I Just Called To Say I Love Youをきいた後では、とても音楽を載せる気にはならない。
最高の音楽とはこういうものだろう。
そこで、お笑いを。
おぼん・こぼん と 昭和のいる・こいる を。
浅草芸人(おぼん・こぼん 昭和のいる・こいる)
もう一つ昭和のいる・こいるがあったので。
ネタがかぶっているし、最後の方が間があいている感じ。
あくまでオマケです。
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スティービー・ワンダーといえばI JUST CALLED TO SAY I LOVE YOU (心の愛)がなんたって一番素晴らしい曲でしょう。
記憶がまたまた不確かですが、スティービー・ワンダーのベスト盤を買って「心の愛」をきいたところ、最後の方の機械処理した声が入ってなくてガッカリしました。
そしてそれを求めてレコード屋で色々みた結果「The Woman in Red」というサウンドトラックにし . . . 本文を読む
「迷信」がヒットしてスティービー・ワンダーは広く日本で認められるようになった。
ライブで素晴らしいものを見つけたので、それを載せます。
Stevie Wonder - Superstition live on Sesame Street
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「なみだの操」と「迷信」(スティービー・ワンダー)を文化放送、夜の12時半にきいてから寝た記憶がある。
どうしてか知らないが二曲続いてかかるし、時間も同じ時間だった。
これは今考えても不思議だが、どうしてでしょうね。
番組は電リクだったかな。
スティービー・ワンダーはわかるが、どうして演歌がかかるのかも不思議だった。
しかも何回もきいているうちにフィットしてきた。
何事も慣れか。
「なみだの操」 . . . 本文を読む