気が強いのに行く先々で年下の同性に攻撃される咲っ! 女の敵は女の件は控えたことも確かあったがまた推してきた。紘一の仕事のトラブルは通勤に無理があったから遅かれ早かれではあったが、咲の方はハラスメント案件だから編集員の仕事と折り合いがつかない、と言い切れない感じもあるかな? どっちにしろ結婚前に間合いを計っておくべき問題が今になって勃発していた。視聴者的には2人が上手くいってる期間が一瞬過ぎて「あ~、まぁ、ねぇ」って気もしないでもない。紘一父の方は思ったより強固に協議の余地無くシャットアウト。態度より職務でいなかった事実が決め手となると人生観の違いだからやむ無し、か。流浪の60代フリーターも辛いが(年金は夫が合意しそうだから半分貰えると思われる)、家事能力ゼロの紘一父も週数回程度は家事代行雇わないと全くやってけそうにない。一方、咲家の方は役の交代の影響か、母や姉の描写が全く無かったこともあり父視点で離婚の手続きのみちょっとだけ進行していた。次回は別次元気味な小説家が乱入する等、混沌とした展開になりそうだ。
気が強いのに行く先々で年下の同性に攻撃される咲っ! 女の敵は女の件は控えたことも確かあったがまた推してきた。紘一の仕事のトラブルは通勤に無理があったから遅かれ早かれではあったが、咲の方はハラスメント案件だから編集員の仕事と折り合いがつかない、と言い切れない感じもあるかな? どっちにしろ結婚前に間合いを計っておくべき問題が今になって勃発していた。視聴者的には2人が上手くいってる期間が一瞬過ぎて「あ~、まぁ、ねぇ」って気もしないでもない。紘一父の方は思ったより強固に協議の余地無くシャットアウト。態度より職務でいなかった事実が決め手となると人生観の違いだからやむ無し、か。流浪の60代フリーターも辛いが(年金は夫が合意しそうだから半分貰えると思われる)、家事能力ゼロの紘一父も週数回程度は家事代行雇わないと全くやってけそうにない。一方、咲家の方は役の交代の影響か、母や姉の描写が全く無かったこともあり父視点で離婚の手続きのみちょっとだけ進行していた。次回は別次元気味な小説家が乱入する等、混沌とした展開になりそうだ。