昼下がりのサンチョパンサ(2)……自由の対価というもの
フリーな時間を使って必要なだけのギャラを手に入れる……ギグワークといわれる働き方。典型的な例がウーバーイーツ……。この様な個人のフリーランスで働く人が全就業者の...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……不寛容って辛いね?人も…自分も
谷本真由美氏の著書『不寛容社会』についての記述がスマートニュースにあった。※〜※著書よりの抜粋※……「自分は日々真面目にやってツライ思いをしているのにあいつらはズルをしている。そん...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……真面目に無駄遣い?幕府な方々
H県のY知事……相変わらずの進んでる積りの幕府感覚である。パフォーマンス大好きだから去年は全国一のGotoトラベルクーポン発行して一年前、...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……ナイズする?ナイズされる?
『プラダのバッグが欲しい』のか?……『こんなイメージが欲しかった』とたまたま買ったバッグがブラダだったのか...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……渇愛はフェイクの愛である?
渇愛……喉が渇き水を求める様に……人に、事に執着し求め続けなければならない欲望?ただひたすらに相手の事を思い(...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……渇愛は愛のフェイクである(2)
アラサーのある女と話した。美人の内に入る。何より若々しく見える。喋らなきゃ女子大生?なんて誤魔化せ...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……嘘には一部ホントが必要?
辻本清美氏自身の敗因分析が何かに載っていた。『維新が強過ぎた』、『野党第一党病』に冒されていた...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……残像を観てるのかもね?
別に岸田自民党が好きな訳じゃなく……ってお断りした上でのお話です……。八月二十六日……凄く印象的な日だったので覚えている。品だけが良く喧嘩(政争)にはからきし弱い宏池会は『お公家集...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……方法論語る前に目的を!という当たり前
疲労困憊の極致で巡り来た店休日。今日は自分を許そうと微睡んでは覚醒の途中で……『自己不全感』についての記述を読んだ。例の如く……『自己不全感は悪いものではありません...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……物珍しさと困惑と……
新たな……技術、風潮、文化などなどに出会う時……目新しさによってマインドは強い興味を喚起されると同時に困惑・当惑から強い嫌悪感...