の方が好きなんだぁ…」
と　すねている華ちゃんも　UPです




では・・・
おまけの画像
我が家の　テッカテカの宝石も　UPです



夫が　ハウスの中で作っていてくれるトマトが　
今年も　大量に採れはじめて
昨日も　いっぱい収穫して　持ってきてくれ
ミニトマトだけで　これの2倍ぐらいあり
嬉しい悲鳴です

今年は　大きな「桃太郎」のトマトも　調子が良くて　採って来てくれるので
食べれない分は　皮を湯剥きして　小間切れにして　冷凍していますが

ここんとこ　暑いので
冷やしたトマトは　美味しくて　夫と私で　ほぼ完食しています　　（どんだけぇ～？）
（母は　トマトの皮が苦手なので　母用に　湯剥きしています）

自慢ですが・・・
我が家は　標高が700mぐらいの　やまのうえなので　
昼夜の温度差があるので　トマトの味は　とっても美味しいです

私　
スーパーなどで　買ったトマトは　美味しいと思った事は　ありません

まぁ・・・
高価なトマトは　買った事は無いし
嗜好の違い　手前味噌で
私の　勝手な決めつけです

ですが・・・
トマトの種類は
甘さとか　皮の薄さとか　色々あるけど

どの種類のトマトも　同じ様に
幼い頃から　食べている　山地独特の風味がするトマトの味がして　　（分かりずらいと思いますが…）
寒暖差のある地域のトマトの味は　別格だと　
私は　そう思っているので
我が家で　採れるトマトは　そのまま食べなきゃ　勿体なくて
料理には　あんまし使いたくないのです　　

・・・・・・

さてさて・・・
今日は　何をしよっかなぁ…

暑くなると　ヤル気が薄れてしまうので
出来れば　午前中に　外に出たいけど
母の便の出が治まらないと　出られないので
家の中の事を　頑張んべー
で　ございます


それにしても・・・
月日の経つのは　早いですねぇ…
8月に入ったと思ったら　あと　10日で　もうお盆です

見て見ぬ振りしていたら
お盆も　なぁ～んとなく　過ぎてしまうんじゃない？
なにも　焦らなくても　イイんじゃない？


お盆は・・・
ご先祖様が　帰ってくると　言われているけど

それ　誰か　見たの？
あの世から　帰って来て　しゃべった人が　あるの？

ついでに・・・
宗教が違っても　なんで　お盆を同じように　するん？　　　（そっち？）


と　
私は
誰が決めたのか　分からない　お盆に　
「こうしなアカン！」
なんて　
そんな　決めごとに　縛られることはないのだと　思って
出来るだけ　簡素に　我が家の　慣習に添って　遣っています

　
ご先祖様は　
お盆に帰るのではなく　
いつも　想う人の側に居て　心の中に　生きているのだと
私は　そう思って　暮らしています


どうでもイイ話で　ｽﾐﾏｾﾝ🙇…


今日も　最後まで見て下さって　ありがとうございました（感謝）
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