ORIZZONTE

君が僕を信じてる。

無題

2006年05月31日 | 夏の匂い。(日記)
最近、朝がきつい。

なんだろ。

なかなか目覚めない。

ふう。

意味もない不眠は、不愉快だ。

直れよ、バカ。

治らないんだろうか。

頭は、痛いままだ。

夏の夕べ

2006年05月31日 | 夏の匂い。(日記)
夏の夕べに、誘われて(いざなわれて)。

18時を過ぎても、まだ明るい。

寄り道をした。                 夏の夕べの明るさは、まだ外にいたい気持ちにさせる。           どこかにいきたい。

一人でも、わくわくする。

買い物いっぱいしちゃった。
薬局やら、夏服やら、化粧品やら…。

買い物は、一気にするしか暇がないのが社会人なりよ。
でも買った後、すぐ使わない変な癖がある私。

何ていうか、すぐ使うのがもったいないとか思って、大事にしすぎるのだ。

なにはともあれ、今日は満たされた気がします。

やれやれ。

溶けるように歌に沈む

2006年05月29日 | 夏の匂い。(日記)
この音に、ずっと会いたかった。

こっこの新曲。

溶けるようなあたたかさが、今は嬉しい。

あたしにはなんもないけど、歌があるから なんとか生きてる。

この優しさに包まれて、永遠に眠ってしまいたい。

いいです。

アルバムも、楽しみです。
ライブも超いきたい。

夢のもつれ(B 面)

2006年05月29日 | 夏の匂い。(日記)
どうして、悲しい瞳をするのだろう。


俺に完璧には心を開かないくせに、なんだってんだろう。

ここから動けない。


「本当は俺のことそんなに好きじゃないでしょ?」

やけくそになって、言ってみる。

「ううん。好きよ。」

彼女は悲しい瞳をしたまま言う。

「好きになりたい。」

彼女はそうも言った。

どちらもほんとで、どちらも嘘なんだろう。

思いのままに、奪ってしまいたい。
壊してしまいたい。

でもそうしたら、もうそばにいられない気がする。

どうしたらそこに届く?

とっくに壊れてるって、わかってるのに。


汚れることが怖い。

夢のもつれ(A 面)

2006年05月29日 | 夏の匂い。(日記)
自由だけど、不器用。

余計なものはいらないけど、何もないのも耐えられない。

愛想笑いじゃない楽しさとか心は、きっと伝わるよ。あたしは、久しぶりにちゃんと笑えたから。

見てくれじゃなくて、ちゃんとあたしを見て。

知って。

感じて。                 
そうしたなら、触れていいよ。

求めるだけじゃ、手に入らないことくらい知ってるでしょ。

だから、あなたとの何かが合うならばあたしはあなたを受け入れる。

あたしなんかでよければ、求めればいい。

多少無理矢理でもいいよ。届くのならば。

どんもんじゃい!

2006年05月29日 | 夏の匂い。(日記)
てなわけで、月島です。


月島といえばもんじゃです。
職場から程近いこともあり、気になってました。

れっつ、もんじゃらほい!(謎)

相方が無言のまま、手際よくもんじゃをつくっていく。
下手に手を出すと、怒るんだから…もう。

名前にウケたメニューが、こちら。↓

「他人」

気になって頼んでみたら、豚と鶏と牛の肉が全部入ってました。

なるほどね。

今度はあたしが焼くもんね。

にやり。

楽しかったです。

霧雨のしらべ

2006年05月29日 | 夏の匂い。(日記)
やわらかく、霧雨が降り注ぐ。

雨の中、銀座某所へむかう。
そこで、やたらと服やら肌を誉められた。

服は新しいものだったから、嬉しかった。

その後、HMVへ。

こっこに人魚にエゴラッピンとめずらしく感覚で、まとめ買い。

しかも、ダブルポイント。たまたまだが、よっしゃあ。
帰って、さっそくきくべし。

雨の日は店内が空いてて、試聴もヨユーできけた。
ちょっと得した気分。

雨の休日は、室内で好きな音楽と本で過ごしたい。

いい香りのお風呂でしめれば、完璧だ。

あたたかいまどろみに、つつまれていたい。

そんな日だった。

金曜のソナタ

2006年05月29日 | 夏の匂い。(日記)
金曜は、飲みでした。

会社の人たちと飲んだのですが、なんか友達以外の人と大人数で飲むのは久しぶりでした。

口下手なんで、あまりいろいろは話せなかったんですが、同僚の違った一面もみれて、少し気楽になったかなあと。

ちょっとだけ、距離が近くなる。


二次会のカラオケでは、少し株をあげられた模様。

歌ぐらいしか、気に留めてもらえるものがないんだよ。
一応元ボーカル。

みなさんのご評価いわく、ミーシャやUA系の歌声とのこと。

あはは。

鈴木亜美をやたらとリクエストされましたが、白い鍵くらいしか歌えませんでした。
昔のほうが好き。

久々に終電以降にまで残り、タクシーで帰宅することに。
その車内で、真夜中の電話をした。
この人との電話が、あたしは好きだ。
素直にいろいろ話した。

同僚に、独身男性陣に狙われないように気を付けろといわれたけど、あたしなんかを狙う物好きはいないと思った。
でも、かっこいい人は多い。
だから何というわけじゃないけど。

あたしが誰を、何を思っているかなんて、この人にしか話せない。

真夜中の電話をしながら、つくづく思った。

みんなには、少しずつ言えないことと言わないことがある。

あたしのすべてを知っているのは、この人だけだ。

恋心のような安らぎが、ふわふわとあたしを包む。

あなたになら、すべて許してしまう。
かっこなど、何一つつけない。

結局、一万近くかけてタクシーで帰宅。

上司負担。

こういう時の帰還は、心からほっとする。


ただいま。       
            おやすみ。

火遊び

2006年05月28日 | 夏の匂い。(日記)
火遊びしちゃいました。


それはもちろん、エビちゃんCM的な 布袋さん名言的な意味合いで。



…あたしじゃなくて、友達が。          彼氏いる女に誘われ、酒の勢いで。                    女も男も、信用できない世の中です。                   影でなにしてるかわかったもんじゃない。

特にこの話の場合、女が魔性ですね。                   のせられる男も、最低だけど。

人間なんて、汚い。


空っぽな薄っぺらい関係なんて、淋しい。                 度胸があれば、後ろめたささえなければ すがりたいとは思うけど。                 誰でもいいわけじゃないけど。                      求めることは、やっぱり怖いよ。

2006年05月28日 | 夏の匂い。(日記)
日テレとお台場をハシゴした、帰り道。

「ちぃちゃん、花あげるよ。どれがいい?」

ふいに、そんな風にきかれて。

遠慮したものの、小さいブーケを、プレゼントしてもらった。

なぜだろう、あたしはその瞬間、ふいに泣いてしまった。

なんか、ツボに入ってしまった。

元気だしてとか、言葉はないのに あたしを心配してくれていることがわかったから。

見抜かれていると思った。

思わず、泣きついていた。

この人は本当に、優しい人だ。

こんなにも優しくないあたしに、優しくしてくれる。

あなたがいてくれて、よかった。


そう思った。

アボガド幻想曲

2006年05月20日 | 夏の匂い。(日記)
おいしかった・・・まじで。


友人とマルイ上野のレストランフロアで食べた、
アボガド丼。

chano-maとかいう店だったかなあ。


アボガドとマグロと明太を混ぜた丼なんだけど、
明太が特においしくて
重要な役割を果たしている・・・。


おすすめです。


猫の夢

2006年05月19日 | 夏の匂い。(日記)
猫の夢を、みた。                


猫の夢は、ご懐妊の兆しだそうです。
ばーい源氏物語。           

なぜ猫?                    


まあ、ほんとにそうだったらこわいよね。

心当たりが複数の人だったら、よりこわいよね。              

って、ナナかよ。                


夢占いとかあるけど、あまり知らない。
夢は歯止めがきかないから、変に知るとこわい。


夢をよくみる上に、こわい夢ばかりみるの。

昔からそう。

夢の中は、妙にリアルで 変なシナリオ。


夢は起きて見ろ。
事件は現場で起きている。            


つまりは、そういうことだ。


奥様はマリナーゼ

2006年05月18日 | 夏の匂い。(日記)
この本、ついに買っちゃいました


どのネタも、超共感します。


オットさんもかわいいし


旦那さんとの生活を、かわいいイラストと面白い文章で
綴るこの作品。


「充電中。」
とか、


「接触してない限り、遠いと思うのです。」
とか、すごい頷いちゃう。


わかんない人、ごめんなさい。


でもでも、元気がでる、かわいい作品です。

おすすめ。