itoyoshi style

very goodな毎日!?

白スニーカー

2008-06-20 | family
これはito夫のスニーカー。
ここ数年、すべて買ったのは白。
白しか買ってない。白好きだな。

しかしながら
白のスニーカーは並べると汚れで新旧が一目瞭然です。

↓これは新しいadidasについていたタグ。

夫「この絵、意味わかんないんだけど」
ito「わからなくていいんじゃないの?」
夫「それだと、つけてるイミないじゃーーん」

じゃあ、解読を・・・上の段から。
表は皮で、中はメッシュ
底は、ダイヤ・・・!?

ごめん。やっぱり意味がわからぬ。


三代目

2008-06-20 | book&music
先日、お話しした「暮しの手帖

結構、読みでがあるので、開いては読んでいます。

ブログを見たito母によると、「暮しの手帖」は私で三代目だそうです。
ito母は、彼女の父母(=ito祖父母)が読んでいる頃から見ていて、
いまだに愛読中。
そのままの言葉を借りると
「地に足ついた暮らし、人間としてのまっとうさ、大好き」
とのことなのです。

それにしても、それだけずっと読まれている雑誌を
発行し続けるというのもスゴイ。

私も仕事柄、発信者の端くれとして
こんな風にずっと残ったり受け継がれるような
モノ作りをしてみたいなぁとか思ったり。
これは今後の課題かな。



バースデイソングを唄うか?否か?

2008-06-20 | black or white?
Happy Birthday To You~のバースデイソング。
これを大人の誕生日でも唄いますか?
私は子供の時は唄ってもらいましたが、気がつけばそれは遠い昔のこと。
中学生位から、唄とロウソクは省略してました。

この間、友達の誕生日に食事をした時、
デザートに誕生日ケーキを予めオーダーしていたら
バースデイソングを唄いながらケ-キ&店員さんが登場。
お店じゅうに注目され、
「ケーキだけで良かったのに・・・」と青ざめる私。
「ケーキだけが良かった・・・」と目で訴える友人。
店にいる他のお客さんまでが注目する中、ロウソクを消した友人。
お店じゅうから拍手でお祝いされました。

ひととおり終わってから「アンタ、覚えてなさいヨ」とギロリ。
あぁどうしたものだか。シッパイです。

きっとこんな特別な祝福が好きな人もいると思うのですが
私もその友人もそういうのがダメ。
本当に悪いことをしてしまったと平謝りでした。

大人になってから
バースデイソングは子供向け以外にはあまり唄わないし
私も唄われたことがあまりない。
唄われると、なんだか苦い照れくささがこみ上がってきて、
途中でハイハイと打ち切ったりして。

それがito夫の家は違う。
大人にも唄うし、ローソクをフゥーもあたり前。
子供はもちろん、
他のお嫁ちゃんもケーキに自らロウソクを立て
唄ってもらってフゥーっと消す。ごくごく自然に。
私は唄われてロウソクフゥーがと~っても苦手なので、
お誕生日をお祝いしてあげたいの♪と義理ハハに言われると
外でのお食事会にムリムリ変更。
「焼き肉が食べたいの♪」と言って
まんまと唄&フゥーを回避ですん。