ちょっと前に障害者の中に自閉症があって働けないとテレビで報道していました。
私は躁鬱症とか双極性感情障害とかいう病名が付いていますが、小さい頃から自閉症の気があるのではないかと思った。
小3までみんなと遊べなかったし、大きくなっても人とあわせることが大嫌いだった。
結局一人でする仕事しか適応がなかったと言うことです。
書道の先生はむいていたのかもしれない。
今度やめた会社の「洗い」は数人でする仕事なので、私にはむいてなかったのだろう。
最後には「段ボール」という一人仕事を自分で選んでやっていた。
今、退職金とか数種の手続きをしてきた。
それにしても退職金の低さには驚いた。
まあ、そんな会社だったってこと。
一生懸命働くより、適当にごまかすのが正しかったのだろう。
体も心もボロボロになるほど、懸命に働く職場ではなかったのだろう。
私は躁鬱症とか双極性感情障害とかいう病名が付いていますが、小さい頃から自閉症の気があるのではないかと思った。
小3までみんなと遊べなかったし、大きくなっても人とあわせることが大嫌いだった。
結局一人でする仕事しか適応がなかったと言うことです。
書道の先生はむいていたのかもしれない。
今度やめた会社の「洗い」は数人でする仕事なので、私にはむいてなかったのだろう。
最後には「段ボール」という一人仕事を自分で選んでやっていた。
今、退職金とか数種の手続きをしてきた。
それにしても退職金の低さには驚いた。
まあ、そんな会社だったってこと。
一生懸命働くより、適当にごまかすのが正しかったのだろう。
体も心もボロボロになるほど、懸命に働く職場ではなかったのだろう。
そんな人間ですから、他から地位の高い人が来ると、変なことをしていても何にも言いません。
私だったら大騒ぎですよ。
こんな人間の下にいたので、体どころか頭までやられてしまいました。
見た目は何ともないと言われますが、脚立での登り下り、特におりる時の恐怖といったらありません。
感覚がおかしくなっているのでしょう。
そこで昨日からなるべく家の階段を登りも下りも、後ろ向きになって上下し始めました。
こんなことをしているのは私だけでしょうね、きっと。
その位、重傷ってことでしょう。
はたして何人の人がわかってくれるのやら。