昼下がりのサンチョパンサ(2)……狂気を信じると多幸感がやって来る?という儚い定理
作家の平山夢明氏と大竹まこと氏の対談の一部を読んだ。トランプ信者達を中心に蔓延する『ディープステイト...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……口にできる正義と沈黙するしかない悪徳と
SNSで文春オンラインの大久保公園界隈の『たちんぼ潜入ルポ』なる記事を読んだ。記事には……大久保病院やその近隣の住人や会社の人達が『たちんぼ』と間違われたり、たちんぼに声を掛けられ...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……『才能』というもの
『才能研究家?』八木仁平さん著の『世界一やさしい才能の見つけ方』なる本の紹介文を読んだ。才能について三つの誤解を彼は指摘していた。その...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……才能というもの(2)スキル・資格は免罪符足り得るか?
天才……百年に一人と讃えられる才能だけで出来ているバレエ界のプリマドンナのシルヴィ・ギエム二十歳の時の言葉。『私は…才能のない人が一生懸命努力をしているのを見る時ほど哀しい気持ちに...
昼下がりのサンチョパンサ(2)才能というもの(3)……成功者から学べるか?
絵画には模写という訓練法がある。前々編で……成功者から学べば成功する?という誤謬について書いた。才能のスケールも質...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……優れた人に任せた方が良い事は多いよね?
画期的な発想とか技術とかを編み出す人間をこの国は結構輩出している。 それなのに……嗚呼!それなのに...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……愛と風のように〜1972年の世界観
朝目覚めて……何気に雨模様の空をカーテン越しに眺めていた。どうにもスッキリしない。アパレル業を整理し、飲食業に専念となって外を走り回る事がめっきり減ったからか...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……自己完結するオバケ達
入管で……一度も病院で診察されることなく『実質的に殺された』女性の映像が、妹さんによって公開された。裁判となっているからなのか...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……どうしても好きになれない人がいる?
スマートニュースに立正大学の内館さんという先生の『どうしても好きになれない人がいる』……という記述があった。こういう論が出るのは……『人を好きにならねばならない...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……ラインに見るおじさん構文だと?
世に『迎合』なる言葉がある……。何時の頃から?誰が言い始めたのか?そんなの知らないけれど、加齢を罪悪かの様に扱いオッサン、...