今回は大した展開はなかった。
最後に「ヤハリ!」という事が起きたが。
ハル(上野樹里)の綺麗さに見とれていたのが前半。
スナナレ会で海へ行った。
私だけだろうが、このように皆が集まって楽しそうに遊んでいるのが、見ていて苦痛だ。
何でこんなことで騒いでいるんだろう?
一体こういう時は何を話して、どういうふうに対応すればいいのか、皆目検討がつかない。
皆の中にどうやって溶け込むことができるのか、 . . . 本文を読む
3. Maxwell's Silver Hammer
リード・ヴォーカル ポール・マッカートニー
ポールが書いた快活な作品。彼らはこの曲に莫大な費用と膨大な時間を費やしたといわれる。ジョージのシンセサイザーとリンゴによるハンマーの効果音が印象的だ。
4. Oh! Darling
リード・ヴォーカル ポール・マッカートニー
ゆったりとしたポールのロッカ・バラード。ダイナミックで深みのある彼 . . . 本文を読む
今日、買い物へ行っていて気がついた。
携帯の音楽を聴いていたが、精神的に安定していた。
楽しい事は楽しいと感じたし、明るくなったし、レジで前が遅くても何にも感じなかったし。
普段は無感情で投げやりだ。
仕事があまりにも無理な事が多いので、どうでもいいやという気持ちが大半をしめている。
風邪が長引いていて、頭が働かないし、スピードも出ない。
何をやっていても正常でないことは確かだ。
先日、休憩用に飲 . . . 本文を読む
Abbey Road
発表は「レット・イット・ビー」より先だが実質的ラスト・アルバム。ジョンのヘヴィさが際立つカム・トゥゲザーに始まり、ジョージの作曲の成長ぶりを示すサムシング、ヒア・カムズ・ザ・サン、アナログ時代はB面でメドレー風に一気に聴かせるサン・キング ~エンド まで何度聴き返しても興奮する見事なシンフォニーで、アルバムは幕を閉じる。感動的な一枚。
1. Come Together
. . . 本文を読む
RUBBER SOULよりI'm Looking Through You (君はいずこへ)
ラバー・ソウルはこの曲が入っているから無視出来ません。
このリズムに体と心が反応してしまいます。
短くて単純な曲ですが、私の波長にピッタリあう。
コメントを読むと、あまり人気は無いようです。
私の感覚が狂っているのかなあ?
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
当時の恋人、ジェーン・アッシャーと逢 . . . 本文を読む
倖田 來未の「キューティー・ハニー」
これ何回目かな、周期的にききたくなる。
今回はライブを見つけたので。
Koda Kumi - Cutey Honey Live 【HD】
ヘソに何かついてるぞ!
何度も何度も見て疲れた。
どうもヘソピアスに弱い。
安室奈美恵もコカコーラ・ゼロでヘソピアスが見えるが、もの凄く気になった。
安室もカッコ良いなあ!
Koda Kumi - Cutey Ho . . . 本文を読む
The Beatles「Rubber Soul」から
自作CDを聴いていて「Nowhere Man」が結構好きだから、このアルバムが気にいっているのかもと思った。
日本でのライブ。
やや声が聞こえにくいが、他のライブはもっときこえない。
実際は声も演奏もよくきこえなかったそうだ。
前座のドリフターズがビートルズと間違えられて、出た時騒がれて、びっくりしたとか。
彼らもビートルズにあってない…ビー . . . 本文を読む
1974年4月25日発売。「われら青春」の主題歌。
メンバーは下段の左から井上ゴロー、リーダーの石岡ひろし、森千秋。
中段の左から竹本恵美子、田中のり子、吉沢淑子。
上段で両手を広げているのが牧ミユキ。
いずみたくシンガーズ 帰らざる日のために
詳しいことは全く知らなかったが、聴くたびに好感をもっていた曲。
「いずみたくシンガーズ」と言うのだから、いずみたくの息がかかっていると思う。
いずみ . . . 本文を読む
ちゃんちゃこ
メンバーは、きたかたよしろう(本名:北方義朗、1955年11月2日 - )、松村忠佳(まつむら ただよし 1955年12月3日- )京都府出身の2人。2人は中学生時代にバンドを組み音楽活動を開始する。
1974年12月20日、日本フォノグラム(後のマーキュリー・ミュージックエンタテインメント → 現在のユニバーサルミュージック)から『空飛ぶ鯨』をリリースしデビュー。翌1975年には . . . 本文を読む