蛭ケ岳1673回登頂を目指して 

あとは蛭ケ岳の標高の高さまで通えるのかです
それまで足が持ってくれれば良いのだが
乗りバス(三ケ木⇒橋本)が好きです

足柄駅→丸岳→湖尻水門→桃源台→元箱根→甘酒茶屋→奥湯本→箱根湯本駅 2023.03.15(水)

2023-03-15 16:33:05 | マラソン・駅伝関係

 

 

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クハ312-2327 組み込み編成一覧

JR東海 クハ312-2327が組み込まれた編成一覧です。

313系 N1編成 (静シス) 2006/11 〜 ・ 10

鉄道会社 JR東海
形式 313系 静シス 編成表 ]
運行路線 東海道本線(熱海~豊橋) / 東海道本線(豊橋~米原) / 御殿場線 / 身延線
車両基地 静シス 313系 編成表 ]
編成期間 2006/11 〜
鉄道フォト 10枚
 熱海静岡・米原 

313系2600番台 計30両

東海道本線、御殿場線、身延線などで使用中
・全車ロングシート


←豊橋  熱海→
構造 Tc'2 M6 Mc3
編成番号 WC  
クハ312 モハ313 クモハ313
N1 2327 2601 2601
N2 2328 2602 2602
N3 2329 2603 2603
N4 2330 2604 2604
N5 2331 2605 2605
N6 2332 2606 2606
N7 2333 2607 2607
N8 2334 2608 2608
N9 2335 2609 2609
N10 2336 2610 2610


編成番号 製造 新製日 参考
N1 日本車輌 06.11.22  
N2 日本車輌 06.11.22  
N3 日本車輌 06.12.6  
N4 日本車輌 06.12.6  
N5 日本車輌 06.12.13  
N6 日本車輌 06.12.13  
N7 日本車輌 07.1.19  
N8 日本車輌 07.1.19  
N9 日本車輌 07.1.25  
N10 日本車輌 07.1.25  

 

3/15(水)

足柄駅8:00-(16:06)-(19:34)-(32:14)-(59:30)-金時山(1:11:07)-丸岳(45:45)(1:56:35)-箱根料金所自販機(20:35)(2:17:29)-湖尻水門分岐(27:17)(2:44:46)-箱根カントリー倶楽部ハウス(12:58)(2:57:45)-桃源台ロープウェイ駅(7:48)(3:05:33)-箱根園ロープウェイ駅(25:54)(3:31:28)-箱根神社(13:24)(3:44:52)-元箱根(4:08)(3:49:00)-甘酒茶屋(32:05)(4:21:06)-須雲川バス停(45:13)(5:06:19)-箱根湯本駅(27:53)(5:34:12)

 

松田駅7:23発 クハ312-2327 三両編成で座席はぼ埋まっていた 足柄駅は上下線の交換駅で足柄高校生が40人くらい 今日はデラックス駅舎の休憩室を見学したら あのプロ野球選手 鈴木大地選手の出身地である サインボールや写真等 飾ってあった 小淵沢駅舎より豪華である。朝5:30から19:30まで開放してあり 中は暖房が心地よく効いていて 駅ピアノもあった 住んでしまいそうな居住空間です。中に入ったのは今日が初めてでした 新芝入り口からネロ・キャンプ ギャッビーゴルフと経由し 今日はいつもと違う下りコース専用で行くことにした いつもは新芝配水池 金時川沿いのコースですが 今日のは舗装路ですが斜度がある 距離も多め 結局、所要時間は変わらないと思う。確かに下りに利用すれば速そうです 新芝合流部から足柄峠からの道を合わせて 例の工事場所も階段の数が延伸されて より快適になり そんなに頑張っていないが 自己ベスト更新でした 金時山頂上から富士山が全体見渡せていた 今日は箱根でも未踏のコースのやり残しがあったので 右回りで丸岳経由で 富士見ヶ丘公園過ぎて 湖尻水門分岐から桃源台へ 箱根リゾートという感じの中を進む 湖尻港は寂れていた ここから芦ノ湖東岸道を行く 西岸道とは違い 全部舗装なので 所要が半分以下でした 箱根神社は人だかりで そのまま元箱根交差点へ 路線バスに乗ることも考えたが 箱根神社入り口からは乗れず そのまま旧街道へ 精進池、お玉が池経由で甘酒茶屋へ 後はこの前と同じ旧街道を混ぜながら 畑宿から 奥湯本経由で 温泉街へ そうしたら車で駐車場が一杯で 南風荘、天成園、岡田と過ぎて 湯本橋を渡ると 日曜日のような雑踏の国道1号沿いでした

 

 

芦ノ湖東岸コース 
片道:5.7km 所要時間:2時間

湖尻から元箱根まで芦ノ湖を端から端まで歩くコース。湖の岸沿いを歩く。芦ノ湖からの湿気を帯びて樹皮や岩がこけむし、一面緑色の森林が広がります。途中、九頭龍神社(有料)や箱根神社に立ち寄る事も出来ます。箱根園から元箱根までは交通量の多い車道を歩くことになるので要注意。

“隈研吾”足柄駅交流センター 線路と直行配置して富士山への視線を最優先させた小さな木造駅舎

足柄駅交流センターは静岡県小山町にある町の支所、交流施設、駅舎の複合施設で小山町により整備されました。足柄駅はJR東海道線国府津駅と沼津駅を結ぶJR御殿場線の駅で利用者数は400人強(1日)と決して多くはないながらも、駅の魅力や利便性向上、町の広報などに対応するために計画されました。

小山町は静岡県の最東部にあり、富士東麓に広がる土地に富士スピードウェイや10近いゴルフコースを有する町です。箱根外周山の金時山があることでも知られています。

“隈研吾”足柄駅交流センター 線路と直行配置して富士山への視線を最優先させた小さな木造駅舎

木造一部鉄骨造の二階建てで、延べ床面積は約二百四十平方メートル。一階には足柄支所と駅舎、二階にはガラス越しに富士山を正面に望む休憩所がある。地元産木材をふんだんに使い、駅舎のみ六月下旬に供用を始めていた。事業費は約二億一千万円。

新国立競技場をデザインした建築家隈研吾さんの事務所が設計し、富士山に向かって屋根が突き出たような独創的な形状が目を引く。

 

日本を代表する建築家である隈研吾のデザインをカタチに街の新たなシンボルとなる木材を使用した「和」のデザインを主として、世界を舞台に活躍している建築家である隈研吾さんがデザインした。
JR御殿場線足柄駅に小山町役場足柄支所を併設している。
富士山に向かい上るような形状の屋根、木造と鉄骨を組み合わせた2階建ての構造、ガラス張りの休憩所など、独創的なデザイン。
観光客や町外の人を迎え入れる新たなシンボルとなるよう、期待が寄せられている。

静岡県小山町の御殿場線足柄駅に併設された木の地域交流センター。駅は、単なる交通施設ではなく、コミュニティの拠点であるべきだと考え、富士山を正面に望む大階段状の多目的空間を創造した。木で作られたこの空間は、駅の待合空間、地域の情報センター、地域アーティストの展示空間、小山町支所等の役割を果たし、地域の人の交流の空間となっている。
屋根は富士山の方角に向かって伸び上がり、深い軒は、放物線のジオメトリーに従って、嵌合する製材で支えられ、富士山のシルエットの曲線と、屋根の構造体とが響き合う構成となっている。構造には富士山金時材の愛称で知られる小山町産の杉材が用いられ、地域産業活性化のシンボルとしても期待されている。

コメント
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