「柿田川から富士山」
「川霧」
「葦と柿田川」
「今日の富士山」
狩野川右岸河川敷より香貫大橋と富士山・・・平成24年2月9日撮影
「泉の館」
駐車場北側のレトロな蔵(白い建物)と柿田川美術館(築85年、伊豆石を使った蔵)
「湧き出る泉」
泉の館北側にある柿田川の清涼な水が流れる水飲み場
「柿田川美術館」
入口の門にはいろいろな影が出て面白い場所
「今朝(2月8日)の富士山」
テレビで富士山がくっきり写っていたので慌てて近くの狩野川堤防へ
堤防から見た富士山は雲に隠れる瞬間タイヘンダァ!! ヾ(゜∀゜○)ツ三ヾ(●゜∀゜)ノ タイヘンダァ!!
「遊歩道の影」
木道遊歩道から柿田川
日本三大清流の「柿田川」
日本三大清流のあとの2つは長良川と四万十川だそうです。
「湧水」
富士山の湧水に「感謝」
「影の愛」
柿田川公園の貴船神社といえば、縁結びは有名、石の愛を撮って見ました。
「視線」
親子のブロンズがいつも気になり撮っていますが、今回は寂しさを感じる視線と着衣?
次回は泉の館などを載せます。
第一展望台入口の親子のブロンズ
「夕日と雲」
落日後の狩野川の水面が綺麗なので、水面に写る雲やネオン・びゅうおを撮って見ました。
「びゅうおと夕日」
「ラインの輝き」
「びゅうおの輝き」
「ネオンの紅葉」
落日後の富士山撮影はなかなか幻想的な雰囲気がでなく「残念」
落陽の残照で空が赤く染まったり、狩野川の水面が鏡のようでいろいろなネオンが写り幻想的で綺麗でした。
平成23年1月26日撮影
「八幡神社の夕日」
好きな場所で夕日撮影(平成23年1月26日)、狩野川河口左岸より我入道八幡神社
「狩野川の落陽」
狩野川に写る雲が幻想的で綺麗でした。
「黄金の帯」
「落日」
太陽が水平線に近づくと山に隠れてしまいダルマ夕日は1月後半から撮れなくなりました。
最近はだるま夕日より気象条件で変わる幻想的な光芒が好きになりました。
「港大橋と富士山」
今日(平成24年2月5日)の富士山・・・はっきり見えませんが逆さ富士
「森の光芒」
「森のエネルギー」
森の中で太陽のエネルギーを受けている幼木が自然の輪廻を感じ撮って見ました。
「湖面と影」
「湖面の輝き」
「小川の不思議」
私は山やウォークが好きだ、いつも出かける所は漠然としている。山のかなた、川の向こう、どこでもよいのだ。
ただ光と影を求めて、てくてく歩く。いい構図があると一休み、周りや空を見てウキウキする。
ここの森も自然と車を走らせやってくる場所。ここは桃沢キャンプ場の上の森の中「お気に入りの場所」
「子宝の杉」
日枝神社の子宝の杉は根幹が接合した樹齢800年の大杉です。
「竹林の小径」
伊豆の小京都と呼ばれる竹林の小径
竹林からの木洩れ日や石畳が素敵
「修善寺ハリストス正教会」
初めて行った修善寺ハリストス正教会・・・幼稚園の頃を思い出しました「アーメン」
1912年(明治45年・大正元年)に成聖
軒下の葡萄飾りは大変貴重ものと書いて有ったので撮って見ました。
「修善寺のめし屋」
白と黒の構図が古都風で素敵
「修禅寺の龍」
龍の目と網膜が迫力が有ります。
「修禅寺の蝋梅」
修禅寺の境内にある蝋梅、いろんな角度で撮って見ましたがマクロレンズが無いので「残念」
「流木と富士山」
戸田の外海に上がった流木が気になったので、構図を考えながら冬の厳しさをイメージしながら撮りました。
「富士山と松」
キラキラ輝く灯台のハシゴと松の影がいいので撮りました。
「富士山と灯台」
「霊峰富士山」
「富士山と船」
戸田内海より富士山・・・船がたくさんあり、いいろいな構図が有り最終的にはここに決めました。
「雪だると富士山」
測光モードが全体、スポットで撮れば良かったかな?
「だるま山高原より富士山」
だるま山高原より駿河湾と富士山
戸田から帰り道を達磨山方向にして、途中のだるま山高原で富士山撮影
一か所の場所で、多くのカメラマンが撮っていました。
夕日撮影の戸田峠やだるま山高原からの富士山と夜景をいつか狙ってみたい場所。
駿河湾から富士山はこれで「終わり」シャンシャン