昼下がりのサンチョパンサ(2)……誰も何時かは旅立つけれど…
アントニオ猪木さんが亡くなった……。遥か昔のこと。狭いアパートで男三人が同居し、『夢の開店資金』を稼ぐ日々。脱サラ故に不安だらけ……ソレを払拭する為に……メニューとか...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……職業柄は人格ではありません…
端から『自力を信じられない人』ってのは『自分以外の何か』を頼る。キツネがトラの威を借りるように……である。スマートニュースに銀行の人事の人が新入社員に言ったという言葉があった。『お...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……『出し惜しみ』は不安に通ず?
さあ、昼の部のカレータイムは終わりにしようか?そんな時、フラァ〜と一人で現れたのは社会人二年目の元アルバイト君。カレーを平らげ、何やら物...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……『悲憤慷慨!』というプロパガンダ
テレビ朝日の玉川徹氏……安倍元首相の国葬で菅義偉氏の弔辞が『感動を呼んでる?』という話題……。ソレに対して『演...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……『厚顔無恥』が席巻する情動社会って幸せかい?
プーチン、トランプ、習近平、金正恩……『議論をさせない人々』が……道徳、法、社会のルールに基づく運営を排して『強弁で押し切っていく方法論』が、一定の効力を発揮してしまう時代。勿論…...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……『論の組み方』、『話し方』、『聞き方』
Tiktokを集中的に観続けた。何かを理解し自分のモノにしたいとき僕は三ヶ月、兎に角体験・体感し続ける事を心がける。流れて来るままに浴び続けるていると……自然と脳内で分類が行われる...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……座標軸は何処にある?
とても奇妙な?反応をする若い女性グループが来店……。三人で来て後で合流して六人になります!という事...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……厄介な?『豊かさの定義』って奴
Tictocを観てると中国?台湾?語学力貧困ゆえにそのどちらか?分からない。若しくは両方?のモノが多く流れてく...
昼下がりのサンチョパンサ(2)…『受けて立つ』以前の領域に暮らす人達…
純粋な仕事の技術的テーマ、成果的問題より以前の人的障害・軋轢と対峙することにエネルギーの大半を消費・消耗して僕は生きて来た...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……『なんでも反対!派』、『何でも迎合!派』どちらも旗色悪くなったのは何故だろう?
取り敢えず……反対を唱えておけば『正義の人?』っぽく気取れた時代がかつてはあった。共産党とか?...