羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

家族ノカタチ

2016-02-23 21:50:44 | 日記
前回葉菜子から急に出された宿題が大仕事だったから、大介の心の整理が段階的に丁寧に描かれた回だった。最初に葉菜子本人と気まずくなり、陽三に本音を言って、浩太と話して少し頭を冷やし、以前出てた時はいまいち噛み合わなかった感じの美佳と久し振りに会って葉菜子の気持ちや自分のズルさが、ただズルかったね、ってだけで蓋をできる類いものじゃないとわかることができていた。結果、また相談して自分を悩ませていいよ、ってそのまま書くと気恥ずかしいほどに優しい回答。
基本空転しがちな田中も空転しつつ、仕事はまだアレだが人間力的に? 成長している気配。対大介は恋というより師匠と弟子みたいになってきているが、葉菜子に対しては逆から気付かせる人物としてちょっとだけ機能し始めてきた。佐々木はほぼ大介に放置され、葉菜子にも関知されないままその他の人物達と自分自身で自分の件を処理しつつ大介パートに上手いことパスを出していた。
恵もややこしいことにはなっているが、それより急に衰え出した陽三がね。実はただの風邪パターンもありえるが、ただの風邪とみせて、意外と普通に死んじゃうパターンかも? でもそれだとシゲさんがヤブ医者っぽくなるし、恵の約束反故が重過ぎる気もする。薬の袋とかこれ見よがしだったし、あれはネタ振りっぽいけどなぁ。死んじゃうの? でもって元旦那、食い下がるなぁ、ちょっと怖いよっ! 葉菜子の意外とこれはこれであり、っていう接し方に毎回戸惑わされるものがある。善人ではあるけどなぁ。過去のその時に女を正しく愛せなかったのは時効だとしても、今の葉菜子は昔の葉菜子ではなく今の葉菜子だから、昔に戻るとか無いよね。

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