今日はブログどうしようかなあ。
何も書く気がしない。
今は、またレコードからパソコンに音を入れる作業をしだした。
ちょっと前まで体調が悪く、休みの日の午後に聴きながらいくつか録った。
ビーチボーイズとローリング・ストーンズ。
ビーチボーイズは以前、MDにとってからCDを作ったが、音が以上に高くて、何か変だった。
ビーチボーイズは強烈ではないんだけれど、音楽とすると面白い。
GOLDEN DISKという二枚組。
相当前に買ったので、新しい曲は入っていない。
今回は全曲を80のCD-Rに録った。
ローリング・ストーンズは「女たち」というLP。
表題の曲以外に有名な曲はないが、ストーンズのブルースをたっぷり聴ける。
CDを作るにはあまり短すぎて、CDがもったいない。
そこで、二枚組LP「コンパック/ローリング・ストーンズ」を今録り始めた。
あとシングルが数枚あるので、それを加えて、CDを作るつもりだ。
マザー・インザ・シャドウ~黒くぬれ! を今、録っている。
ビート・ポップスで黒く塗っていたテレビを思い出す。
なつかしいなあ、ビート・ポップス。
私の高校に、この番組で踊っている女がいた。
ミニスカートで踊っているのが、下からの映像に興味しんしんだった。
そういえば、この番組で藤村俊二がダンスの先生としてデビューした。
クラップとかいう踊りをやっていたね。
さて話題変わって、KARAですが
7/25(月) フジテレビ 「HEY!HEY!HEY!」
に出演するそうですよ。
KARAのせいで、音楽番組をまた見るようになった。
私はNHKのMJが好きです。
パフュームがでるせいもあるかも。
AKB48もよくでるので、名前を覚えるし。
ええっと、あと何書こうかな。
相撲で日馬富士が白鵬に勝って優勝した。
でも千秋楽で稀勢の里に敗れ、全勝は成らなかったそうだ。
仕事の関係で、今は休日以外は見られない。
私は日馬富士が大好きです。
キレがある。
体が小さいのに、あれだけやるんだから、大したものだ。
あと琴欧洲も好き。
人が良さそうで、生意気でないのがいい。
琴奨菊も好きだが、大関になるには星が足りなかった。
あの魁皇もなかなか大関にあがれなかった。
琴奨菊、頑張れ!
魁皇の記事
魁皇は今場所、元横綱・千代の富士(現九重親方)が持っていた初土俵から通算最多勝記録(1045)を更新し、同記録を1047に伸ばしていた。だが、慢性的な腰痛に加えて腰のしびれを訴え、本来の相撲が取れず、10日目には琴欧洲に敗れ、3勝7敗と黒星が先行していた。
魁皇がいなくなって、日本人で大関以上の力士がいなくなってしまった。
もう相撲も日本のものではなく、モンゴル中心のものになってしまった。
気持ちの問題か?
ハートが日本人が弱すぎるのだろう。
おっと、マザーズ・リトル・ヘルパーだ。
これ中学の時だが、意外といい曲だ。
このレコード、1971となってますね。
ミュージック・ライフ編集長、星加ルミ子がミック・ジャガーにあった話をしている。
私は中学時代が一番音楽を聴いていたので、このレコード、ズバリ真ん中直球です。
2000光年のかなたに
これ、アメリカではシーズ・ア・レインボーのB面、ヨーロッパではA面としてヒットした。
私、このLPで初めて聴きました。
ビートルズが音をいじるのをストーンズもやっているのですが、結構面白い。
おおっと、夜をぶっとばせ だ。
大大大好き!
アメリカで放送禁止。
詞がエロイせいだろう。
駄目だ、ストーンズは良すぎる。
この世界に愛を
もうもう、良い良い、段々盛り上がって行くぞ。
すごいや、この音。
この頃ピアノを有効に使っていますね(当時すごくそう感じていた)
段々と幻覚でも見るような、音の洪水にのみ込まれていく…!
ストリート・ファイティング・マン
これもアメリカの一部で放送禁止。
シーズ・ア・レインボウ
味がジワジワでてくる曲。
ロックなのに、何度でも聴きたくなる曲ってのは珍しい。
もうやめよう、きりがない。
名曲、ルビー・チューズデイだ。
笛の綺麗な音にまいってしまう。
宝石のような旋律。
本当に良い曲だ!
もう勘弁してくれ、疲れた!
何も書く気がしない。
今は、またレコードからパソコンに音を入れる作業をしだした。
ちょっと前まで体調が悪く、休みの日の午後に聴きながらいくつか録った。
ビーチボーイズとローリング・ストーンズ。
ビーチボーイズは以前、MDにとってからCDを作ったが、音が以上に高くて、何か変だった。
ビーチボーイズは強烈ではないんだけれど、音楽とすると面白い。
GOLDEN DISKという二枚組。
相当前に買ったので、新しい曲は入っていない。
今回は全曲を80のCD-Rに録った。
ローリング・ストーンズは「女たち」というLP。
表題の曲以外に有名な曲はないが、ストーンズのブルースをたっぷり聴ける。
CDを作るにはあまり短すぎて、CDがもったいない。
そこで、二枚組LP「コンパック/ローリング・ストーンズ」を今録り始めた。
あとシングルが数枚あるので、それを加えて、CDを作るつもりだ。
マザー・インザ・シャドウ~黒くぬれ! を今、録っている。
ビート・ポップスで黒く塗っていたテレビを思い出す。
なつかしいなあ、ビート・ポップス。
私の高校に、この番組で踊っている女がいた。
ミニスカートで踊っているのが、下からの映像に興味しんしんだった。
そういえば、この番組で藤村俊二がダンスの先生としてデビューした。
クラップとかいう踊りをやっていたね。
さて話題変わって、KARAですが
7/25(月) フジテレビ 「HEY!HEY!HEY!」
に出演するそうですよ。
KARAのせいで、音楽番組をまた見るようになった。
私はNHKのMJが好きです。
パフュームがでるせいもあるかも。
AKB48もよくでるので、名前を覚えるし。
ええっと、あと何書こうかな。
相撲で日馬富士が白鵬に勝って優勝した。
でも千秋楽で稀勢の里に敗れ、全勝は成らなかったそうだ。
仕事の関係で、今は休日以外は見られない。
私は日馬富士が大好きです。
キレがある。
体が小さいのに、あれだけやるんだから、大したものだ。
あと琴欧洲も好き。
人が良さそうで、生意気でないのがいい。
琴奨菊も好きだが、大関になるには星が足りなかった。
あの魁皇もなかなか大関にあがれなかった。
琴奨菊、頑張れ!
魁皇の記事
魁皇は今場所、元横綱・千代の富士(現九重親方)が持っていた初土俵から通算最多勝記録(1045)を更新し、同記録を1047に伸ばしていた。だが、慢性的な腰痛に加えて腰のしびれを訴え、本来の相撲が取れず、10日目には琴欧洲に敗れ、3勝7敗と黒星が先行していた。
魁皇がいなくなって、日本人で大関以上の力士がいなくなってしまった。
もう相撲も日本のものではなく、モンゴル中心のものになってしまった。
気持ちの問題か?
ハートが日本人が弱すぎるのだろう。
おっと、マザーズ・リトル・ヘルパーだ。
これ中学の時だが、意外といい曲だ。
このレコード、1971となってますね。
ミュージック・ライフ編集長、星加ルミ子がミック・ジャガーにあった話をしている。
私は中学時代が一番音楽を聴いていたので、このレコード、ズバリ真ん中直球です。
2000光年のかなたに
これ、アメリカではシーズ・ア・レインボーのB面、ヨーロッパではA面としてヒットした。
私、このLPで初めて聴きました。
ビートルズが音をいじるのをストーンズもやっているのですが、結構面白い。
おおっと、夜をぶっとばせ だ。
大大大好き!
アメリカで放送禁止。
詞がエロイせいだろう。
駄目だ、ストーンズは良すぎる。
この世界に愛を
もうもう、良い良い、段々盛り上がって行くぞ。
すごいや、この音。
この頃ピアノを有効に使っていますね(当時すごくそう感じていた)
段々と幻覚でも見るような、音の洪水にのみ込まれていく…!
ストリート・ファイティング・マン
これもアメリカの一部で放送禁止。
シーズ・ア・レインボウ
味がジワジワでてくる曲。
ロックなのに、何度でも聴きたくなる曲ってのは珍しい。
もうやめよう、きりがない。
名曲、ルビー・チューズデイだ。
笛の綺麗な音にまいってしまう。
宝石のような旋律。
本当に良い曲だ!
もう勘弁してくれ、疲れた!
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