人気ブログランキング昨日･･･
いつも、パート帰りに立ち寄るHCバローさんで、ムッチャ可愛い紫陽花に出会いました。
で･･･
「キャぁ～！ 可愛い～～♡ こんなの初めてぇ～♪」
ってね･･･
マジマジと、見てしまいましたんです、この紫陽花を･･･
ねっ、ねっ！どう？
この紫陽花、こんなに大輪？で、しかも、かなり赤い色だよぉ～（実際は、けっこう赤いんです）
わたス･･･
こんな紫陽花の現物を、初めて見たんで･･･
「す、す、凄～い！」ってね、見惚れてしまいましたんです。
それでね･･･
この紫陽花は、いったい、いくら位なんだろう？
こんなに素敵なんだから、きっと、３０００円は、するんだろうなぁ～？
ってね･･･
そんな事を思って･･･
鉢を持ち上げて、見たら･･･
鉢に貼ってあった値段のシールには･･･
まさか、まさかの、９８０円だったんで･･･
わたス、ビックリポン！して･･･
きっと、これ、９８０の前に、１とか、２とか、３とかの数字が、写らなかったんだろうと、思って･･･
別の鉢も値段シールを見たら･･･
やっぱり、９８０円･･･
何度も見ても、９８０円だったんで･･･
「ヒャァ～安っ！」ってね･･･
これにも、ビックリポン！して･･･
この出会いを、大喜びして･･･
連れ帰って来ました。（ちなみに、名前は、書いてなかったんで、分かりませんが、日本なんとか協会の商品です）
デヘヘヘ･･･ 買っちゃた♪
お花が５個も付いた紫陽花を、消費税入れて、９９９円で、買っちゃたぁ～＾＾♪ ↓
そして･･･
こんな風にして･･･
「お母さん、こんな可愛い紫陽花を、買っちゃたぁ～」ってね、言いながら･･･
娘の所に、飾りました。
それがね･･･
どうでもいい話しですが･･･
この紫陽花を、HCのレジで買った時の事なのですが･･･
わたスが、支払いをしている時･･･
レジの横で、ヘルプをしていた新人さんが、わたスの買った紫陽花を、レジ袋に入れ始めたのですが･･･
袋が小さかったんで、四苦八苦で、その小さな袋に、紫陽花を、ギュウギュウにして入れ始めたんです。
わたス･･･
始めはね･･･
ジィーッと、黙って、見ていたんだけど･･･
心ん中で･･･
（そんなに、ギュウギュウにしたら、葉っぱも傷つくし、お花も、折れる･･･かも･･･）って、見ていられなくなって･･･
そのヘルプしている子に、言いましたんです。
「大丈夫？ お花が折れたら、私、泣くよぉ～」ってね･･･
一応、笑いながら、言いましたんです。（もしかしたら、顔、引きつっていたかも･･･）
そしたらね･･･
わたスの言葉に、即、レジの先輩スタッフさんが、反応して、大きな袋に、入れ替えて下さって･･･
「すみません。」って、私に渡して下さいました。
やっぱりね･･･
自分が買ったお花だから･･･って事もあるけど･･･
せっかく頑張って咲いたお花が傷んだり、葉っぱだって、一枚一枚が大切なんだから･･･
植物を扱う時は、気遣って欲しいと、思いました。
でも、それは、ヘルプの子が悪いんじゃなくて、教えられていないからだとは･･･思いますが･･･
わたスもね、スーパーで、レジ担当ではないけど･･･
売り物の、お客様が買われる商品の扱いは、気をつけなくちゃ･･･って、思いました。
まぁ、そんな事は、今更？って話しで、当たり前の事なんですけどね･･･ ｱﾊﾊﾊ･･･
ホントにね･･･
わたス･･･
ゼラニュームに限らず･･･
「絶対、絶対、もう、買わん！」って、いっつも、思うんだけど･･･
見ちゃうとね･･･
「これだけ･･･これだけ･･･これで、おしまいだから･･･」って、事になるんですよね、紫陽花もそうなんだけど･･･。
本当に、もう歳なんだから･･･
アカンと思います。
今、家になるお花を、楽しめばいいんですよね。
これからは、出来るだけ（ン！出来るだけ？）
庭に地植をして、放っておけるお花を、楽しみたいと思います。
ほらね･･･
そんな植えっ放しの、大好きな椿が、次々に咲きだしているんで･･･
チョットだけ、わたスの記録を兼ねて、貼り付けまぁ～す。↓
白乙女だと思いますが、咲き始めました。↓
白の次は、やっぱり赤と言う事で･･･
これは、自生種の、勝手に育った赤い椿ですが、わたスは、雪椿じゃないかと思って見ている、お気に入りの椿です。↓
わたスのお気に入りの椿と言えば･･･
やっぱりね、「岩根絞り」の椿なんで･･･
今日も、しつっこく、UPです。↓
今日は、天気が良さそうなので･･･
きっと、パートから帰ったら･･･
桜と、桃の花の、景色に･･･なっているかも･･･
ってね･･･
楽しみにして･･･
今から、パートに出かけます。
出来る分を、出来るだけしか、出来ない庭造りですが･･･
それでも、遣らんよりはマシって事で･･･
これからも、なんでもかんでも、こだわらず、庭にお花を植えて、楽しみたいと思います。
そして･･･
そう、出来るだけ、出来るだけ･･･
私がいなくなっても･･･
庭は、山に還っても、お花が行き続けられるように、植えておきたいと、思っています。
今日も、最後まで見て下さって、ありがとうございました。（感謝）
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