ワーイ動いている南沙織だ!
夜ヒットから2種類。
デヴュー当初の明るさを取り戻すかのような歌いやすい軽快なリズム。
つのだひろの曲。
ヘアスタイルも真ん中分けから、流行を意識した、段カット、狼ヘアに変える。
Cynthiaは「辞め時」を真剣に意識しはじめたころだとコメントしている。
17枚目のアルバム「Hello! Cynthia」(1977.8.21発売)に収録。
南沙織 街角のラブソング . . . 本文を読む
なかなかの名曲。
曽我町子はオバケのQ太郎の声で有名。
私としては、時空戦士スピルバンの女王パンドラの好演が印象に残っている。
でも声がオバQなので、ちょっと変な感じだった。
最後スピルバンと対決したがパンドラの強さは異常だった。
もちろん最後はスピルバンが勝つ、だって主役だもん。
謎の女B/曽我町子
. . . 本文を読む
ポピーズという女性グループが踊りながら歌っていた記憶があります。
和製ディスコ/ソウルを語る上で、絶対に外せないのがポピーズ(POPPIES)であることに異論を唱える方は少ないと思います。昭和49年にデビュー。同じ東芝レコード所属の女性ハーフ3人組「BBS」こと「ビューティ・ブラック・ストーンズ」の「恋のチャンス」のカバーが第1弾として発売。オリジナルをしのぐノリと出来栄えに当時の(特に新宿・ . . . 本文を読む