ORIZZONTE

君が僕を信じてる。

甘やかなケダルサ

2006年09月22日 | 夏の匂い。(日記)
夢だと、わかっていた。

覚めてほしくないと、何度も夢の中に戻った。


終点を逃して、あなたの家にいくことになって、あなたの白い腕をつかんで…。

何か優しいコトバをもらったことはわかる。

あなたが私を、大事にしてくれていることも。

やわらかいあったかさが、残るけど。

じれったいような。

うれしいような。

悲しいような。

そんな、気持ちになった。


今日は、会えない。

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