The Cowsillsはコーラスがいいのかな、とても好きな音楽だ。
「雨に消えた初恋」で巨泉が「牛も知ってるカウシルズ」と言ったのが印象的だ。
ビート・ポップスだった。
これは兄がシングルを買ったので、恒例でその後、兄がシングル盤を買っていた。
B面の「River Blue」も素晴らしい曲だが、安価で買ったCDには入ってなかった。
これは日本でも発売されているが、MG'sと共に抱き合わせで買ったが500円だったと記憶している。
ブッカーTとMG'sの「タイム・イズ・タイト」のリズムが、兄の四曲入りのレコードとは違った演奏しかなく、それが入っているサントラのCDが日本で発売してなかったので、海外で買った。その時、カウシルズもついでに買ったのだった。
こんな写真がジャケで使われている。
更にインターネットでこんな写真も見つけたので
The Cowsills
01:Mister Flynn
02:In Need Of A Friend
友達になろう
03:The Rain,The Park And Other Things
雨に消えた初恋
04:River Blue*
05:We Can Fly
空飛ぶ心
06:Atime For Remembrance
思い出
07:Le Opere Di Bartoromes*
バルトロメオの思い出
08:Gray.Sunny Day
09:Indian Lake
10:Newspaper Blanket
11:Hair
12:What Is Happy*
幸せを見つけよう
13:Silver Threads And Golden Needles*
銀の糸と金の針
14:Love American Style*
15:The Path Of Love
16:Meet Me At The Wishing Well
17:Captain Sad And His Ship Of Fools
18:Gotta Get Away From It All
19:Poor Baby
*:レコードから
バルトロメオの思い出、銀の糸と金の針 がCDには入ってない。
こんな名曲が何故抜けているんだろう。
「空飛ぶ心」も素晴らしい曲だ。
結局、書いていくと全部好きなんだ。
インディアン・レイク、ヘア…ああ素晴らしい!
シングルAB面を並べるという従来の方法をとりました。
こうすると、歴史も感じるし。
(関係ないが、沢田研二は大変だった)
ユーチューブも載せようと思うが、今回はこれにて終了。
「雨に消えた初恋」で巨泉が「牛も知ってるカウシルズ」と言ったのが印象的だ。
ビート・ポップスだった。
これは兄がシングルを買ったので、恒例でその後、兄がシングル盤を買っていた。
B面の「River Blue」も素晴らしい曲だが、安価で買ったCDには入ってなかった。
これは日本でも発売されているが、MG'sと共に抱き合わせで買ったが500円だったと記憶している。
ブッカーTとMG'sの「タイム・イズ・タイト」のリズムが、兄の四曲入りのレコードとは違った演奏しかなく、それが入っているサントラのCDが日本で発売してなかったので、海外で買った。その時、カウシルズもついでに買ったのだった。
こんな写真がジャケで使われている。
更にインターネットでこんな写真も見つけたので
The Cowsills
01:Mister Flynn
02:In Need Of A Friend
友達になろう
03:The Rain,The Park And Other Things
雨に消えた初恋
04:River Blue*
05:We Can Fly
空飛ぶ心
06:Atime For Remembrance
思い出
07:Le Opere Di Bartoromes*
バルトロメオの思い出
08:Gray.Sunny Day
09:Indian Lake
10:Newspaper Blanket
11:Hair
12:What Is Happy*
幸せを見つけよう
13:Silver Threads And Golden Needles*
銀の糸と金の針
14:Love American Style*
15:The Path Of Love
16:Meet Me At The Wishing Well
17:Captain Sad And His Ship Of Fools
18:Gotta Get Away From It All
19:Poor Baby
*:レコードから
バルトロメオの思い出、銀の糸と金の針 がCDには入ってない。
こんな名曲が何故抜けているんだろう。
「空飛ぶ心」も素晴らしい曲だ。
結局、書いていくと全部好きなんだ。
インディアン・レイク、ヘア…ああ素晴らしい!
シングルAB面を並べるという従来の方法をとりました。
こうすると、歴史も感じるし。
(関係ないが、沢田研二は大変だった)
ユーチューブも載せようと思うが、今回はこれにて終了。
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