ワンチャン １

船橋キャバ嬢とのキックベース対決後編っ！　３対０の１回裏からのスタート。キャバ嬢側のピッチャーはUFOキャッチャーフリークの『かな』。スパガの一番打者は浅川はヒットを打ち、二番ひかるもセーフティバントを決め、いきなりノーアウト満塁となった。守備の甘い船橋キャバ嬢達。三番は勝田。「１点取るよーっ」ベンチから声援を送る宮崎。勝田の打球は凡打であったが、守備のミスで浅川が本塁に戻り１点を返した。
ひかるはアウトになり、四番前島が打席へ。打って前島本人は一塁に出たが、勝田は差され２アウトとなった。続く五番宮崎の打球の処理をキャバ嬢達がミスし、前島も本塁に帰り、これで３対２に追い付いた。ここから六番内村、七番幸愛が連打し１点追加し同点となり、八番溝手は１回空振りして「ボール見ときやっ！」と木本に檄を飛ばされるも二球目で満塁ホームランを出し、一同大騒ぎ。「やったーっ！」本塁を踏んだ溝手も興奮していた。
この後、さらに１点追加し、３対７で２回表に交替した。１アウト一塁のとなり打席にリーダー格『マキ』が向かうと「ボスだ！」前島が反応し、周囲も煽る。仲間からも煽られ手でファ〇クサインをやって、手にモザイクを入れられる『マキ』は結構なパワーでライトに打ち込み、一塁打。満塁となり、そのまま１点返されるスパガチーム。元アイドル『ゆうか』が打った拍子にズッコケてアウトになるが、守備のミスで『マキ』が本塁に帰りさらに１点返したキャバ嬢チーム。
５対７で２回裏となった。投手は『かな』から『マキ』に代わり『マキ』の速球と守りの固さに苦しんだスパガチームは２回裏は追加点１点に抑えられた。「番長強い」感心する荒井。「時給上げて下さい！」店長にアピールする『マキ』。３回表、「健司、ナメるなよ？」カメラに謎のアピールするホスト好きの
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