あれです、自分は安倍ちゃん無念の一報以後テレビもネットもニュース見ておりません。
安倍ちゃんが逝ってしまった事実を知っただけで十分でして、犯人像なんて興味は無いのであります。
こんなに世界から信頼され愛された日本の政治家は安倍晋三以外に私は知らない。
他国の元首相の死に対して国家が喪に服すってどー言う事なのか、自分になりに考えると、モディ首相は「親友」と語ったらしいが、たぶん「戦友」なのだと解釈したい。
ブラジルとインド・・・どちらもBRICsのメンバーである。
ロシアもBRICsである。
さて、ここからは駄法螺であります。
アメリカは中間選挙の流れによっては(民主党のインチが通らなければ)トランプの再登場が確実になるわけです。
で、トランプ復活となれば盟友である安倍晋三も、と自分は考えていたわけで、ディープステートとの戦いが本格的に盛り上がる、と楽しみにしていたわけであります。
いや、インド・ブラジル・ロシアとの関係を想えば安倍晋三の立ち位置は明確でして、グローバリストに対抗する側の人だと思うのであります。
あれです、ディープステートだのグローバリストなんて言葉が出ると、まぁーたそれかよ、と陰謀論で笑い飛ばされるんでしょうが、まっ、いいでしょう。
いや、私ゃ安倍晋三は暗殺されたかも知れないと考えていますが、仮に事実だとしても既に乗っ取りが完了している日本国の司法が認めるはずも無いわけで、ただの暴漢の仕業で終わるんでありましょう。
しかし、もしも精神鑑定やらで不本意な結果が出たら自分の勘ぐりが当たりだと思っている次第であります。
いや、安倍晋三が復活して日本の舵取りをしたらディープステートは大変なんことになってしまうわけです。
なんとなれば、ロシアの優勢が確実となり世界経済を牛耳ってきたグローバリストはBRICsとその追随国にその立場を脅かされつつあるわけで、そこにトランプが率いるアメリカと安倍晋三が舵取りをする日本が加わったらアメリカを表看板にした覇権(ドル)は終了と思うのであります。
余談ですがイギリスのジョンソン首相の辞任もこの線と無関係では無く、彼は逆で、イギリス議会の、言ってみれば反グローバル派の追及に負けたわけです。
まっ、全部適当に思いついた妄想と思っていただければ幸いであります。
で、妄想ついでに言うと「安倍ちゃん」がいなくなった日本はグローバリストの思うがままってことで、アメリカが掲げる滅亡への道・・・反露政策の先鋒としての役目を背負って没していくのでありましょう、なんちゃって。
安倍ちゃん、さようなら。
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