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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

デビット・カン先生の証18

2012年09月09日 | 日記



    ひまわりさんより(9月9日)

朝と夜にはジョイの散歩に行っていますが、家のすぐ近くの歩道が何年も清掃されていないようで、
落ち葉がたまり、そこにカヤや雑草が生い茂り、歩道が通れなくて車道へ出て歩かなければならないほどでした。
それで、今日、人が来る前にここをきれいにしようと思い、3時半に起きてきれいにしました。
街灯がついているのでまだ日の出前でしたが支障なく作業することができました。
4時半にはすっかりきれいになり、
人が通れるほどになりました。しばらくすると、朝の散歩をする人たちが早速そこを通って行かれ、
きれいになってよかったと思いました。
私たちの心も、汚れを取り去って、聖霊様の通りよき器にしていただきたいと思いました。

    永遠の福音を理解する(デビット・カン講演18)
 
それから私は、1888年のメッセージを学び始めました。「永遠の福音」です。第一天使の使命です。
 アドベンチストの信者は、安息日を清く守ろうと頑張っています。
第一天使の使命を理解することなく、です。エレン・ホワイトは、
「私たちは、三天使の使命を、順序良く宣べ伝えなくてはならない」と言っておられます。
皆さんが信者になって何年たっているのかは問題ではありません。聖化の経験を何年しているのか、
そんなことは関係ありません。申し上げたいのは、永遠の福音を、まず理解しなければいけないということです。
 福音は、「神の力」であります。私たちに、勝利の力を与えてくれます。
そういうわけで、私は聖書の勉強を始めたのです。学びながら、私はズボンに涙が落ちていくほどでした。
私は通常泣かない人間なのですけれども、あの経験以来、涙もろくなって、時には大泣きすることもあります。
誰かが、私の目の中に水を入れたのではないかと思うくらい、涙が出てくることがあります。
時には、ひざまずいて祈るときに、言葉が出てこない時があります。
そのような時私は、罪の告白をします。そうすると、イエス様が私の良心をきれいにして下さったのです。





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