itoyoshi style

very goodな毎日!?

新しい靴

2010-09-29 | diary
雨続きで洗濯物が溜まっていたけど
今日何度も洗濯機を回して、解消~。明日もまた雨のようだけど。

今朝、twitterにつぶやいた。

「新しい靴はどこか自分を新しい場所に連れて行ってくれる気がする」
そんなワクワク感で新しい靴をならすために長めの散歩に出かけたけど
足が痛くなってしまったよ。なんだかなぁ~


焦るな、焦るな。
一歩づつ行くべし、なのやもね。


ウニ定食

2010-09-25 | meal

本日のランチは、友達と築地の鈴木水産でウニ定食。
王様のブランチに出たとか、人気店だとかで、行列ができてました。
1000円で満足のウニウニウニ。
鰹節に昆布にワカメに玉子焼き。
食のテーマパークかショッピングセンターに来た気分で
いろいろとお買い物。おいしそうなものが他にもたくさん。
混雑してたけど、築地は楽しいっ♪


いちごが濃いアポロチョコ

2010-09-24 | tea time
急にさぶくなって、急に長袖。急に靴下。急にホットコーヒー。

猛暑の中、しばらくお休みしていたチョコ食いが復活。

ステキなショコラを買いに行く余裕がなかったので、コンビニチョコです。
いちごが濃いアポロチョコ
いちごが5倍の濃さですって。

いつものアポロチョコが子供のおやつだなと感じちゃう、濃ゆめのストロベリーがイイ感じです。


「ヤギと男と男と壁と」

2010-09-24 | cinema&tv
ヤギと男と男と壁と」を観ました。ジョージ・クルーニー目当て・・・ではないけど、ちょっと興味があったので。このテのアメリカの戦争風刺映画は、戦争やアメリカ軍を笑いでコケおろしているのだけど、それがかなりさぶい。いい意味で。
戦争はよくないとかを声高に言うよりも、シリアスに心理に訴えるよりも、饒舌に戦争の愚かさを物語っていたやもしれん。
超能力を武器にする戦士の育成なんてありえっこないことを、本気でやっちゃいそうなアメリカが怖い。おマヌケさに笑って観てたけど、根底にあるアメリカの戦争に対する考え方や行動が、かなりさぶざぶしく、そら恐ろしかったです。

それと、Bostonの More Than A Feelingが
やけにハマっていて、笑ってしまった。

プロモーションビデオのように
この歌を耳にすると映画のシーンが出てきちゃいそうだなん。


地球最古の恐竜展

2010-09-21 | diary
地球最古の恐竜展に行ってきました。

恐竜好きにはたまらない骨格やら化石やらが少なかったような。
夏休みも終わって夜だからとなめていたけどやはり、子供が多くて
しかもちっちゃい子が多いので展示を見るわけじゃないし
あちらこちらで記念撮影してて落ち着かず、イマイチ。
六本木から見る夜景と恐竜の組み合わせは新鮮だったけど。

夜景と言えば
そうそう行かない六本木ヒルズということでスカイデッキへ。

屋上のそもそもヘリポートなところに作っちゃったもんで
アンテナや柱が邪魔で360度パノラマじゃないし、
東京じゃあまり☆も見えないし、
下のガラス張りのシティービューの方が好きだなー。
しかも夜景をしっとり見ているカップルだらけ。
あららなぜひとりで行っちゃったのだろうか状態。
とはいえ
ito夫はそういうところには行かない人だし。仕方ないか。


「食べて、祈って、恋をして」

2010-09-20 | cinema&tv
イタリア、インド、バリ。私がまだ行ったことのない地へ連れていってくれそうだと思ったのが「食べて、祈って、恋をして」。景色や文化、そこに住む人々。主人公と一緒に旅する気分になります。
ただしパパッと旅に出て、あー小さなことでくよくよするのや~めよ~となる単純な私と違って、主人公は悩む、悩む、悩む。それぞれの国でも、なかなか今までの自分を変えたり捨てることができずに、それぞれの国の文化に最初は拒否反応さえ出ているような。訪れるのは3ケ国なのだけど、イタリアでは北欧人、インドではアメリカ人、バリではブラジル人がポイント。国や民族、世界のいろんな要素が彼女の中でミックス。その先にある私らしさとは?
はて、私は果たしてこんな旅はできるのだろうか? ひとりで1年。行ってみたいような、行ってみたくないような。


夜更けのマフィン

2010-09-20 | tea time
夜更けにDEAN & DELICAのラズベリーマフィンを食らう。
リコッタチーズ入りでふわふわ。
甘くないし夜更けにちょうどいいと自分に言い聞かせるけど、本当はダメだよねぇ。
あはは。







「悪人」

2010-09-19 | cinema&tv
近頃、軽くてハッピーな映画が気分なので観るのを迷った一本。予告編で「これって妻夫木聡?」と驚いたのもあったし、原作がどう映画になっているかも興味があったので観ました。
悪人」は、脇役までとにかく演技のうまい俳優さんがそろってる。そんな中、「告白」のウェルテルに続いてまたイヤな役の岡田将生と主役の妻夫木聡も負けてない。妻夫木聡はあの爽やかさがなく、いい意味でオーラなし。きちゃない金髪に爪。口数が少なく目に輝きがない。原作のイメージにかなり近かったかも。
殺人を犯してしまう主人公だけが悪人でなく、簡単に発する言葉だったり気持ちのままの行動だったりも、他を傷つけてしまう悪。そう考えると誰もが悪人だ。なんだか救いがなくなっちゃうけど、それが現実。ただ、娘を殺された父親の言葉が胸を刺す。大切な人が毎日笑っていてくれれば、それだけでいいのかと。
ハッピームービーじゃないし、重いけど、観て良かったです。


あつすずしい

2010-09-19 | diary
今みたいに涼しいようなでも暑いような気候をなんと呼ぶんでしょう?
ボキャブラリー不足で、ぱぱっと出て来ない。

今頃は夕暮れの空がキレイ。
刻々と変わる表情をぼっさーーっと眺めてる。何も考えずに。

全然違う話ですが・・・
昨晩、真夜中にうちの前の通りに
若者男女が4~5人、座り込んで大声で騒いでいた。
しーんとしてる住宅地、誰かの家の前に座って目の前はマンション。
酔っぱらっているようだけど、よくもまあ騒げるなって感じ。
すごいうるささだったので近所は全員起きちゃったに違いない。
ito夫がケーサツに電話してたけど、その後おまわりさんが来た様子もなく
彼らはしばらくして他の場所に移動したようでした。

前にも同じことが何度もあったんだけど、その時は下町の町会長おじさんが
「コラーッ。何時だと思ってやがるんだ!」とドラマやアニメばりに怒鳴ってた。でも、今はもうそういうことはしない。多分、彼らのキレ方が怖いってのがある。
コラーッって叱られて、きゅうって小さくならずに逆ギレしそうなんだよね。
町会長おじさんや子供を叱るおばさんは顕在な下町ではあるけど、
なんだか少し様子が変わってきてます。やな感じだなぁ。